- 2017年11月8日
姿勢の解剖学から腰痛症を攻略!
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
姿勢とその筋の働きから
腰痛症を分析していく事を
考えていきます。
私の場合、
必ず普段よくする姿勢と
利き手、利き足を聴取します。
軸足と姿勢の崩れ、
さらには筋膜の捻じれのパターンは
ある程度関連性があるので、
姿勢の異常がヒントになります。
姿勢から、
痛みの原因をある程度推察し、
評価を実践していく事で、
効率的に治療に移れます。
ある姿勢の異常例をもとに、
その考え方を解説しています。
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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