- 2017年5月6日
あなたの知らない”タッチ”の裏技!
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回も、徒手療法に大切な
タッチの技術について
考えていこうと思います。
東洋医学的な部分と
タッチは深い関わりがあります。
手のひらは、
たなごころとも言われます。
その語源は、
「手の心」が変化して、
たなごころになったとされてます
なので、
東洋医学でいう気が通う、
自分の意思が通うのが、
手のひらであると考えます。
ですので、
徒手手技を行う際は、
この手のひらに対して、
体が反応する刺激を入れる事が
その手技効果を高める事や
相手の体を反応させる事にも
つながったりします。
そのちょっとしたコツを
動画解説しています!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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