- 2016年8月7日
「肩の疼痛治療に筋膜を使う事を誰も教えてくれない。」
From 前野真一郎
デスクより、、、
肩の疼痛治療に
筋膜を活かしていますか?
運動痛があって、
可動域の制限もある場合
関節だけではなく、
その外にある筋膜にも
痛みや制限を生じさせる
原因があることが多いです。
特に、
上肢の筋は密集しているので
制限がおこるとお互いの
筋膜の滑走性が悪くなり
動きの中で引っかかって
痛みに繋がっている事も
多々あります。
そんな筋膜の視点から
肩の疼痛治療を考えます。
アプローチポイント含めて
お話させて頂いています。
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございます!
-JPR教会 関西支部
前野 真一郎
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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