先行受付は1月24日まで
まったく新しい知見を
あなたの臨床に！
人体で唯一、地面と接している部位は足部ですし、足部が働きにくければ衝撃吸収ができず、膝にも負担がかかります。また、膝OAでは大腿骨のねじれがおこります。ですから股関節もねじれ膝にも負担がかかり痛みにつながっているのです。
このような人体の構造と膝OAの病態構造を考えて、足・股関節へ介入をおこなうと、難渋する患者さんの痛みでも成果を出すことへ繋がります。今回は、何をやっても痛みが変化しない時に効果を発揮する、骨格に直接アプローチする４つの骨格矯正法をあなたに差し上げます。
気になる内容は、、、
1,内側側副靭帯とMCLリリーステクニック
2,股関節リリース法
3,距骨矯正法
4,舟状骨矯正法
合計：45分収録
From 藤井翔悟
はっきり言って、これは誰でも使えて、簡単に成果が出せるというようなものではありません。
患者さんの痛みが2,3人改善して満足するような人のためのものでもありませんし、筋膜治療の「キ」の字も知らないような初心者のものでもありません。
この手紙を読んでいるということは、きっとあなたの知的レベルや意識レベルは、一般の治療家よりも上なんだと思います。分かります。
この「変形性膝関節症コンプリートマニュアル～14のテクニック集～」は、僕たちJPR協会が実際に使っている、変形性膝関節症の患者さんに効果実証済みの最新テクニック集です。
「このテクニックはあの患者さんに使えるんじゃないか？」と常に自分の臨床に活かす方法を考えている患者さん思いの人。勉強熱心で本気で自分の臨床をなんとかしたいと思っているあなたのような人のためのプログラムです。
あなたもこういうの嫌ですよね
入院して2ヶ月。痛みがまったくよくならずに退院ができない変形性膝関節症の患者さん。週に3回大腿四頭筋の筋トレをしているが、退院のメドはまったく立たない、、、
- 膝の痛みの原因がわからないのでその場しのぎで大腿四頭筋のストレッチをしている。当然まったく痛みは変化しない、、、くやしい。
- 膝が痛いと訴える患者さんに何をしていいのかわからず、やることがないからとりあえず膝周辺をマッサージをしている。セラピストとしてはずかしい気分でいっぱいだ。
- 担当してる患者さんがよくならないと、自分の休日も心から楽しめない、、、
投げ出したくなるのは当然です。よい治療ができていないのでは、間違ったことをしているのでは？
でも、落ち込まないでください。そう思うのはあなただけではないんです。臨床経験20年以上のベテランでも リハビリ部長でも、そしてかつての僕自身も、こういう場面から逃げ出したい人は大勢いるんです！
運動器構成体って知ってる？
私の受講生でもこういった人はいます。経験年数や役職があっても、変形性膝関節症の治療は苦手で苦痛だとよく話を話しています。でもそうした人たちを圧倒的な結果を出す膝の痛み治療のプロに変えるのが僕たちの協会なのです。
膝の痛み治療を決してあきらめてはいけません。膝の痛みは構造的問題だからセラピストは介入できないと思ってはいけないのです。なぜなら最近の研究で、人工膝関節全置換術の手術しかないと言われた24名の変形性膝関節症の重症患者が、徒手治療によって24名すべて、疼痛が緩和したという報告もあるからです。
では膝の痛みの原因はなんなのでしょうか？
関節軟骨でしょうか？いいえ違います。関節軟骨ではなく、最も膝の痛みの原因になっているものは、筋膜はじめ靭帯、腱、脂肪体など運動器構成体だったのです！
こうした運動器構成体をリリースできるとあなたも、膝の痛み治療で大きなプラスの変化を経験できるようになります。膝の痛みを簡単に治せるようになり、あんなに苦痛だった患者さんとの時間が楽しくなるのです。
今回、僕たちの膝治療テクニックのすべてを動画にまとめました。それが臨床で効果実証済みの14の最新テクニックを集めた「変形性膝関節症コンプリートマニュアル」です。
あなたはこの方法を知らなかっただけ
こんな風に心の中で思ったことはありませんか？
「何回も患者さんに立ち上がり訓練をさせ、痛がる姿を見てるのはつらい、、、」
「1ヶ月間ずっと苦しんでるのにこれからも運動を提供し続けないといけないのか、、、」
「患者さんの人生を変えたいと思ってセラピストになったのに、、、何もできないのはくやしい、、、」
