定価1万9800円もする新刊本がなんで300円?あなたはきっと怪しむかもしれませんね。僕が逆の立場でもそう思います。けれど、コレには理由があるんです。
1つ目の理由はこの度、上にもあるように宮城先生がJPR協会の事業部長に新たに就任しました!それを記念して、僕たちの最新刊を300円でプレゼントしようと思います。こんな機会、滅多にないので忘れずにチェックしてください!
ですが、1年の終わりに近づいてきて、何か少しでも明るいニュースをお届けしたいと思い、このクリスマスプレゼントを企画しました!
2つ目の理由は、もっと僕たちのお伝えしているコンテンツを知って欲しいからです。僕たちは毎週セミナーを開催し、医療の最先端で活躍している方々をサポートさせていただいています。それは、痛みで苦しむ患者さんをもっと救いたいという一心でです。なので、今回の最新刊をプレゼントして、もっと僕たちが発信しているコンテンツを知ってほしいと思っています。
まず1番にこの最新刊でお伝えしたいのは、肩の治療において”必須”の機能解剖をお伝えします。どんな痛みを治療しようと言えることですが、その部位に対しての機能解剖を知っていないと適切な治療なんかできないですよね?ですので、、、
もしあなたが一つでも当てはまるなら、この最新刊を手に入れてあなたの筋肉に対しての知識とスキルを深めていただきたいです。それにより治療の幅が広がり、今まで改善できなかった痛みを改善できるようになります。
そしてさらに、、、
こちらを特別に公開しています。あなたも経験がないでしょうか?
それは、、、
五十肩で特にですが、侵害受容器の閾値が低くなってしまっていることが多いです。簡単に言うと、「痛みを感じやすくなっている」ということです。人は痛みを感じていると体を緊張させる特徴があります。そうすると、常に緊張状態になるので、筋・筋膜はガチガチです。それでさらに組織が硬度化し、適切な運動ができずさらに痛みが増悪するという負のループに入っています。
そこでまず必要なのは、その緊張を落とすことです。つまり、筋・筋膜に対する治療ということになります。
その方法を本編でお伝えしていきます。
五十肩での疼痛期間が長引くと、肩の運動回数は激減します。そうすると、筋肉や関節包、靱帯などの萎縮や柔軟性が低下し、次第に可動域が得られなくなります。拘縮肩の完成です。
そういった患者さんに対して何が必要かと言うと、筋・筋膜よりもさらに奥深くへの治療です。今回は関節包へのアプローチをどうしたらいいのか、お伝えしていきます。
あなたは、ネコ背が原因で肩の痛みが出やすいことをご存知でしょうか?
肩のスムーズな可動を得ようとすると、肩甲骨の動きが重要なことはあなたもご存知だと思います。しかし、その肩甲骨がスムーズに動くためには、腹部などの体幹が安定していないと難しいです。
これを読んでいるあなたも今、ネコ背の姿勢でバンザイをしてみてください。普段よりも上げにくいし、可動域も悪いことがお分かりいただけると思います。肩に詰まり感が出る方もいるかもしれませんね。
肩痛を改善するには、肩関節だけでなく体幹などの中枢部にも着目する必要があります。今回はそのポイントやアプローチ方法もご紹介しています。
この3つのポイントをあなたが知っていることで、先ほどあげたような臨床でのお悩みは解決できる幅が一気に広がるはずです。では、これを学べる今回の新刊本の内容は、、、