2020年7月20日 朝9時7分
松田圭太
このプログラムはあなたのために作られたものです。そう断言できます。
急にこんなこと言われてもあなたはびっくりすると思うし、意味がわからないと思います。ですが、この手紙を読んでいただければ、その意味がわかります。少しだけお時間もらえないですか?
第1期生?オンライン?と聞いてもあなたはピンとこないと思います。なので、少し説明させてください。
このプログラムは「慢性疼痛4大疾患を治せるセラピストをオンラインで育成する」ための疼痛セラピスト専門のプログラムになります。そして、このプログラムは他のセミナーとは違い、今まで参加できなかったセラピストが参加できるように、オンラインにて開催する、業界初のオンラインでの痛みセラピスト育成プログラムになります。
このプログラムを受けるべき理由が3つあります。
「リアルより近くで講師の感覚が学べる!」と受講生から話題の講師視点カメラにより、リアルセミナーでは遠くて手元が見えなかった…という悩みを一気に解決できます。
また、講義中も講師との距離感が近く、白板が見えないやなんて話しているか分からない…という悩みもなくストレスなしで受講できます。
移動費0円で、自宅で手軽に学べる。あなたは仕事に、勉強にといろんなことに忙しいと思います。そんな中で日曜日ないし平日の忙しい時間を割くことは困難になると思います。特に移動は時間もかかってしまって無駄な時間になってしまいます。
ですが、このプログラムはオンラインでお届けすることにより、受講の方法や学び方がもっと簡単になっています。自宅で最新の疼痛治療を学び、明日からすぐに患者さんに結果を出しませんか?
JPR協会が独自で開発した「アクティブモーションテクニック」はエビデンスのある運動療法と、累計7万人以上が実践してきた筋膜治療である徒手療法を融合した最新の治療テクニックになります。今まで効果があった筋膜治療に、エビデンスある運動療法を加えることにより、あなた史上最高に深く、効く治療をすることができるようになります。
運動療法?と聞いてもあなたはピンとこないかもしれません。説明させてください。
厚生労働省委託事業(EBM[根拠に基づく医療]普及推進事業)であるMindsの「慢性疼痛治療ガイドライン」よると、「慢性腰痛に対し、有酸素運動や筋力増強運動、ストレッチといった一般的な運動療法の効果を検討したRCTによる定量的システマティックレビューにおいて、待機群と無治療群と比較して疼痛軽減と機能障害改善、生活の質(QOL)の改善などの効果を認める」とガイドライン上にて記しており、運動療法を「施術することを強く推奨する」と述べている。また他のものとも比べ推奨グレードも非常に高い。(以下参照)
もちろん、日本のみならず、世界的にも、運動療法の効果は非常に高い除痛効果として認められている。その効果は運動療法は手術、電気、コルセットなどよりも高く推奨されている。
日本整形外科学会と日本腰痛学会の監修による『腰痛診療ガイドライン2019』(編集:日本整形外科学会診療ガイドライン委員会、腰痛診療ガイドライン策定委員会)でも慢性腰痛に対する運動療法の治療を強く推奨しており、他の代替治療よりも高いエビデンスがある。(以下参照)
腰痛診療ガイドライン2019では、運動療法については「急性腰痛」、「亜急性腰痛」、「慢性腰痛」のそれぞれについて評価され、そのうち「慢性腰痛」に対しては、「運動療法は有用である」として強く推奨(推奨度1、エビデンスの強さB)されている。それに対して、「急性腰痛」、「亜急性腰痛」に対してはエビデンスが不明であるとして推奨度は「なし」とされた。
独自開発の「アクティブモーションテクニック」は運動療法と筋膜療法を足した治療テクニックです。運動?筋膜?と聞くとあなたは「難しそう…」と思うかもしれません。ですが、治療は簡単です。
