- 2018年9月14日
【治療家のタッチ中級編】身体意識を操りタッチを極める
From 前野真一郎
デスクより、、、
記事をご覧いただき
ありがとうございます!
今回も前回に続いて、
タッチをテーマに進めます。
緩める感覚がわからない…
知ってる技術は多いけど、
使いこなせてる技術はわずか…
こんな方も多いのでは??
そんなお悩みには、
体で感じる”五感”に
フォーカスする事を
おすすめします。
は?
…って思われてる方も
多いかもしれませんね(^_^;)
テクニック(技術)という
形のあるものだけを
勉強されてきた方には
意味がわからないと思います。
テクニックを扱うなら、
それを扱いこなすのは
術者の体です。
ガチガチに
手に力が入った状態で
相手に触っていれば
当然テクニックは効きません。
でも、
力を抜けば柔らかいタッチで
相手を触れればテクニックが効きます。
じゃあ、この力を抜く、
柔らかいタッチって
どうすればできるのかを
今回ご紹介していきます。
テクニックを
知りたい人は多いのですが、
テクニックを扱う方法を
知りたい人は結構少ないです。
ひとつのテクニック(技術)を
最大化させるコツを伝授です。
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-前野真一郎
PS:
そうは言ってもタッチって
実際に感じないとわからないですよね。。。
実は
「たった1日で評価、治療まで学ぶセミナー」を
今度開催します。
ぜひ現場に来て
講師の先生に
あなたのタッチ
チェックしてもらってみれば?
↓
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*募集は本日9/21(金)23:59まで
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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