- 2016年5月9日
痛みに内臓治療を使うことは間違い?
From 前野真一郎
デスクより
今回は、
痛みと内臓調整について
考えていきます。
痛みには、
内臓とのつながりを
治療戦略に活かしていく事が
場合によっては凄く有効です。
肋間に痛みが出たケースを
例にしてその治療ポイントを
お伝えできればと思います。
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:痛み治療に膜のつながりを活かしてみませんか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。