- 2016年10月27日
「少し動作をみたら、痛み原因が見えてきた。」
From 前野真一郎
デスクより、、、
相手の動きもみていますか?
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
大腿の痛み原因を
探していく上で大切な
立上り動作を考えます。
もし、
立位等で荷重した時に
大腿前内側に痛みが出る場合
立位を行う前の立上り動作に
原因のヒントがあったりします。
荷重して痛い場合は、
荷重する前の一つ下の
動作をみていくと、
思わぬ発見があります。
実際に評価法を行う前に
ある程度評価する部位を
絞り込めていることで、
評価時間が短縮できます。
そのあたりについて、
大腿前内荷重痛を例に
動画でお話させて頂いてます!
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩こり症状を筋膜・腹膜の視点からみていますか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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