では膝の痛みを訴える患者さんを前にどうすべきなのでしょうか？
その答えが「変形性膝関節症コンプリートマニュアル～14のテクニック集」にあります。動画を見るだけで、筋膜が原因であれ、靭帯が原因であれ、脂肪体が原因であっても、あなたに必要な膝の痛みを消し去るスキル、しかも折り紙つきのスキルを習得できます。
結果ですか？
あなたの目の前で新しい扉が開かれるでしょ。躊躇せずに誘われるままに中に入り、重要な方法を手に入れてチャンスをつかんでください。もう二度と膝の痛みで悩むことはありません。結果は自然についてきます。
この「変形性膝関節症コンプリートマニュアル～14のテクニック集～」は、ぼくたちが最新の知見から新しいテクニックを実際に使い”臨床で効果実証済みのメソッドだけ集結させた百科事典”のようなものです。まずはこの中から、自分の担当患者さんに使えると思うものを２、３個選んで、実践してみてください。もしくは1回の治療で１個づつ、臨床に取り入れていってみてください。誰でもすぐに出来て簡単に成果をあげられますので、一度習得したらずっとあなたに利益をもたらし続けてくれるテクニックばかりです。
この「変形性膝関節症コンプリートマニュアル」はご覧のように圧巻のラインナップで構成されています。その一つ一つをみていくと、、、
靭帯、腱、脂肪体までが治療部位に！
膝OAに効果実証済みの14のテクニックとは、、、
多くの治療家は、自分の膝治療に自信がないために多くのお金、時間、労力をつぎ込みます。でも実際それだけ頑張って獲得した治療テクニックや知識も、ほとんど目の前の患者さんの膝の痛みを変化させることはできません。なので患者さんの膝の痛みを治すために、常に知識を入れ続ける…まるで底に穴の空いたバケツに一生懸命水を入れているような状態です。これではいつまでたっても患者さんの痛みが取れずあなたは申し訳ないと一生思い続けて生きていくことでしょう。
このセッションでは、僕たちの協会が変形性膝関節症の患者さんを見るときに使っている、膝の痛みに特化した筋膜、靭帯、腱、脂肪体のつながりの知識を手に入れることができます。僕たちはこれらを使っているので、膝の痛み改善率91.7%を達成できています。
このセッションでは、
- なぜ筋膜、靭帯、腱、脂肪体の知識を知って膝の痛みが治るのかがわかります。
- 変形性膝関節症の痛みを消し続ける人が秘密にする、重心と人体の意外な真実。
- 一度、この最新の知見を得れば、膝の痛みの患者さんをみるのがいまよりずっと楽しくなるでしょう。
膝の痛みの原因を探すことは何よりも重要です。どれだけテクニックを学んだとしても、どれだけ自分のスキルを磨いたとしても、治療部位が間違っていれば、そのテクニックは「死」んでしまいます。このセッションでは、たった３つのステップを踏むだけで圧倒的な治療結果を出す方法を学びます。
さらに膝の痛みに特化した評価方法（疼痛誘発動作）を手に入れることができます。この方法を覚えてしまえば膝の痛みに対して繰り返し使えるもので、実際に僕たちJPR協会もこの方法を使って変形性膝関節症の患者さんの痛みを治しています。結果、患者さんからは「初めて膝の痛みが改善した。ありがとう」と感謝されています。
このセッションでは、
- 膝の痛みに特化した3ステップを会得できます。
- 膝の痛みを治療するときに、絶対にやってはいけないこと。これをやると、患者さんの痛みは改善しないので、あなたを信用しなくなってしまいます。・・・経験者ほどありがちです。
- ある人は変形性膝関節症を治し続けているのに、ある人は膝の痛みを治せず罪悪感でいっぱいなのか？罪悪感を抱かずにすむたったひとつの確実な方法を学べます。
筋膜がゆるめば痛みが改善する。これは筋膜リリースを勉強した事があるあなたなら、当然のように知っていることだと思います。でもそのほかの運動器構成体を最大限自分の治療に生かしている人はほとんどいません。言い換えればそこに膝治療のヒントがたくさん眠っていると言うことです。
このセッションでは、
- ほとんどの人がやっていない、膝の痛みを消すための腱を使って筋膜をリリースする方法がわかります。
- 変形性膝関節症の痛みを治し続けるための、最も簡単で重要なゆるみのポジションが理解できます。
- 筋膜リリースの他に靭帯、脂肪体までをリリースする方法が手に入ります。
