「原因を絞れない、、、」
このワードを聞いて、「自分もそうだ」と思いませんでしたか?先日のオンラインセミナーでも悩みに上がったのが「原因の場所がわからない」でした。原因を絞れず、手当たり次第検査をして患者さんに痛い動作を何度もさせてしまったという経験ありませんか?みんな「見立てが難しい」って言うんだけど、それには理由があるんです。
原因を絞るには、順序があります。
①問診、②視診、③触診
この順序でやっていくのが基本です。この中で、実は問診や触診って、気を付ければすぐに実践できたり、実はセミナーでしっかり勉強してたりするんですね。では何が難しいのか?それはズバリ②視診です。この視診のフェーズで姿勢を見たり、動作を見ることが苦手な方が多いのではないでしょうか?ではこの視診、どこから見ていけばいいのでしょう?
あなたに朗報があります。
それは、、、
「姿勢を見れば痛みの9割がわかる」
この事実を知らなかったのであれば、はっきり言ってあなたは損をしています。そうです、まず姿勢を見ていくだけで痛みの原因の9割は浮かび上がってくるのです。あとは、絞れた数個の原因候補に検査をかけて原因を特定するだけ。実は原因の評価ってそれだけでいいんです。
なぜ、姿勢で痛みの原因が分かるのか?
姿勢にはそれぞれ特徴があります。
大きく分けると崩れた姿勢は3つ。ネコ背、反り腰、側弯です。それぞれに特徴的なポイントがあります。この特徴を踏まえて姿勢や動作を見ることで、痛みの原因になっている場所が分かるのです。
例えばネコ背なら、、、
ネコ背には、
・骨盤後傾
・骨盤が前方位に位置
・胸椎後弯増強
などのアライメントに特徴があります。この特徴から動きに必要な要素と照らし合わせると痛みの原因をかなり絞ることができます。
例えば、ネコ背の体幹伸展時には何が問題になるのか?
ネコ背姿勢の特徴には胸椎後弯がありました。体幹伸展時には、胸椎後弯のため、胸椎の伸展が乏しくなります。胸椎の伸展が不十分なため、腰椎で過剰に伸展を作ろうとします。そのため、腰に負荷がかかり体幹伸展での腰痛が出るのです。この場合、痛みが出ている腰に治療しても改善しませんし、動きがですぎている腰椎付近に治療しても結果は出ません。胸椎の可動性を阻害しているところに痛みの原因が絞れるのです。このように姿勢の特徴を踏まえて動作を見ると、痛みの原因を絞ることができます。
いかがでしょうか?
どこに治療していいかわからなかったり、見立てが難しいと思っているなら、まずは姿勢を見れるようになって下さい。姿勢にはたくさんのヒントが隠されています。その上で、痛みのある動作を見ていくなら、痛みの原因はかなり絞ることができます。姿勢の特徴、姿勢ごとの動きのポイントをまとめました。みんなが大好きな「大腰筋」は確かに万能な筋肉で腰痛にも膝痛にも治療するポイントです。でも、大腰筋に取りきれない痛みやもどりが出る痛みってありますよね?その時、あなたはどこに治療しますか?もし、この悩みに一度でも悩んだことがあるなら、この商品を試して下さい。
あなたは見立てという言葉をご存知でしょうか?JPR協会の受講生であれば、全員が見立てが出来るようになりたい!と答えるほど疼痛治療において必要なスキルになってきます。なぜ、見立てが重要なのか?それは、「痛みの原因」を見つけることが=治せるだからです。今回ご紹介するのは、患者さんに触ることなく見ただけで痛みの原因を見つけ出す見立ての方法です。
見立てが重要なのはわかった…でも、どうすればいいの?というあなたのためにこのセッションでは、見立ての基礎基本について説明していきます。ただ闇雲に原因を見つけようとしても見立ては出来ません。ですが、基礎基本さえ知ってしまえば、実は簡単に見立ては出来るようになります。全身から1つの原因にたどり着く方法を知ることで、あなたも見立てが出来るようになり、痛みの治せる治療家になることができます。
ここでは実際に見立てをする上で重要となってくる”姿勢”について説明していきます。あなたも患者さんを見るときに「この患者さんは猫背だな、反り腰だな、、」と姿勢は見ているのではないでしょうか?大事なのは姿勢と痛みを関連して考えることが出来るかどうかです。もしあなたが姿勢から痛みを紐解くことができれば、もう見立ては出来たようなものです。