なぜなら、狙った筋膜を「押す」、そして決まった動きを「動かす」だけの2ステップだけの治療だからです。それが疾患ごとにまとめられてます。日本最大の7万人以上が受講した中で培ってきた疾患ごとの治療部位を押して、動かすだけで治療でき、もうどんな疾患が来ても怖いものなしです。
「オンラインだと手の感覚が習得できない…」と思っているあなた。テクニックと聞くと、リアルで!と思っているかもしれませんが、この治療テクニックであれば、「決まった筋膜の部位」を覚えて、「動きを覚える」ことができれば、それで終わりです。ですので、オンライン上でも十分に習得できます。
さらに、視点カメラを使うことにより、「リアルセミナーより正確に」「より近くで」講師の手元を見ることができます。ですので、実際に受けた受講生からも好評です。
コロナ環境の中でも、安心して受講することができます。
いつでも、どこでも学ぶことができます。今まで遠くて受講できなかった人でも参加できます。
移動時間を無くすことで、お金と労力を使わずに勉強だけに集中することができます。
腰痛の原因No.1はどこか知っていますか?僕たちは慢性腰痛患者さんの治療データを膨大に持っています。その中で最も多い原因はこの“大腰筋”でした。
大腰筋は人間の体の中心を通り、人体においてとても重要な筋肉です。あなたの周りを見てください。この大腰筋に治療しているセラピストがどれくらいいますか?
もし、この大腰筋に治療できれば、腰のマッサージをしても全く変わらなかった患者さんに確実に結果を出せるようになり、患者さんを笑顔にできます。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
腸骨筋の治療?
腸骨筋は股関節屈曲の筋肉、、、そこであなたは止まっていませんか?腸骨筋は骨盤、股関節の動きに関与しているのはご存知だと思います。しかし、その骨盤、股関節の動きが腰痛に影響していると考えたことはありますか?
骨盤、股関節の動きが制限されるとその代償を腰部で行います。これにより腰痛が出ているのなら、いくら腰部のマッサージや筋力トレーニングをしても腰痛は改善しません。
もし腰痛患者さんで骨盤、股関節の動きが硬いなら、この腸骨筋の治療を試してください。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
大殿筋が腰痛に関係あるの?
はい、あります。
腰がガチガチ、、、そんな患者さんを担当したとき、はじめに試して欲しいのがこの大殿筋です。大殿筋は「胸腰筋膜」という強靭な筋膜を形成している1つの筋肉です。腰や背中がパンパン、ガチガチになっている患者さんはこの胸腰筋膜が張っている状態です。その患者さんに腰のマッサージをしても残念ながら結果は改善しません。
ではどうすればいいか?この大殿筋をリリースするだけでウソみたいに張っていた背中は緩み腰痛は改善します。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
腰方形筋に治療したことはありますか?
ここで紹介している腰方形筋にはいわゆる「腰の硬い場所」や「押して痛い場所」が存在します。このポイントに治療することで腰痛を取りきることができます。
腰方形筋にはトリガーポイントという痛みの原因となるポイントが豊富に存在します。このトリガーポイントを僕たちの筋膜リリースで取りきることで骨盤付近の痛みにも腰椎レベルの痛みにも対応できる絶対的なセラピストになることができます。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
膝の内側痛に何ができるのか?
