- 2017年6月27日
難渋ケースへの戦略を組み立てる
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
施術を何回か行っても、
変化が出ない難渋するケースを
考えていこうと思います。
前よりちょっとマシです…
何回か施行しても、
この言葉が出るという事は、
視点を変える必要があります。
個別のポイントではなく、
全体の構造から考える事をすると
何かヒントが隠れているかも…
私自身のケースを例に、
何かお役立てできればと思います
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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