スマホやPCが普及した現代の日本社会で最も多い姿勢が猫背と言えます。一般的に猫背の場合、肩こりや肩痛などを思い浮かべるかと思いますが、猫背であることで腰痛を引き起こす場合が非常に多いです。このセッションでは、猫背とはどういう状況なのか?なぜ腰痛と関係するのか?そしてどう治療すれば改善できるのか?その全てを公開したいと思います。このセッションを学ぶことで猫背からくる腰痛を確実に治せる治療家になれます。
ここでは猫背姿勢の体幹伸展時の痛みで見るべきポイントをご紹介していきます。本来、体幹伸展の場合、体全体が伸びる必要があります。(ちなみに腰椎は20°程度しか伸びません)ですが、猫背の場合は上半身が硬くなってしまい、ほとんど伸びません。その場合、腰椎が過度に伸びてしまい、その結果、腰痛を引き起こしてしまいます。今回、猫背姿勢で重要な3つのポイントをご紹介することであなたは、迷うことなく治療することが出来るようになります。
ネコ背姿勢で最も多い痛みは体幹伸展です。これを改善させるテクニックを3つ用意しました。ネコ背姿勢の特徴である伸展が乏しい部位に対して、必須の治療テクニックと一見体幹伸展には関係なさそうなポイントのテクニックまで、講師陣が臨床で多用しているテクニックです。このポイントを見ることで、見立てで絞った原因に対し確実に成果を出すことができます。
ここでは猫背姿勢の体幹屈曲時の痛みで見るべきポイントをご紹介していきます。基本的に猫背姿勢の方は体が屈曲方向にあるため、伸展に比べて痛みを訴える方は少ないかと思います。ですが、猫背特有の屈曲時の痛みを訴える方も実は結構います。今回ご紹介するは屈曲時の痛みで見るべき2大ポイントの見立てを学ぶことで、いち早く痛みの原因を見つけ出し、治すことが出来るようになります。
ここでは実際に体幹屈曲時の痛みを治すためのテクニックを2つご紹介していきます。痛みの原因さえ見つけることができれば、あとは治療すれば確実に治すことができます。今回ご紹介するテクニックは、猫背姿勢によって動きが制限された場所を一撃で改善できる、効果実証済みのものになります。このテクニックを学ぶことで自信を持って猫背の屈曲時痛を治せるようになります。
あなたも実際に、背中を丸め猫背の状態で体を回旋させてみてください。真っ直ぐな状態で回旋する時よりも動きにくいのが体感できたのではないでしょうか?体幹の回旋で重要になってくるのは、胸椎の動きです。ですが、猫背の場合、その胸椎の動きが著しく制限されてしまいます。その結果、胸椎以外の部分が過剰に動いてしまい、痛みが出てしまいます。このセッションでは、回旋時の痛みで見るべきポイントとその理由を解説していきます。
先ほど説明した通り、回旋時の痛みを治すためには胸椎の可動域を出す必要があります。しかし、猫背の方の胸郭・胸椎は非常に硬くなっているため、普通にマッサージをしても改善することは難しいです。今回ご紹介するのは、猫背姿勢専門の胸椎の動きを引き出す厳選テクニック3選になります。このテクニックを使えば、今までどんなに治療しても治らなかった回旋時の痛みを治すことが出来るようになります。
反り腰といえば、まずは大腰筋を…と考えている方も多いのではないでしょうか?確かに大腰筋は大事な筋肉ですが、残念ながら大腰筋だけでは治りません。このセッションでは、反り腰姿勢の場合、どこに負担がかかるのか?なぜ反り腰で痛みが出ているのか?そんな反り腰に対する基礎基本を説明させて頂きます。反り腰を特徴を理解することで、必然的にどこを見ればいいのかがわかるようになります。
反り腰で最も多いのが体幹伸展時の痛みです。それは、そもそも反り腰になっていることで、腰椎にストレスがかかりやすい状態になっているからです。なので、反り腰の痛みを治すためには、まず反り腰によって生じている腰椎へのストレスを解消することが重要です。このセッションでは、反り腰特有の腰椎過伸展を解消させ、痛みを治すために絶対に見て欲しい3つのポイントをご紹介していきます。
反り腰の体幹伸展で、痛みを出すケースでは腰椎の過伸展により可動性を失われることで生じます。ですので、腰椎の過伸展を解消することが第一のポイントとなります。反り腰の原因No,1である大腰筋を緩めることも重要ですが、すぐに戻ってしまい改善しないケースが多いです。そんな反り腰には、ある靭帯を2箇所リリースすることでガンコな腰椎過伸展を解消できます。