ここで紹介する内転筋は膝痛治療では必須の治療法です。内転筋は筋膜のつながり中でディープフロントラインというつながりに属しています。ディープフロントラインは人体の中心を通る筋膜ラインで膝痛に大きく関与しています。
この大きな内転筋をリリースすることで確実に膝痛に結果を出せます。つまり、あなたが膝痛患者さんを前に何もできずに悩んでいるならこのセッションを終えると悩むことはなくなります。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
膝に痛みが出ている理由は大きく分けて3つあります。1つは膝関節。2つ目は股関節。そして3つ目が足関節。です。
関節自体をリリースすることはできませんが、筋肉をリリースすることで関節を調整することはできます。しかし、ほとんどの人はこのリリース方法が甘いため、あるいはそもそも足関節をみていないため、本来改善できる膝の痛みが放置されてしまっているのです。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
筋トレしても変わらない、、、
下肢を屈曲した時の痛みに関わる筋肉です。一般的にはよく知られた筋肉ですが、痛み治療においては王道ではありません。でも重要でないかというととても重要な筋肉です。変形性膝関節症や腰痛の方で反り腰の方がいれば評価、治療ですね。
重錘での筋力トレーニングばかりしている他のセラピストとはひと味違う治療展開ができるようになります。ぜひ大腿直筋の治療を習得してください。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
ここでは膝の痛みに最大限の効果を発揮する、大腿筋膜張筋の腸脛靭帯をリリース方法を学びます。
ここがあなたの膝の痛み治療の分岐点です。ここをしっかりリリースできるセラピストがどれだけいるでしょうか?ここをキッチリゆるめることで、あなたの担当患者さんの膝の痛みは改善します。
もちろん、すでにここを治療している勉強熱心な先生もいらっしゃるでしょう。その場合は、ここで学んだことを実践すればさらに3倍の効果が期待されるでしょう。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
膝痛治療の鉄板中の鉄板といえば小臀筋です。ここを治療せずに膝痛を治す事は不可能と言っても過言では無いかも知れません。
膝痛患者さんの足がどうなっているのか思い出してみて下さい。殆どの人がガニ股傾向になっていませんか?そのガニ股を作っているのがこの臀筋粗面です。
試しにガニ股で歩いてみて下さい。膝にすごく負担がかかるのがわかりますよね?この状態が長く続く事が膝痛の原因なのです。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
このセッションでは、肩痛・首痛についてのテクニックを学んで頂きます。何のテクニックが学べるかというと、腕橈骨筋-母子球のテクニックが手に入ります。
バンザイなどの肩を上げる時の痛みには、腕橈骨筋-母子球をぜひ見ていただきたい!腕橈骨筋とは前腕に位置しアームラインの中の1つでもあります。日常的に行うデスクワークや家事において手は必ず使いますよね。その使用頻度こそより硬結ができやすく、腰痛の原因No1の理由なんです。
このリリースを知るだけで本当に多くの患者さんを救う事が出来るでしょう!
このセッションを学ぶとあなたは、、、
このセッションでは、巻き型や肩痛に鉄板の小胸筋についてのテクニックを学んで頂きます。何のテクニックが学べるかというと、まずは小胸筋の触診から徹底的に身につけて頂きます。
小胸筋は大胸筋の下に隠れており、非常に硬結ができやすいポイントとなっています。そのため、硬くなると肩甲骨の動きを制限してしまい、肩に過剰なストレスを与え、五十肩を引き起こします。
しかも、小胸筋は猫背やスマホ、パソコンなどで硬くなるため、現代人であればほとんどの人が硬くなっている筋肉の1つです。普通にマッサージしても緩まることはありません。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
このセッションでは、棘上筋についてのテクニックを学んで頂きます。何のテクニックが学べるかというと、特に肩の外転時痛にはこの棘上筋をぜひリリースできることは必須項目となるでしょう!
棘上筋は肩甲骨上部に位置し回旋筋腱板の一つとなっています。肩痛を認める場合、過度に棘上筋の過剰収縮を引き起こし、普通にリリースしても緩まることはありません。
筋膜の繋がりを理解しその上で必要なアナトミーラインを駆使することでなかなか緩まらない棘上筋もフワフワになるでしょう。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
肩甲骨と痛みは関係あるの?
肩甲骨と痛みの関係がイメージできない方もいるかもしれません。しかし、肩甲骨は痛み治療において、欠かすことができない部位の一つです。なぜなら、下半身の中心が骨盤なら、上半身の中心は肩甲骨だからです。
そのため、肩甲骨にはたくさんの筋肉が付着しています。これらの筋肉が硬くなることで肩こりはもちろん、腰痛や膝痛の原因にもなります。しかし、ほとんどのセラピストはこの肩甲骨を正しく治療することができていません。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
僧帽筋にマッサージをしていませんか?