患者さんの膝まわりを治療したけど痛みがぜんぜん変わらないとすぐに「もう僕には無理だ」と心の中で諦めてしまっていませんか？ もしそうなら、とんでもない間違いをしています…。というのも、膝の痛みの原因は膝以外にもたくさんあります。つまり膝まわりしか…みていないということなんです。
ここにちょっとした視点を加えることで、膝の痛みに変化がなかった患者さんに変化を出すことができます.実際この講座を受けた受講生は、10年間膝の痛みに悩む患者さんをなんと臀筋粗面をリリースするだけで痛みを消失させています。10年間の痛みですよ…。もし、この部位を知らなかったら…考えただけで恐ろしいですよね。
このセッションであなたが学ぶのは、
- 膝の痛みは、膝のまわりを入念に評価しないといけないですよね？残念！それは間違いです。もっと簡単に膝の痛みを取る方法があります。
- 患者さんの膝の痛みが取れない人と、治し続ける人。その2人を分ける荷重時の股関節と膝関節の不都合な関係。そしてそのカギは臀筋粗面にありました。
- 患者さんから「あの先生ならば治してもらえる」と熱い噂が広まり、患者さんからの熱い信頼を勝ち取ることができます。
「膝の痛みは四頭筋では変化しない、、、と言ってきましたが、四頭筋である外側広筋をリリースするのはルール違反でしょうか？ しかし実際、外側広筋をリリースすると膝の荷重時痛や運動時痛が軽減する患者さんがいます。
このセッションで学ぶのは、「外側広筋をリリースして、膝の伸展時痛を取る方法」です。そしてそのためには、外側広筋とある場所の癒着を剥がすことが必要不可欠です。ではどうやって”癒着を剥がせばいいのでしょうか？”外側広筋に対してどうやってアプローチすればいいのでしょうか？それらをこのセッションでは学ぶことができます。
このセッションであなたが得るのは、
- 膝OAの患者さんは膝は曲がったままだと思っていませんか？膝の伸展制限を解消して膝の痛みを解消する方法。
- あなたは大丈夫？あなたの治療対象に筋間中隔を入れるべき理由とは？
- 膝荷重時痛や運動時痛がある？だとしたらあなたは、この外側広筋をいますぐ調整して、患者さんとの信頼関係を深めてください。
変形性膝関節症において、半腱、半膜様筋いわゆる内側ハムストリングスに圧痛が認められる方って多いですよね。たとえば歩行をしていて体重をかけた時に痛いとか、階段の昇降時に痛いという訴えをよく聞くと思います。
が…もし、その痛みを、腱をリリースすることで改善できたら。しかもその方法は簡単で誰でもできる方法だったら。そんな疼痛治療スキルをあなたも持ちたいと思いませんか？
このセッションであなたは、
- なぜ内側ハムストリングスで膝の痛みが出るのかがわかります。
- 階段昇降時の膝の痛みの原因がわからずに患者さんと毎日会うのはつらいですよね。だったら内側ハムストリングスをみてみてください。たったこれだけのことで、階段昇降時の痛みがなくなるある方法。
- 徒手で痛みを改善できるので、患者さんが痛みを我慢しながら筋肉トレーニングをするという非科学的なことをしなくてよくなります。
足部での衝撃吸収は、膝関節にとってなによりも重要です。どれだけ膝周りが安定してても、どれだけ膝周りの筋力が上がってても、足部で衝撃が吸収されなければ、膝への荷重時痛は一向に減りません。その足部での衝撃吸にもっとも関わっているのが内側縦アーチなのです。ある文献によると内側縦アーチの低下が変形性膝関節症を発症する危険性があるとの報告もあります。(*1)
このセッションでは、
- 足部の衝撃吸収能力を向上させ、足部より上に位置する関節へ負担がかからないようにできます。
- 膝への衝撃負担を軽減させる内側縦アーチを構成する後脛骨筋を、評価・治療していくことができるので、膝の疼痛改善ができます。
- あなたは大丈夫？あなたが膝周辺を評価すればするほど、患者の痛みは治らないその理由とは
そもそもクロスポイントとは何でしょうか？クロスポイントとは、筋・筋膜が交差連結している部位を指します。クロスポイントという言葉は造語であり、解剖学の教科書に記載されてはいません。しかしながら、クロスポイントの柔軟性が損なわれ、筋膜の滑走性が不良になると、筋膜どうしで摩擦が発生し、運動時痛が発生するケースは臨床で実は多いんです。
この胸腰筋膜と大殿筋とのクロスポイントは特に、猫背姿勢で膝に痛みが生じておられる方に有効なのは、僕たちの中であまりにも有名なんです。