反り腰姿勢の体幹屈曲(前屈)は、可動域制限や痛みが出ることは少ないですが、まれなケースで生じます。これを改善させるテクニックを2つ用意しました。前屈時に制限を生じさせる原因のポイントは、脊柱になります。特に脊柱の中でも制限を出すポイントのテクニックまで、講師陣が臨床で多用しているテクニックです。このポイントを見ることで、見立てで絞った原因に対し確実に成果を出すことができます。
反り腰での体幹屈曲の治療で重要なポイントは、脊椎のある靭帯を調整することです。反り腰では、腰椎が過伸展で固定されるため、その上についている胸椎が過剰に動きすぎていることが問題となりやすいです。ですので、この胸椎・腰椎の関係から、両者の動きを改善するテクニックをお伝えします。
このセッションでは、反り腰の体幹回旋の見立てについてポイントをお伝えしていきます。反り腰の場合、回旋という動きをした時見るべきポイントは骨盤にあります。ただ、骨盤を制限する要因は数多くあります。そこで、反り腰に特化した体幹回旋時の見立てをお伝えいたします。
このセッションでは、先ほどの見立てをもとに、体幹回旋を動きを制限するを治療していきます。また、この反り腰の回旋で重要な骨盤を制限するポイントを、完全に消失させるテクニックをお伝えします。このテクニックにより、寝返りや歩行時の痛みや動きに困らなくなるでしょう。
側弯と聞いて、苦手意識や実際のあまり治療したことがないと思ったのではないでしょうか?実際に、このような悩みを持っている方が多いです。しかし、一般の腰痛患者でも見かけ上側弯が見られなくても、実は側弯が生じているケースがあります。みなさんはしっかりと自信を持って側弯を判断できますか?もし、少しでも不安であれば、このセッションはあなたのものです。
このセッションでは、側弯の特徴をもとに体幹伸展時の見立てをお伝えしたいと思います。側弯では、凸側と凹側に分類します。この説明はコンテンツをご覧ください。腰を反った時に重要なのは、左右非対称になってしまうことです。この側弯のポイントを理解できれば、見立ては簡単にコンプリートできます。
このセッションでは、見立てをもとに左右非対称を解消するテクニックをお伝えします。側弯の体幹伸展では、下肢の調整をしてもなかなか痛みがとれないケースや動きが改善されないことが多く、何をすればいいのかわからないと受講生からの声が多く聞かれます。そんな悩みを解消できるのがこのセッションになります。
側弯症の屈曲で重要なポイントは、左右の対象のズレです。しかし、ズレと言ってもどこがどのようにズレているのか、見るポイントがわからない方はぜひこのセッションを見てください。側弯に苦手意識を持っているあなたも明日から使える見立てとなっています。
側弯の体幹屈曲で使うテクニックは、肋骨・胸椎・胸骨を繋ぐある2種類の筋膜が重要になります。あなたも多くのテクニックを持っていると思いますが、なぜ治せない患者さんがいるのか?考えたことはありますか。理由の1つとして、治療する場所を間違えていることがあります。ですので、側弯の体幹屈曲に特化したテクニックをお伝えします。
このセッションでは、体幹回旋の見立てをお伝えします。ポイントは体幹回旋の時、脊柱のある場所が動きある場所が固定されることで動きを制限して痛みが出るケースが多いです。このポイントを見極めることができるれば、側弯にも簡単に対応できます。
このセッションでは、筋膜リリースでは改善できない脊柱の動きを出すテクニックをお伝えします。ただ、筋膜を緩めるだけでなく、ポイントは運動をプラスさせることです。そんなの難しいのでは?と思ったあなたはぜひこのテクニックを使ってください。その悩みは一瞬で消えることでしょう。
姿勢から見立てを紐解く時に重要なのが解剖学や運動学の知識です。解剖学に基づいて考える癖をつける必要があります。見立てを行う最終的な目的は「治せる」ことです。ここにたどり着かなければ見立てを行う理由はありません。最短でゴールにたどり着くためのノウハウをここではお伝えしています。3STEPで見立てを攻略する基本メソッドをどうぞ。
なぜ、姿勢は崩れるのでしょうか?姿勢と骨格の「ゆがみ」には深い関係性があります。骨格のゆがみが生じることで姿勢も崩れていきます。一概に左右対称がいいというわけではありません。しかし、ゆがみが発生するには理由があります。この教科書では、なぜ、歪みが生じるのか?ひいてはなぜ姿勢が崩れるのかについて、誰でもわかるように簡単に解説しています。実は知らなかったとういう内容も含まれています。
