- 2016年11月2日
【報告】解剖学から考える荷重痛への治療法。
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
大腿・膝の荷重痛と
そのアプローチを考えます。
この荷重痛に対して、
膝・大腿の構造を考えると
筋肉だけでは解決できない
部分があると気付きます。
では、
膝や大腿の荷重痛に対して
見ていくべきポイントとは
一体どこなのでしょうか?
膝・大腿の荷重痛を
変化させる上でのアイデアを
動画で解説させて頂いてます!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩こり症状に筋膜・腹膜の視点を活かしてみませんか?
↓↓
こちらで解説
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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