このセッションを受けることによりあなたは、
- ほとんどの人がやっていない、円背で膝に痛みを訴える患者さんへの治療法。
- 膝の痛みにアナトミートレインを効果的に使う秘訣。そしてこれがあなたの患者さんへの貢献度を大きくします。
- 痛みが変化しない患者さんと毎日顔を会わせるのはつらいですよね。だったらこれをやってみてください。たったこれだけのことで、膝の痛みが変化する2つのテクニック。
膝の裏の頑固な膝窩筋を簡単にリリースできればと思ったことはありませんか？たとえば膝の荷重時痛の原因が膝窩筋だと分かってもリリースすることができない…硬結が存在することで、膝の円滑な屈伸運動も制限されている…などです。もし、その頑固な膝窩硬結部をすぐに「リリース」できる簡単なテクニックがあったとしたらどうでしょうか？しかもそのテクニックは精度が高い。そんな膝窩硬結部リリーステクニックを手に入れたいと思いませんか？
このセッションでは、
- 膝の痛みには見逃せない部位である膝窩を調整する方法を手にいれることができます。
- 下腿の浮腫や足部の痺れがあって膝が痛いならここをみてみてください。ほとんど時間をかけていないのに下腿の浮腫や足部の痺れが改善し患者さんに泣いて感謝されるでしょう。
- 一流の治療家が共通して膝治療で必ずみている部位です。そしてあなたも自分の手で痛みが改善できるので徒手治療の可能性を実感されるはずです。
変形性膝関節症では大腿脛骨関節ばかりが注目がされがちです。しかし膝関節を構成している腓骨も膝の痛みに大きな影響を与えます。ある文献によると腓骨が挙上してしまうと、歩行時の膝関節の外反運動、いわゆるスラスト現象を引き起こす要因になるとの報告があります。(*2)ですから変形性膝関節症患者さんの歩行を向上させる上でも、腓骨を評価・治療していくことは重要です。
このセッションでは、
- 腓骨の機能を評価・治療していくことで、膝OAの痛みを変化させることができます。
- 脛骨と腓骨の間が硬い？じゃあこの方法で骨間膜をリリースしてください。
- 下腿内側の痛みは〇〇筋のトリガーポイントだった！腓骨の調整で痛みを解消する方法。
鵞足をリリースできることは、膝に注射を打つよりも、膝の痛みに大きな影響を与えます。どれだけヒアルロン注射を膝に射つよりも、簡単な鵞足のリリースのほうが膝の痛みを軽くさせます。
このように変形性膝関節症による膝の痛みにおいて、鵞足は重要部位です。なぜ重要部位かというと、この近くに伏在神経が通過しています。伏在神経に関しては、膝の内側周囲の感覚を支配しています。鵞足を構成する薄筋・縫工筋・半腱様筋の付着部の筋硬度が高い状態だと、伏在神経を刺激して膝内側に痛みが発生してしまうのです。
このセッションで、
- 体重がかかった時に膝の内側が痛い？だったら迷わずここを評価してください。
- 神経周囲の組織もリリースし膝内側のしつこい痛みを消し去ります。
- 患者さんの痛みをとってあげたいという、この業界に入ったあのころの情熱を取り戻すことができます。
あなたは膝関節のオペ後にこんな間違いをしていないでしょうか？患者さんが痛がっているから介入することできない…CPMに任せっぱなしで自分はとりあえずマッサージをしている…ほとんどの治療家は、膝関節の屈曲制限に関して適切なアプローチ方法を知りません。このセッションでは膝関節筋というあまりメジャーではないけど中間広筋と繋がりのある小さな筋肉をリリースして、膝関節包(上嚢)の滑走性を高めていきます。そして膝OAにおける運動時痛を評価・治療することが出来るようになります。
- 中間広筋、膝関節筋をリリースして、オペ後の運動時痛を解消する理論と方法を習得できます。
- 運動時に膝が円滑に動かず膝関節がギシギシときしんだ感じがした時のちょっとしたテクニック
- 膝関節筋というあまりメジャーでない筋肉をリリースして、あなたの患者さんの膝の痛みを取り信頼関係を深めるためにやるべき２つの事
ここでは、膝の側副靭帯のリリーステクニックを紹介します。内側側副靭帯は伸展および屈曲で緊張し、膝の安定を図ります。しかし多くの変形性膝関節症では、脛骨に対して大腿骨が外旋していますよね。ですから側副靭帯にもストレスがかかってしまうような状況となっています。