頭痛や首痛の原因にもなる僧帽筋の治療をマッサージしかしていないなら、あなたは大きな損をしています。僧帽筋は非常に大きな筋肉です。この筋肉を治療するには残念ながらマッサージでは効果はありません。首痛、頭痛、肩痛に関与するポイントを押さえた治療が必要です。
そこでオススメするのがこの僧帽筋リリーステクニックです。あなたの治療レベルを格段に上げてくれるテクニックです。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
見立てって難しそう、、、
確かに見ただけで痛みの原因がわかるって難しそうですよね。でも、安心してください。見立てができるようになるために必要なのは、「どこを見るべきか」です。このポイントさえ抑えることができれば、誰でも簡単に見立てをマスターすることができます。
今回のこのセッションでは、見立てとは何か?という基礎から実際に患者さんを見るときに抑えるべきポイントまで1から動画で説明させて頂きます。たとえ、あなたが見立て初心者であっても、患者さんを見る目がその場で変わります。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
姿勢ってどうやって診るの?
あなたも患者さんを診たときに、肩が下がってるとか、背中が丸まってるなど何かしら違和感を感じたことはありませんか?それが診えていれば、あなたは簡単に見立てをマスターすることができます。
このセッションでは、姿勢を3つの視点で見る練習をします。そして、基準となる場所からズレていないかどうかをチェックするだけで、患者さんの姿勢を把握することができます。
筋肉や骨の場所がわからないという方であっても、ポイントを見るだけなのでその場で姿勢が診れるようになります。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
本当か、嘘か?痺れの原因についてお伝えします。
これらのアプローチは、理学療法士の範疇から出ていると言われるので、ほとんどの人はやる勇気がありません。もしくは最初から面倒だからやりません。がしかし、あなたの治療技術は劇的に上がるでしょう・・・
痺れの原因は大きく分けて、2つあります。1つは血管です。血管を圧迫することで痺れが出ます。例えば正座をした後に痺れがでますね。あれが血管が原因の痺れになります。
2つ目は神経です。これはヘルニアや骨が、神経を圧迫して、痺れが出ている状態です。この血管、神経の圧迫に大きく関与しているのが、筋筋膜です。つまり筋筋膜が硬くなることよって、血管と神経が圧迫、牽引され、痺れを出しているのです。
ですからあなたがやるべきことは、硬くなった筋膜をゆるめて、神経や血管を解放し、痺れを消失させることなんです。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
この筋を今まで評価してこなかったことに後悔しますよ。
広背筋は、特にギックリ腰で大切な評価・治療ポイントです。特に腕を伸ばした時や重いものを持ち上げた際に生じたギックリ腰ではみるべきポイントです。なぜなら、広背筋の位置関係は腰背部だけに広がるように位置するだけでなく、上腕に筋肉の線維が付着しています。
事実、この広背筋の働きは肩関節の内転・内旋・伸展の作用であり、上肢を引き込むような働きをおこないます。
ですので、重たいものを持ち上げる際には腕を引き込むような力が必要となるためにこの筋が働いたり、腰背部を安定させるために引き伸ばされながら筋肉が収縮するので負担がかかります。
よって、腕を使った際や重い物を持ち上げる際に生じたギックリ腰での腰痛症は高確率で広背筋を見る必要があります。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
上肢の痺れには必須の部位です。
斜角筋が硬くなることによって腕神経叢の走行を絞扼します。その結果、前腕や手指に痺れが生じるのです。
このポイントを治療すれば、上肢に痺れのある患者はあなたに感謝の気持ちを涙ながらに訴えてきてくれることもあるでしょう。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
いくら大腰筋を治療してもすぐにもっどてしまうような、腰痛に対して必須の治療ポイントです。特に体が硬く前屈の可動域が狭い患者さんに必ず見て欲しいポイントになります。
筋膜ラインでいうとバックラインに位置するこの部位が硬くなる事で、背部から腰部にかけての筋膜が硬くなり、その結果腰痛の戻りの原因となります。
