- 2017年1月14日
セラピストのための体づくり Vol4.〜施術のための手をつくろう〜
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
治療の前の体づくりについて
考えていこうと思います。
手を使って徒手療法を
おこなう場合だと、
施術者の手の緊張によって、
施術効果にも影響が出ます。
ですので、施術前から
手が緊張しやすい環境だと、
施術中に深いタッチが
できなかったり、
緊張した状態で、
力で相手の組織を操作すると
治療効果が出ないケースも
あったりします。
なので、
施術前に施術するための
セラピストの手を作っておく
必要性があります。
そのためのワークを
動画解説しています!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩コリ症状を筋膜の視点からみていますか?
↓↓
無料動画はこちらです
著者

関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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