今回、初心者向けに新しい腰痛の教科書を作りました。腰痛治療がはじめての方でも、腰痛の基礎からテクニックまでイチから学べる内容になっています。ですが、販売期間がお盆の時期とかぶっていて、表紙の発注が間に合わないという問題が発生しました。かと言って、日程を変更するわけにもいかず、とりあえず自作してみました。(腰痛の説明やテクニックなど動画はバッチリ撮影したのに、、、)なので、有料で販売することができなくなってしまったんです。
そこであなたにお願いがあります。もしあなたが私たちのたった1つのお願いを聞いていただけるのであれば、今から紹介する最新の腰痛の教科書を無料でプレゼントするので、試してみては頂けないでしょうか?必ず後悔しない内容になっているので少しだけ読み進めていただけませんか?
そんな悩みがあるのであれば、この「はじめての腰痛治療実践BOOK」はあなたのためのものです。この教科書には、腰痛とは何か?から腰痛を治すためのテクニックまで収録されています。その中身がこちらです、、、
あなたは知っていますか?日本人の約8割が人生で一度は腰痛になったことがあると答えていることを。(厚生労働省の国民基礎調査より)実際にあなたの周りの家族や友人にも腰痛で悩んでいる人がいるのではないでしょうか?なぜ、それほどまでに腰痛に悩む人が多いのか。その理由をあなたにお伝えします。もちろん、はじめての方でもわかるように図や模型を使いながら、文章と動画でお伝えさせて頂きます。
このセッションを学ぶことであなたは、、、
実は腰痛は人の体の構造上、痛みが出ないほうがおかしい構造をしています。なので、このセッションでは、腰周囲の骨や筋肉、内臓などの組織の構造を学んでもらいます。腰痛を治療する上で、この構造を知っているか、知らないかで全く結果が変わってきます。もしあなたが、基礎知識や解剖に自信がないのであれば、学んでおくべき知識になります。
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「湿布や注射はやってもらった時はいいけど、またすぐ痛くなる」と悩む患者さんにあなたも出会ったことがあるのではないでしょうか?湿布や注射は痛い場所を一時的に抑え込むだけの対処療法でしかありません。決して、原因を解消するためのものではありません。そのため、その効果が切れてしまえば、また腰痛が出てきます。腰痛を改善するためには原因を根本的に治療する根本治療が必要です。このセッションでは腰痛の本当の原因をあなたに公開します。
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あなたは腰痛治療って難しい、、と思っていませんか?確かに湿布や注射だけでは腰痛を治すことはできません。ですが、腰痛治療で必要なのは3つの知識だけです。あなたがすべき事は、3つの知識をマネして実践するだけです。難しく考える必要はありません。このセッションでは、簡単に腰痛を治すために必要な3つの基礎知識をあなたに公開します。
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筋膜リリースって私にもできるかな?と思っているあなたでも安心してください。確実にその場で効果を実感してもらえるように、筋膜リリースのコツをあなたに公開します。コツといっても、動画を見るだけで簡単にマネできる内容なので、難しいことは一つもありません。もしあなたが筋膜リリースに興味はあるけど、自信がなくてまだやったことがないなら、ぜひこの「コツ」を身につけてください。
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大腰筋は腰痛治療をする上で欠かせない重要な筋肉です。この筋肉の治療ができれば、10人中8人の腰痛を改善することが出来るようになります。そんな大腰筋について、場所やどんな働きがあるのか、どんな腰痛患者さんに有効なのかといった基礎から実際に緩めるテクニックまで、大腰筋リリースに必要な情報を全て公開します。
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お尻の筋肉と腰痛って関係あるの?と思う方もいると思います。ですが、大殿筋と腰痛は切っても切れない程、深い関係があります。このセッションでは、なぜ大殿筋が腰痛と関わりがあるのか?大殿筋を緩めるテクニックの方法など、あなたが実際に患者さんに使う際に必要となる情報をまとめてお伝えさせて頂きます。