さらに内側の側副靭帯では関節包との線維連絡がありますので、靭帯にストレスがかかることで関節包にも刺激が加わっていまいます。関節包には感覚のセンサーが豊富にありますので運動時や荷重時痛みにつながっています。
- 靭帯へのストレスをリリースし、荷重時痛や運動時痛を軽減することができます。
- 筋膜を使って靭帯をリリースする方法を習得できます。
- 多くの人が陥ってしまいがちな、靭帯の間違い
「膝が痛いから膝だけをひたすら治療する」ことは、絶対にやってはいけない間違いです。確かに、教科書的には、関節可動域訓練、大腿四頭筋の筋力評価、膝へのストレッチをすることは効果をもたらすといわれています。しかし、患者さんの痛みに関してはあなたも知ってのとうり効果は期待できないのが現状ではないでしょうか。このセッションでは、たとえ膝に触らなくても、膝の痛みに変化を出すことが可能になります。もし、あなたが膝の痛みを取るために、膝周囲しかみていないなら、このセッションの胸椎の調整をしてみてください。そうすれば、膝の痛みが治せないことによる患者さんとの信頼関係悪化のスパイラルから脱することが出来るでしょう。
このセッションでは、
- 膝OAになぜ胸椎をみていくのか？胸椎と膝OAの深い関係をあなたも知ることができます。
- 変形性膝関節症の膝の痛み治療に行き詰まった？だったら、この誰でも使える胸椎椎間関節リリーステクニックを使ってみてください。
- 自らの手で患者さんの痛みに変化を出せるので、病院に必要とされます。結果、セラピストの飽和や、人工知能のロボットが台頭しても、仕事を奪われる心配がなくなります。
「大腿脛骨関節の破綻が膝の痛みの原因」ーこれはもう変形性膝関節症を勉強したことがあるあなたなら、当然のように知っていることだと思います。事実内側の大腿脛骨関節に日本人の膝OAは多く発症し、下肢機能軸が破綻しています。
でもこの事実を最大限自分の臨床に取り入れて、下肢機能軸の破綻を徒手で改善している人は数えるほどしかいません。裏を返すとここを修正する方法があれば、膝の痛みは多いに改善するということです。
このセッションによりあなたは、
- 下肢機能軸が破綻することで内側に過度に負担がかかって関節軟骨の変性につながっている事実を知り得ます。
- 大腿脛骨関節にあそびを出して、膝OAで多い運動・荷重痛での膝構造体への刺激量を軽減させます。
- このテクニックは膝の痛みには必須なので病院内であなたから学びたい人が増え、職場でなくてはならない存在になることでしょう。
この弓状膝窩靭帯自体の名称を聞いたことがない方も多いかもしれません。弓状膝窩靭帯は、腓骨頭外側面から膝窩筋腱を横切って、関節包に付着する靭帯です。関節包を後方から補強する役割も担っている靭帯でもあるわけです。
この靭帯の硬度が高まると膝窩筋の締め付け、さらには近くを走行する脛骨神経も刺激します。ですから膝が痛く下肢が痺れている時には評価治療すべき部位です。
このセッションを受けることであなたは、、、
- 変形性膝関節症で、膝の痛みとシビレのある方に対応することができます。
- 荷重時の痛みがなかなか取れない？だったら一度この弓状膝窩靭帯リリーステクニックを試してきてください。（実際この方法はとても簡単です）
- 自分の手札が増えるので安心して治療に取り組めます。その結果、自信が表情や態度にあらわれるので患者さんからの信頼度が上がりさらに痛みが治るようになるから不思議です。
この部位には痛みを感じ取るセンサーが豊富に存在しています。海外の文献では、膝蓋下脂肪体は膝関節の中でも痛覚が鋭い部位であるという報告がなされています。(*3)膝の伸展時に脂肪帯が大腿部に挟まれ圧痛が起こるという報告もあります。
ですから特に、膝を伸ばした時に膝前部に疼痛の訴えがあれば、このポイントを評価・治療すべきでないでしょうか？
このセッションによりあなたは、、、
- 膝蓋下脂肪体のリリースができるようになります。
- 膝の痛み改善率をもっと上げたい？だったらこの脂肪体を評価、治療してください。ほぼ100%膝の痛みに変化があります。
- 筋膜だけではなく脂肪体のリリースができ他のセラピストと一線を画すことができる方法。
本当に靭帯、腱、脂肪体で痛みが取れるのか？
とはいえ、ここまで読んでいただいたあなたはこうも思っているのではないでしょうか？「本当に靭帯、腱、脂肪体がリリースできるのか？」と、、、よくぞ 質問してくださいました！
