- 2016年4月12日
内臓治療でも使うポイントを疼痛治療に活かす!
From 前野真一郎
デスクより
今回は、
内臓治療でも使われる
あるポイントを痛み治療へ
活かしていく方法を考えます。
このポイントは、
腎臓治療で用いられており、
腰痛や股関節痛の施術にも
活かしていく事が可能です。
その部分について
お話していこうと思います!
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:疼痛治療を膜の視点から見てみませんか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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