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腰痛と肩甲骨って関係ある?と疑問に思う方もいると思います。肩甲骨には僧帽筋や広背筋、脊柱起立筋など多くの筋肉が付着しています。これらの筋肉は腰にある胸腰筋膜と関係が強いです。なので、肩甲骨周囲の筋膜が緩めば、胸腰筋膜も同時に緩めることができ、どうしても治らない腰痛を改善することができます。
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ガチガチの多裂筋が緩められない、、と悩んでいる方も多いと思います。多裂筋は腰を支える大事な筋肉でもあるので、長年腰痛の患者さんは多裂筋を過剰に使いすぎている場合がほとんどです。ですが、緩めようと思っても、マッサージや指圧では緩みません。なので、今回は多裂筋を簡単に緩める方法をあなたにお伝えします。
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中腰の腰痛に困っていませんか?中腰の時だけ腰痛になる場合、大腰筋や大殿筋では治らないこともよくあります。中腰の場合、体が前に倒れないようにするために背中の筋肉で支える必要があります。その際に使われるのが、広背筋です。もしあなたが、中腰の腰痛で広背筋を見逃しているなら今すぐこのテクニックを学んでください。
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「坐骨神経痛が治らない、、」病院に行っても治療院に行っても治らずに痛みを我慢しながら生活している患者さんは多いですよね?そもそも坐骨神経痛は筋膜と神経の間に起きる問題がほとんどです。もしあなたが、坐骨神経痛の治療で困っているなら、今すぐこのテクニックを学んで、痛みに苦しんでいる患者さんを救ってください。
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単刀直入に言います。私たちが開催する「はじめての腰痛治療」のリアルセミナーに無料で参加して頂けないでしょうか?なぜなら、僕たちが行なっているセミナーそして、テクニックが本当にすぐに使えるものなのか、あなたに実際に試してもらいたいからです。
この教科書に興味を持ってもらったのであれば、100%満足していただける内容になっていると思います。そのセミナーの内容がこちらです、、、
あなたにはこんな悩みはないですか?
そんな悩みがあるのであれば、この「はじめての腰痛治療実践BOOK」はあなたのためのものです。この教科書には、腰痛とは何か?から腰痛を治すためのテクニックまで収録されています。この教科書を手に入れるだけで、たとえあなたが腰痛治療の初心者であっても、腰痛に悩む患者さんを救うことができます。もし、あなたが腰痛治療に1mmでも悩んでいるなら、今すぐこの教科書を手に入れてください。
「なぜ、君は治せないのか?」
もしかしたら、それは君が”ちゃんと触診ができていない”からじゃないだろうか?例えば、君がお尻の筋肉である大臀筋が原因だと思った時に、はたしてそれが本当に大臀筋なんだろうか?もしかしたら、それって中臀筋じゃないのか?と思って欲しい。
人間の体には400個以上の筋肉と、200個以上の骨がある。こんな小さな体の中にそれだけのものが詰まっていれば、それが、ちゃんと触れているのかは疑問だ。
そう考えると、触診がしっかりできるというのは、当たり前の知識だし、必須のテクニックだ。そして、素人の君ならなおさら、真っ先に手に入れるべき”テクニック”だ。
もし、君がこの触診テクニックに1mmでも不安を感じるなら、この本は君のためのものだ。これは、どこでも手に入るものではない。行動が早い優秀な10名だけにプレゼントしようと思う。君がもし、本気で治しないのなら、いますぐこの本を手に入れて欲しい。必ず、君の役に立つはずだ。
あなたはこんな悩みはありませんか?
そんなあなたであれば、100%読んでもらいたい教科書になります。この教科書を読むことで、あなたは筋膜ってなに?という初歩的な部分から、筋膜の実施の治療テクニックまで全て手に入れることができます。この教科書を読むことで、あなたは今まで治せなかった患者さんをいとも簡単に治せるようになり、自信を持って治療し、患者さんに治せなくて申し訳ないという気持ちをなくすことができます。
君は、こんな腰痛が取りたくないかい?