まずは下記の動画をご覧ください。
靭帯周囲へのアプローチで消失した
靭帯、腱、脂肪体は
周囲の組織を含めてリリースしていた
エコーでは硬さを画像で確認することができます。赤い部分が柔らかい部分で、青い部分が硬い部分として抽出されます。下記の画像は膝蓋腱を徒手にてリリースした前後のエコー画像です。徒手リリース後には明らかに赤い部分(柔軟な領域)が施術後は拡大していることが観察できます。これは膝蓋腱をリリースすることによって、膝蓋腱周囲の組織がやわらかくなッたことをあらわします。
つまり靱帯をリリースすることとは、靭帯周囲の組織全体の癒着を解消するということです。ですから靭帯をリリースすることはあなたにも可能なのです。
おわかりいただけましたでしょうか？
JPR協会
代表 藤井翔悟
要するに、この「変形性膝関節症コンプリートメソッド」を手に入れるということは、疼痛治療で受講者数が日本一のJPR協会の僕たちが実際に使っている筋膜、腱、靭帯、さらには脂肪体までアプローチする、疼痛治療最先端のメソッドをあなたの臨床に取り入れる”設計図を手にしたようなものです。この最先端のメソッドをあなたの臨床に取り入れることで、他のセラピストとは全く次元の違う成長を遂げることができるでしょう…。
まずはこの中から自分の治療場面に使えると思うものを2,3個選んで、実践してみてください。誰でもすぐに出来て簡単に成果を上げることができるものばかりです。一度取り入れたらずっとあなたに利益をもたらし続けてくれるメソッドばかりです。
講師は前野が務めさせていただきます！
講師 前野真一郎
どうもこんにちは、前野真一郎です！
このコンテンツでは、私たちの最新の膝治療を余すことなくすべてあなたにお伝えさせていただいています。この情報量にあなたはついてこれますか？振り切られないようにしっかりついてきてください。あなたがわかるまでみっちり教えさせていただきます！
それでも何かわからないことがあれば専用のメンバーサイトから質問をお気軽にください。専用のスタッフから詳しく回答させていただきます。
臨床での疑問点はすべて
メンバーサイトでフォローします
コンテンツは専用のメンバーサイトにてすべて提供いたします。
またこのプログラムを臨床で使用してみて何か疑問点があれば、こちらのメンバーサイトにお気軽にご質門ください。専用のアフターサービススタッフがあなたをフォローいたします。
さらに今お申込みいただけると
効果実証済み5つの特典をプレゼントします
このセミナーでは動画では分からなかった、触診する場所は合っているのかタッチの強さは合っているのかなどを確認することができます。
ぜひ参加してあなたの治療技術をさらに上げてみてください。
運動時には足部から膝に向かって運動がひろがっていきます。そのため足部と膝が安定していないと膝の痛みが増強してしまいます。
また歩行時、階段昇降時、歩き始めごとに使用する筋肉は違いますのでそれぞれ調整する部位も変わってきます。
ですから今回この動画では、足部と膝の機能軸を各動作ごとで整える方法を公開させていただきます。
計：30分収録
ここでは、3つの膝エコー所見を公開させていただきます。膝の徒手リリーステクニックの効果分析を客観的に専門用語で解説しています。
ぜひこの情報をもとに医師と対等に会話ができるようになり、患者さんにとってプラスとなる医療連携をしていただきたいと思いこの特典を用意させていただきました。
＊画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
＊今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
膝蓋骨周囲は、膝蓋支帯や様々な筋が癒着をおこりやすく滑走性が低下します。これにより膝関節のROM制限がおきてしまいます。
今回のリリーステクニックを手に入れると膝蓋骨周囲の滑走を促せ、膝関節の可動域拡大にも期待ができます。つまり膝ROM制限の改善を図るテクニックを手に入れるということです。
4つの技術とは、、、
膝蓋支帯、広筋群、内側クロスポイント、膝蓋骨をリリースする方法
計40分
最新の研究から解明された
膝OAに効果実証済みの14のテクニックに
あなたはいくら投資する
