- 2018年9月18日
いま、使ってる技術の効果を上げる方法
From 前野真一郎
デスクより、、、
先生、こんにちは!
記事をご覧いただき
ありがとうございます
今回は、
いま、現場で使われてる
技術の精度をあげる方法を
お伝えしていこうと思います。
いろいろ忙しくて…
奥さんの許可が無いと…
子供との時間が…
まぁいろいろとあって
技術の勉強ができない
こうした状況の先生も
いらっしゃると思います。
かと言って、
セミナーに行きまくって、
技術の種類を増やしまくれば、
技術が向上するかと言われると
イコールではありません。
(と思います)
じゃあ、何をすれば
技術の精度があがるのか…
それは、
体を構成し正常な機能を
保たせてくれてるものが
何かを知る事、感じる事だと
思ったりしています。
もう少しわかりやすく言うと
人体にある水の流れを
感知することです。
人の体って水でできてます。
だから、細胞には
水、血液、リンパなどの
液体の流れがあります。
難しい言葉だと
流体力学って言うんですかね…
水が流れてますから、
この水の流れを促すようにすれば
勝手に硬いところは柔らぎます。
(硬い=水が無く酸欠)
なので、
この水の流れにともなう
組織の動きを感じるだけで
水の流れを促せれます。
(同調ともいいますか…)
じゃあ、理屈はわかったけど
それをどうすればいいのか?
その手法を解説です。
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-前野真一郎
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。