この教科書は、見るだけで原因を見つけ、今よりはるかに簡単に痛みの原因を見つけることができ、治療時間を半分に治療効果を2倍にできるようにできるテクニックが収録されています。この教科書を呼ぶことで、今痛みのもどりで悩んでいる患者さんに申し訳ないと悩むことがなくなり、ありがとうと患者さんに感謝されながら、治療が楽しくなることは間違いありません。
姿勢から生じる病態の代表として腰椎椎間板ヘルニアがあります。ヘルニアの病態、症状を患者さんにしっかり説明できますか?ここでは、ヘルニアの病態や症状を基礎から解説して、まず知識をつけていただきます。その上で、なぜ筋膜リリースがヘルニアと診断を受けた患者さんに有効なのか、臨床で起こっている現実と治療の展望を紹介します。
仙腸関節は腰痛や殿部から大腿にかけての痛みに関与するケースが多くあります。仙腸関節の動きは1〜3ミリの動きと言われており、わずかな感覚を頼りに調整する必要があります。ここでは、そんな仙腸関節の調整法をわかりやすく解説し、明日から臨床に取り入れていただけるテクニックを紹介しています。このテクニックは講師陣もよく使用しているテクニックの1つです。
腰痛、膝痛、肩痛、痛みの中でこの3つは3大疼痛といえるほど頻度が多い痛みです。治療家としては、まずこの3つに対する戦略を持っておく必要がありますし、原因に対して解決手段を持っておく必要があります。ここでは、それぞれに有効な筋膜に対するテクニックを収録しています。
「10秒押して待つだけ」ここで紹介しているのは、初心者でも可能な筋膜テクニックです。筋膜リリースには多種多様な方法があります。もちろん筋膜が緩み滑走性が出ればOK、今回のテクニックは押して待つだけの非常に簡単な方法です。難しいよりシンプルな方が効果も実感しやすいため、臨床でも活躍するテクニックです。
少し考えてみてください。
あなたが手に入れようとしている「姿勢と痛みLab」は、姿勢の特徴から動作時痛でどこを狙うべきかわかる見立てツールに24個のテクニックがついた特別なパッケージです。ネコ背、反り腰、側弯の姿勢の特徴を踏まえて、それぞれの姿勢で体幹を動かす際にどのようなポイントに着目するかを9パターン用意しました。つまり姿勢を見るだけでかなり原因が絞れるとういうことです。このノウハウが身につけば、痛みの原因にたどり着くためのプロセスで重要である「見立て」が可能になり、あなたの治療成績は飛躍的に上がるでしょう。さらに、時間短縮にもつながり患者さんに何度も何度も痛い思いをさせることもありません。
このような姿勢や見立てのセミナーは一般的に数が少なく、少人数性のためセミナー価格も高めの設定になることが常です。当協会の見立てセミナーは20万円以上でご案内しています。さらに、治療テクニックが24個もついてくるため、かなりボリュームがあります。普段のデジタルコンテンツならテクニックは10〜15個ですから、今回のコンテンツはかなり特別になっています。
今回だけの限定案内となっているため料金は13万9800円となっています。ですが、今回はあなたが学びやすいように特別な価格で準備させていただきました。通常価格から79%オフの29,800円(税別)でご提供させて頂きます。分割支払いの場合は1,241円×24回でご購入可能です。(分割手数料はカード会社規定に従います)
商品名 | 市場価格 | 今日だけの 特別価格 |
---|---|---|
姿勢と痛みLab | 市場価格 139,800円 |
29,800円 |
見立て3STEP講座 | 市場価格 19,800円 |
無料 |
姿勢の教科書 | 市場価格 19,800円 |
無料 |
見立てメソッド | 市場価格 19,800円 |
無料 |
腰椎ヘルニア消失BOOK | 市場価格 19,800円 |
無料 |
仙腸関節リアライメント マスターテクニック |
市場価格 19,800円 |
無料 |
三大疼痛完全攻略BOOK | 市場価格 19,800円 |
無料 |
10秒押すだけ筋膜リリース | 市場価格 19,800円 |
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合計 | 市場価格 27万8,400円 |
29,800円 |
私たちは自信を持ってこのコンテンツを提供しています。それでもお金を払って勉強するからには効果を感じることができないと損した気分になりますよね?