このポイントを治療すれば、いくら大腰筋を治療してもすぐに戻っていたような腰痛を根本から治す事が出来るようになります。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
深頸筋膜を介して第7頸椎・第1胸椎につながる小円筋をある方法で治療すれば第7頸椎・第1胸椎をリリースすることができます。
なぜ、ここをリリースするのか?それは首の痛みはもちろん。小指側のシビレを改善するためです。
第7頸椎・第1胸椎の間からは小指側に伸びる神経が出ています。ここが硬くなっていると小指側がしびれたり、上を向いた時に首から手にかけて痛みが走ったりします。
もしあなたが首回りをマッサージしても小指のシビレと痛みが改善できないならここが原因かもしれません。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
この内側クロスポイントは、内側ハムストリングと腓腹筋のクロスポイントの事を指します。このポイントは腰痛、膝痛、坐骨神経痛に著明な効果を発揮します。
ここの滑走が悪くなると、膝屈伸の開始時期に腱同士に摩擦がおこり、膝の運動開始時の痛みが出ます。また、ハムストにも硬さが出て、骨盤の前後方向へ動きを制限させ、骨盤の円滑な動きができずに、腰椎に負担がかかります。
結果、体幹前屈・伸展時の痛みが生じます。
そして、このクロスポイントの近くに委中と呼ばれる坐骨神経や腰痛にも関係するツボがあります。梨状筋などを調整してもシビレが変化しない場合、実はこのクロスポイントの硬さにより、坐骨神経が生じているのです。
このセッションを学ぶとあなたは、、、
*第1・2回の後に一度復習も込めて、ベースアップセミナーという形で組ませていただきます。
コレにより、学んだものをさらにスキルアップすることができます。
内容は復習や臨床で使ってみての応用編など復習していきます。
あなたは松田圭太という男を知っていますか?
松田圭太はこの協会で社長の藤井を除けば治療家としてナンバー1の実力を誇っています。
そして、今回、この松田のみが知っているベーシックでは教えられていない腰・肩・膝に改善率97%以上ばかりのテクニックをそれぞれ3つずつプレゼントさせていただきます。
これさえあれば、、
突然ですが筋膜というのはつながっています。そして、僕たちの筋膜リリースはつながりをつかって痛みの原因を探す評価と、無痛でマッサージとは比較にできないほど筋肉を緩める治療を行っています。
あなたがもしも筋膜リリースをマスターしたいならまず最初にすべきことはこの「つながり」を知ること以外はありません。
もしもあなたがつながりの地図が手に入れば、、
あなたはその場の痛みは取りきったのに。結局1週間後には痛みがぶり返してしまったという経験はありませんか?もしも、自分の技術だけにしか目を向けていないのならこの特典はあなたのためのものです。
もどる一つの原因として、筋膜が複雑に癒着している重度の腰痛・膝痛・首痛のケースでは日々のセルフエクササイズを患者さん本人にしてもらう必要があります。
でもあなたもご存じのようにストレッチでは全く意味がありません。筋膜とポジションを使ったこのセルフエクササイズが必要なんです。
これを知ればあなたは、、
セミナーでたくさんのテクニックを知ったあなたは実際に患者さんに使用すれば質問したいことやわからないことが生まれると思います。しかし、あなたのまわりに必ず筋膜リリースについて詳しい人がいるとは限らないですよね。
このメンバーサイトフォローではメールあるいはフェイスブックなどオンラインにてあなたがわからないことを質問していただければ認定講師が動画などで詳しく丁寧にサポートさせていただきます。
あなたがもしも早くプログラムを予習したい。あるいはプログラムで学んだことを復習したいなら、これ以上の方法はありません。
これは実際に6回分でのセミナーを動画で撮影したものをすべてあなたにお届けさせていただきます。これさえあれば通勤中の電車の中やご飯のときでもなにかをしながら筋膜について勉強をすることができます。
これをもつことであなたは、、
手の感覚もしっかり学びたい。ということであれば、あなたにリアルセミナーを無料でご招待します。もしオンラインの感覚をしっかり学びたいということであれば、通常29,800円相当のセミナーに0円で参加できるように招待したいと思います。
1人の患者さんを治すのに、あなたはいくら払いますか?よく考えてください。あなたが治療家であれば、自分のところに来る患者さんがどれだけ痛みで困っているか知っているはずです。その患者さんがいくら治療にお金をかけているか知っていますか?そして、どこに行っても治らない痛みにどれだけ絶望しているか知っていますか?