こんな症状別の腰痛の対処法を書いてあるのがこの腰痛治療テンプレートだ。この中身は非常にシンプルにできていて、簡単3ステップに乗るだけで、どこが原因か特定できて、その治療法まで紹介されている。それも、誰でもマネするだけで、腰痛治療が完結できてしまう腰痛治療のバイブル本になっている。この腰痛治療テンプレートを手に入れることで、君が悩みに悩んでも取りきれなかった腰痛の治療の糸口が見えてきて、患者さんに申し訳ないと思うことがなくなるはずだ。腰痛治療にいまいち自信が持てない…と思う君にはぴったりの教科書になるはずだ。
もしあなたが、骨盤矯正しても仙腸関節の痛みが改善しないのであれば、それは骨盤に原因はありません。なので、もう骨盤矯正はする必要はありません。では何が原因で仙腸関節に痛みが出ているのか?それは次の5つの筋肉や靱帯が原因かもしれません。その5つの原因とは、、、腸腰靱帯・広背筋・小殿筋・内転筋・横隔膜の5つです。
腸腰靱帯は骨盤である腸骨と腰椎をつなぐ靱帯で深部にあるため、誰もが見逃す部位です。ここに硬結ができると仙腸関節から殿部にかけて痛みが伴います。
広背筋は上腕骨から骨盤にかけて走行している大きな筋肉です。ここに滑走不全が起きれば、つながっている骨盤の動きを止めてしまいます。そうすると仙腸関節まわりに痛みが出てしまうことがあるので注意が必要です。
小殿筋は骨盤と大腿骨をつなぐ筋肉です。この筋肉も深部にあるためほとんどのセラピストが見逃すポイントです。小殿筋が硬くなると上部の中殿筋や大殿筋の動きを止めてしまいます。その結果、仙腸関節にも影響を与え痛みがでます。なので、小殿筋は見逃してはいけないポイントの1つです。
内転筋は恥骨結合から大腿骨に着く筋肉です。恥骨結合は仙腸関節と対をなす関節の一つで、恥骨結合の動きが悪くなれば、仙腸関節の動きも悪くります。内転筋を治療することで、恥骨結合の動きを改善し、仙腸関節の痛みを治療することができます。
横隔膜は大腰筋や腸骨筋につながりがある筋肉です。なので横隔膜が硬くなれば、つながっている大腰筋や腸骨筋を通して仙腸関節周囲に痛みを発生させます。なので横隔膜は決して外せない筋肉の1つです。
このように腸腰靱帯・広背筋・小殿筋・内転筋・横隔膜は仙腸関節の痛みを改善するのに欠かせない治療ポイントになります。ここを正確に治療できなければ仙腸関節の痛みは改善することはできません。
ご提供商品 | 通常価格 | 今日だけの 限定価格 |
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はじめての腰痛治療実践セミナー | 市場価格 29,980円 |
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はじめての腰痛治療実践BOOK | 市場価格 19,980円 |
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筋筋膜触診マニュアル | 市場価格 19,980円 |
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腰痛の教科書 | 市場価格 19,980円 |
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腰痛治療テンプレート | 市場価格 19,980円 |
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見るだけですぐ治せる! 腰痛改善テクニック -5つの最新筋膜リリース- |
市場価格 19,980円 |
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合計 | 12万9,880円 (税別) |
無料 |
※会場費の2,050円だけご負担ください
このセミナーに来られる方の約半分が国家資格を持たない一般の整体師や、リラクゼーションサロンスタッフ、無資格整体師、会社員や実際の患者さんです。ですので、「私なんか言っても知識もないし…」「私なんか場違いいなっちゃう…」そんな人でも参加OKですし、逆に、そんな人だからこそ参加して欲しいんです。もちろん、国家資格を持ったセラピストもたくさん参加されています。治したい、治りたいという気持ちがあれば誰でも参加OKです!実際にこんな人でもできています、、、
なぜ、あなたは痛みが取れないのでしょうか?
今の現状のまま、何もせずに痛みがいつの間にか治せるのでしょうか?
誰が、患者の痛みを取るのでしょうか?
誰かが痛みが取れるのであればいいです。でもそうではないのが現実です。誰かがするではなく、誰かがしないといけないのです。それがあなたです。私なんかにとそう思うかも知れませんが、他に誰かいますか?
私たちも魔法使いではありません。完璧に治せるとまでは言いません。ですが、もし、このテクニックを学ぶことで、治せる人が1人でも多くなるのであれば、このテクニックを学ぶ価値はあるのではないでしょうか?ただ、一つできるだけで、たった3時間でそれが身につくのであれば、それはあなたにリスクはあるでしょうか?
今回は、日頃の感謝も込めてあなたにリスクがないように無料で大人気セミナーを無料で募集しています。もしあなたが1mmでもきになるのであれば、下のボタンをクリックしてください。この募集はまでです。いますぐ下のボタンから申し込みください、、、
PS.よくある質問をまとめてみました…