でも大丈夫です。この商品を試していただいて、万が一1mmも効果を感じれなかったときは事務局にご連絡ください。コンテンツ提供後30日以内にご連絡いただければ事務局より全額ご返金させていただけます。その際に面倒な手続きや理由を伺うことはありません。しかし、1つだけお願いがあります。それはこのコンテンツのテクニックを全て確認していただき、実際に患者に使用していただきたいのです。もし返金したとしても覚えたテクニックはあなたの元に残ります。
私たちは本当にこのコンテンツをあなたに試してほしいと思っていますので、できる限りあなたのリスクを減らすことにしました。それぐらい自信を持ってご提供しています。ぜひ安心して手に入れてください。
悩みの共有は大事です。
今、自分が悩んでいることを明確にすることで、目の前のセミナーにも意味を持って取り組めます。だから、私たちはセミナーの際に必ず悩みを聞きます。そして、その悩みを解決できるよう進めていきます。
でも、、、ずっと同じ悩みを言っていませんか?ちょっとだけ厳しいことを言いますね。その悩みを解決しようとどれだけの時間をかけましたか?どれだけそれについて考えましたか?どれだけ質問しましたか?どれだけお金をかけましたか?
そうです、どこかで自分の行動を変えないといけないことがあります。それは悩みが難しい悩みであればあるほどです。おそらく「見立て」は、大きな悩み。それも患者さんによって答えは変わりますし、答えを教えてくれる人も治療中にはいません。いろんな患者さんが来ても自分で考えられるようにならないといけません。つまり自分の軸になるものが必要です。
あなたの前は2つの道があります。
1つは今までと何も変わらずに現状維持を続けること。。。
今の状態でなにもせずに、見立ての精度が上がると思いますか?それでも良いとあなたが思うのであれば、もう私が言うことは何もありません。
もう一方の道は、この「姿勢と痛みLab」を手に入れて、新しい一歩を踏み出すことです。
この「姿勢と痛みLab」で、あなたは姿勢の見るべきポイントがわかり見立てに自信が持てます。そして、これまで何度も検査をして痛い思いをさせてしまい申し訳ない、自分が情けないと悩んでいた自分とサヨナラして、セラピストとして人を治す喜びを感じることができます。
この知識・技術は一度身につけば、失うことはありません。一生モノの財産です。まさに人生を変える。という言葉にふさわしいものです。
どちらも選ぶもあなた次第です。
でも、これだけは覚えておいてください。私たちはセラピストです。痛みで苦しむ患者さんを救ってこそ、私たちは存在意義があります。もし、あなたが今の自分を変えたい、治せるセラピストになりたいと望むのであれば、、、この「姿勢と痛みLab」を限定価格でご案内させて頂きます。下のボタンをクリックしてください。待ってますね。
PS.よくある質問をまとめたから見て下さい
Q:今まで見立てと何が違うんですか?
A:姿勢に特化しています。動作のみならず、姿勢毎に特徴を踏まえて動作を見るべきポイント、原因となっていやすい場所を紹介します。その上でテクニックを紹介しています。
Q:テクニックはベーシックコースや疾患別セミナーの内容と同じものはありますか?
A:ここで紹介しているテクニックは基本的にベーシックコースとは違うテクニックです。同じ筋肉であっても違う緩め方をお伝えしています。また、靭帯周囲など筋膜リリースでは得られない効果も期待できるテクニックが含まれています。
Q:国家資格を持っていません、解剖の知識が少なくても大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です、全く問題ありません。こちらの商品は資格の有無にかかわらず、姿勢のポイントがわかるように作られています。もし資格がないことでためらっているなら、全く問題ありませんのでご安心下さい。
Q:この商品は動画ですか?
A:はい、こちらはデジタルコンテンツといって動画でテクニックを提供致しております。テクニック動画ではわかりやすく丁寧に解説しています。自分の好きな時間、好きな場所で勉強できることがデジタルコンテンツのメリットです。
Q:購入後、どんな手順で動画が見れますか?
A:ご登録していただいたメールアドレスに商品の購入者限定の会員ページのログインURLが届きます。ネット環境下で指定されたパスワードの入力にてログインすることができます。ログインすればサイト内でテクニックの動画を視聴することができます。
Q:少し痛そうですけど、大丈夫なんですか?
A:部位によっては硬結が深いことがありますので、そこに関しては多少痛みが伴います。なので、痛気持ちいい程度の強さで行っていただいて、慣れてきたら少し強めていく方法で問題ありません。