1人の患者さんを笑顔にできて、「ありがとう」と感謝されるのはお金では変えない価値です。私たちが治療家をやっていてよかったと感じる最大の瞬間じゃないでしょうか?
私は、あなたにその笑顔にする方法をお届けするのです。私もたくさんの治療を勉強してきた中で、そして臨床で効果が出たものだけをピックアップしたよりどりみどりのテクニックばかりです。その価格は今回168,000円(税別)にさせていただきました。コレでも非常に安いはずです。
ですが、今日申し込んでもらった方限定で、99,800円(税別)でご提供したいと思います。この投資で患者さんを笑顔にできるのであれば、この価値は安いのではないでしょうか?
*分割で月々4,158円~可能
「良さそうだけど、受講してみないと分からない…」
「オンラインだと習得できるか不安…」
「投資するならちゃんとしたものを学びたい」
と本物のあなたであれば、迷うはずです。
ですので、今回は、受講してもらって、もし満足いかなければメール一本で全額返金させていただきます。これは、一度受けてもらえればあなたに満足してもらえると自信があるからできます。
もし、迷っているのであれば、ぜひ一度受講してみてください。
japan.painrehabilitation@gmail.com
*メールに「90日間プログラムを返金希望」と
書いて送るだけで結構です。
ご提供商品 | 通常価格 | 今日だけの 限定価格 |
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慢性疼痛テクニック オンライン習得プログラム |
市場価格 168,000円 |
99,800円 |
松田圭太の肩・腰・膝に使える オールインワンパッケージ |
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つながりの地図完全版 | 市場価格 29,800円 |
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疾患別セルフケアポジショナル 筋膜リリース |
市場価格 29,800円 |
無料 |
講師限定のオンラインフォローアップ | 市場価格 49,800円 |
無料 |
90日プログラム会員サイト | 市場価格 49,800円 |
無料 |
「リアルセミナー」無料招待 | 市場価格 29,800円 |
無料 |
合計 | 406,800円 (税別) |
99,800円 (税別) |
*分割で月々4,158円~可能
通常
2人申込で
199,960円 →↓
149,800円(税抜)
約5万off!!
あなたには2つの道があります。
1つ目の道は、今まで通りのやり方で患者さんの治療をするという道です。もちろん勉強熱心なあなたは、患者さんの痛みを取るための方法について、コレからも勉強していくでしょう。色々なテクニックを学んでいくと思います。しかしテクニックが増えても、疼痛誘発動作がなければ、痛みを改善することは難しいでしょう。
2つ目の道は、当協会のベーシックコースに参加して、筋膜のつながり・評価・治療を学び、痛みで悩んでいる患者さんを治すという道です。
もちろん、どちらの道を選ぶかはあなた次第です。でも、きっとここまで読んでいるあなたは、「患者さんの痛みを治せるようになりたい」と思っているのではないでしょうか?あなたはきっと誰よりも勉強熱心で、真面目で、人の役に立ちたいと思っていると思います。もしあなたが、患者さんの痛みを治せるようになって、自信を持って治療ができるようになりたい、患者さんが笑顔にしたい、と思っているなら、私たちは必ずお役に立てます。
過去の決断が、今のあなたを作ってきたのと同じように、ここで行なう決断が、あなたの未来を作っていくことになります。
どちらを選ぶかはあなたの自由です。もしあなたが、患者さんの痛みを治せて自信を持って治療ができるようになりたいなら…。そのお手伝いができれば嬉しく思います。
PS.
よくある質問をまとめてみました。
PPS.
受講生の声のリアルな声も聞いてください。