僕はこれまで、筋膜、靭帯、腱、脂肪体が痛みに関わるのを発見するまでに、エコーなどの医療機器、セミナー、書籍など、、、あらゆる分野を学ぶのにかけたお金は、数千万円を軽く超えています。また年に２０回以上海外へ行って勉強をするなど、半端ではないお金と時間をかけて発見してきた方法です。
本当であれば数百万円というお金をいただいてもいいものですが、できるだけ多くのセラピスト、治療家に知ってもらいたいという思いから、この講座をデジタルコンテンツという形にして、もっと手の届きやすい価格にしました。
これにより「膝の痛みを治せず患者さんとすごす苦痛な時間から解放されたい人」「最新のテクニックを学び自分の手で患者さんの人生を変えたい人」にお届けしていきます。
この講座は、筋膜、靭帯、腱、脂肪体をリリースする最新の事例を使って、他のセラピストに圧倒的な差をつけたい！と思う人のための講座です。また今回は、完成を記念した特別キャンペーンでもあります。なのであなたに特別なオファーを用意しました。
なんと、たったの29,800円（税抜）で参加することができます。もちろん、分割払いにも対応しています。こちらを利用すれば、1,271円（税抜）の24回払いです。たったこれだけの投資で、一生ものの知識を手に入れることができます。
また、これは期間限定(１月２４日まで）特別価格です。今すぐ下記のボタンを押して、学習をスタートさせましょう。
*クレジットカード会社の分割支払いを利用する場合は、カード会社によって所定の手数料がかかります
１００％品質保証
万が一のときのために品質は100%保証します。どういうことかというと、まず、いくつか使いやすそうなテクニックから試してみてください。試してみて、もし万が一満足できなければ、、、30日以内に僕たちに教えてください。すぐに全額返金します。その時に理由を聞いたり、ややこしい手続きは一切ありません。速やかにあなたに全額返金します。
カスタマーサポートの連絡先：
日本疼痛リハビリテーション協会 事務局
連絡先：
japan.painrehabilitation@gmail.com
（24時間受付）
あなたの情熱が患者さんを救う！
この膝治療テクニックは、疼痛治療の最先端と言われるFasciaリリース業界でも、最先端のメソッドとして今注目を集めているものです。今日もしこの変形性膝間接症の、リリーステクニックをあなたの臨床に取り入れることを決めたなら、間違いなくこの業界でこの治療テクニックを取り入れる第一人者になることでしょう、、、一番最初に取り入れるのと2番目に取り入れるのでは雲泥の差がありますよね。つまりこれは、時代を先駆ける人のための最先端、かつ高度な徒手治療テクニックと言えます。
もしあなたが、「このテクニックはあの患者さんに使えるんじゃないか？」と常に患者さんのことを考えている人なら、、、勉強熱心で本気で自分の治療技術を向上させようとしている人なら、、、これはあなたのためのメソッドです。
今すぐ下のボタンをクリックして、注文フォームにすすんでください。
よくある質問
P.S：僕たちJPR協会は日米の医師から熱い推薦をいただいています！
ナオト・ハシモト Dr
大西 誠一 医師
自分が求めていたのはこれでした。
ペインクリニック学会認定医
岡野 隆利 医師
PPS：このテクニックを実際に受けた患者さんが品質を証明しています。
痛みが取れた！
改善できなかった
痺れや痛みが改善した！
ちゃんと治したい人には
絶対おすすめです！
治らなかった
腰痛が治った！
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くださいます！
こんなに詳しく
知ったのは初めて…！！
整体、接骨院でも
ダメだった腰痛が治った！
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脊柱管狭窄症による
痛みとまひが改善した！
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回らなくてよかったのに！！
いまでは
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繰り返す痛みの再発防止を
してもらえます！！
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２０年来の慢性の
肩こりが治った！！