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  • 2017年1月6日

私が呼吸筋と反射機構の繋がりを応用させる理由。

 

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From 前野真一郎
デスクより、、、

 

ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!

 

今回は、
体を支える筋膜ラインの
筋出力を高める為の
アイデアを考えていきます。

 

そのポイントとなるのが、
呼吸筋と、ある反射機構です。

 

この呼吸筋とは横隔膜や
それも含めた胸郭筋です。

 

これらの呼吸筋は、
体を支える筋膜ラインと
連絡しています。

 

呼吸筋に刺激の入力や
胸郭への操作を加える事で、
関わる筋膜ラインの
筋出力アップにも繋がります。

 

また、
イェンドラシック法と呼ばれる
神経反射を利用した手法を
合わせて使うことで、
運動神経が興奮して
出力のアップにも繋がります。

 

呼吸筋への刺激と
反射機構を用いることで
体を支える筋膜ラインの
出力アップが見込めます。

 

これらの特性を
応用させた手技にて、
体幹機能のアップに
活かす内容を解説してます!
↓↓

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

 

-JPR協会 関西支部
前野 真一郎

 

PS:肩コリ症状を筋膜の視点からみていますか?
↓↓
詳細はこちらです

 

 

著者

shinichiro-maeno

関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】

痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。

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