ついに、藤井翔悟の朝のワークを全て公開します。
なぜ、藤井翔悟は患者を見てほんの数秒で痛みの原因を見極めることができ、かつ触ることなく腰痛が改善していくのか？それは、この朝のワークに秘密があります。このワークを行うことで、肩甲骨や胸椎、仙腸関節にある気門が開き、全身の感覚を研ぎ澄ますことができます。治療家自身の感覚が研ぎ澄まされることにより、患者から発信される目には見えない情報の周波数を合わせることが可能になるのです。このワークをマネするだけで筋筋膜、内臓、頭蓋由来の痛みの原因だけでなく、不定愁訴のように目には見えない症状の原因が見ただけでわかるようになり、手で触れることなく治療ができるようになります。
今なら先着１０名の方にプレゼントいたします。
＊セミナー当日会場でのお渡しです。
＊動画コンテンツでの提供になります。
重度の患者さんになればなるほど、治療中、身体がだるくなったり、いつもよりも調子が悪くなるといった経験はありませんか？いわゆる”もらう”経験は僕もたくさんしてきました。僕の治療院に来てくれる患者さんは重症な患者さんが多いので、常にこんな経験ばかりです。僕の場合は左肩がメッチャ重くなってしまいます。事実、このような患者さんは筋膜治療では歯が立ちません。なぜなら原因が目で確かめることのできない感情や前世といった、『見えない世界』との関連があるからです。したがって、意識に上らない、潜在意識にアプローチしなければ改善しないのです。
そこで気門を刺激することによって、過去から積み重なった、見えない世界の原因を潜在意識から顕在意識へと呼び起こします。そして、顕在意識に登った見えない原因を浄化しなければ、いつまでも症状は改善しないのです。
この動画は実際のもらってしまっている治療家へ気門療法を行っている動画です。施術者の息遣いや立ち振る舞い、間の取り方、全て逃さずに観てこの気門療法の極意を盗んでください。
治療前たった3秒、気門を刺激するだけで、患者さんの全身の緊張を緩め切ることができます。なぜなら、気門とは自律神経に刺激が入りやすいポイントでもあります。気門を刺激すると交感神経の働きを抑制することができ、副交感神経優位な状態へ身体をシフトさせることができるからです。この状態を作り出すことができれば、患者さんの筋肉の状態をほんの数秒で緩ませることができたも同然です。
この気門大辞典では、気門のある場所を全てあなたに公開します。
治療する前から、患者さんの身体をが緩んだ状態に作り出せるの、これによりゴリゴリの強押しに頼ることなく、たとえ10年以上の慢性腰痛でさえも改善することができます。
セミナー中、よく皆さんが僕に聞いてくるのが、「大腰筋はここで触れていますか？」と言った質問です。みなさん、触っている場所にばかり注意が向いているあまり、自分の姿勢や身体の緊張状態にまで注意が向いていないんです。あなたの治療する姿勢が緊張していたり、指先が固ければ、緩んだ感覚がわかりにくくなります。この体療大辞典では、肩甲骨や胸椎、仙腸関節を動かすことによって身体の中心軸を通し、全身の筋緊張状態をリラックスさせるボディーワークの方法を全てお伝えします。もしあなたが、治療中どこを触っているのかわからない、緩んでいる感覚がわからないから結局ゴリゴリの強押してに頼ってしまっているのなら、この体療のボディーワークを実践してください。今までよりも簡単に目的に筋肉の触診や緩んだ感覚がビックリするほどわかりやすくなります。
from藤井翔悟
僕も病院をやめる前はこんな経験をよくしました。辛いですよね。わかります。当時の僕は、後輩よりも多くの患者さんを救いたくて、あることを思いつきました。それは、、、
僕は以前、前野先生以上にテクニックオタクでした。最新のテクニックを教えてくれる研修会がある聞けば、片っ端から申し込み、テクニックを学んでいく。そして患者さんへそのテクニックを片っ端から使ってみる。その繰り返しでした。しかし、、、
セミナーに通って習得した自慢のテクニックを患者さんへ使っても、イマイチ結果が出ない。むしろ、悪化させてしまったこともある。しかも、後輩の方が患者さんを治している。患者さんは、後輩より治せていない自分のことをどう思っただろうか、、、
当協会調べによると、テクニックを習っただけでは思うような治療結果が出ないと悩んでいる治療家の先生が85%も占めているのです。その一方、およそ15%の治療結果を出している治療家との差は一体何なのででしょうか？
そこで僕たち日本体療協会が提唱している、疼痛治療で確実に結果を出すための考えはこれです。
治療結果を出すためには、たとえテクニックがあったとしても、全体の40%しか関わっていません。もしあなたが肩こりや腰痛があり、治療に全く集中できなかったり、触っている筋肉の緩む感覚がわからないのであれば、当然ながら結果は出るはずがありません。
このまま後輩にナメられたまま、治療家人生を送りたいですか？後輩からの冷たい視線、職場では居場所がない、、、このままであなたは幸せですか？
