- 2016年8月5日
肩の痛みに周りと同じ治療をすることが正解なのか?
From 前野真一郎
デスクより、、、
周りの目を気にしながら
治療を行っていますか?
みんなと違う治療技術を使うと
周りの目が気になります…
何をしているのかと
呼び出されました…
個人の感想ですが、
正直、治療技術は別に
何でもいいと思います。
ただ、
それぞれで異なる
疼痛原因の評価と
そこからの治療という
流れはすごく大切だと
思う所です。
特に、
肩周りの疼痛には
離れたところにも
痛みの原因が
隠れていたりします。
今回は、
そのアプローチポイント含め
お話させていただいています。
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:個別性のある上肢の疼痛評価方法を知りたい方はいませんか?
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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