もし、あなたの答えが「NO!」なら、このプログラムはあなたのためものです。
テクニックを教えるセミナーは腐るほどたくさんあります。しかし、セラピストの身体のの整え方や緩める手の感覚を高めなければ、いつになっても患者さんを救うことはできません。
藤井翔悟が台湾から輸入した最新テクニックで、テクニックオタクを卒業して、患者さんから信頼される治療家になりませんか？
このセミナーは、ただのテクニックを教えるセミナーではありません。あなたのテクニックが不発なのは、あなたの身体の状態や緩む手の感覚が高まっていないからです。このセミナーはあなた自身の身体の状態を整える方法が手に入ります。そのテクニックをただマネするだけで、緩み手の感覚を手に入れることができ、普段であれば改善が困難だった難治性腰痛患者さんでも安定した改善結果を残すことができます。
ついに、藤井翔悟の朝のワークを全て公開します。
なぜ、藤井翔悟は患者を見てほんの数秒で痛みの原因を見極めることができ、かつ触ることなく腰痛が改善していくのか？それは、この朝のワークに秘密があります。このワークを行うことで、肩甲骨や胸椎、仙腸関節にある気門が開き、全身の感覚を研ぎ澄ますことができます。治療家自身の感覚が研ぎ澄まされることにより、患者から発信される目には見えない情報の周波数を合わせることが可能になるのです。このワークをマネするだけで筋筋膜、内臓、頭蓋由来の痛みの原因だけでなく、不定愁訴のように目には見えない症状の原因が見ただけでわかるようになり、手で触れることなく治療ができるようになります。
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治療前たった3秒、気門を刺激するだけで、患者さんの全身の緊張を緩め切ることができます。なぜなら、気門とは自律神経に刺激が入りやすいポイントでもあります。気門を刺激すると交感神経の働きを抑制することができ、副交感神経優位な状態へ身体をシフトさせることができるからです。この状態を作り出すことができれば、患者さんの筋肉の状態をほんの数秒で緩ませることができたも同然です。
この気門大辞典では、気門のある場所を全てあなたに公開します。
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セミナー中、よく皆さんが僕に聞いてくるのが、「大腰筋はここで触れていますか？」と言った質問です。みなさん、触っている場所にばかり注意が向いているあまり、自分の姿勢や身体の緊張状態にまで注意が向いていないんです。あなたの治療する姿勢が緊張していたり、指先が固ければ、緩んだ感覚がわかりにくくなります。この体療大辞典では、肩甲骨や胸椎、仙腸関節を動かすことによって身体の中心軸を通し、全身の筋緊張状態をリラックスさせるボディーワークの方法を全てお伝えします。もしあなたが、治療中どこを触っているのかわからない、緩んでいる感覚がわからないから結局ゴリゴリの強押してに頼ってしまっているのなら、この体療のボディーワークを実践してください。今までよりも簡単に目的に筋肉の触診や緩んだ感覚がビックリするほどわかりやすくなります。
・自分が新しい患者を担当しても、気づくといつの間にか担当が変わっている。
・５年目の自分より２年目後輩の方が患者を治せている。
・背中で小さな笑い声がするといつも自分のことじゃないかと思ってしまう。
こんな、誰もが経験しそうな悩みを解決できる気門療法を手に入れるのに、あなたはいくら払うことができますか？
おそらく、本当に悩んでいる先生であれば、いくらお金を出してもほしいことでしょう。ちなみに、気門療法は誰でも簡単に学べるものではありませんでした。
本当に選ばれた人間だけが台湾でのみ、この治療方法を学べるのです。しかし幸運にも僕たちはこの療法を学ばせていただく機会に出会いました。そしてさらに幸運なことに、この治療方法をあなたに伝える許可を頂けたのです。
もしあなたが今、このタイミングで申し込んでくれれば9,800円(税別)で、普通では絶対に手に入れることができない治療方法。あなたを”使えねー先輩”から”頼れる治療家”に変える気門療法を手に入れることが出来ます。
患者さんを治せる治療家と治せない治療家、その差はなんでしょうか？
まさかテクニックの数とは言わせませんよ。当協会が提唱している考えでは、テクニックはあくまで治療結果にたった40%しか関与していないのです。
テクニックはたくさんあればいいのではなく、そのテクニックを扱う治療家の体の状態と手の感覚で治療結果が激変してしまうのです。
そうであれば、あなたがするべきことはもうお分りですよね。
テクニックオタクで患者には全く結果を残せない治療家と
常に患者さんから頼りにされる治療家、
どちらの人生を選びますか
もうしあなたが後者を選ぶのなら、その方法が全て
このセミナーで手に入ります。
PS.
このテクニックで多くの患者さんが救われています。