定価1万9800円もする新刊本がなんで100円?あなたはきっと怪しむかもしれませんね。僕が逆の立場でもそう思います。けれど、コレには理由があるんです。
1つ目の理由は単純にちょっと早いバレンタインプレゼントです。バレンタインだし、普段メルマガを読んでくれているあなたに何かできないかと考えました!
2つ目の理由は、もっと僕たちのお伝えしているコンテンツを知って欲しいからです。僕たちは毎週セミナーを開催し、医療の最先端で活躍している方々をサポートさせていただいています。それは、痛みで苦しむ患者さんをもっと救いたいという一心でです。なので、今回の最新刊をプレゼントして、もっと僕たちが発信しているコンテンツを知ってほしいと思っています。
まず1番にこの最新刊でお伝えしたいのは、腰痛の治療において”必須”の機能解剖をお伝えします。どんな痛みを治療しようと言えることですが、その部位に対しての機能解剖を知っていないと適切な治療なんかできないですよね?ですので、、、
もしあなたが一つでも当てはまるなら、この最新刊を手に入れてあなたの筋肉に対しての知識とスキルを深めていただきたいです。それにより治療の幅が広がり、今まで改善できなかった痛みを改善できるようになります。
そしてさらに、、、
僕たちセラピストが一番臨床で見かけるのが、この伸張ストレスによる腰痛だと思います。
立位や座位などの抗重力姿勢の場合、胸背部の筋肉や胸腰筋膜には常に伸張ストレスが生じています。それが、不良姿勢や上肢挙上位の動作、重量物を頻繁に持ち運びする作業などは、筋内圧を上昇させて腰痛の引き金となります。
では、こういった腰痛を改善するためにはどうしたらいいのでしょうか?(続きは本編で、、、)
この圧縮ストレスによる腰痛は、スポーツ選手やご高齢、神経疾患などの方に多く当てはまります。
僕たちが直立している時の圧縮負荷率は、椎間関節で約20%、椎体・椎間板で約80%と言われています。この圧縮負荷率はもちろん、姿勢変化によって変わります。ですので、患者さんがこの椎間関節に常に圧縮がかかるような作業をしていると、、、。
(続きは本編で、、、)
剪断ストレスでの腰痛は、例えば妊婦や産後の女性など、仙腸関節に可動性が高い方に生じやすいと言われています。
仙腸関節は体重支持に適した構造ですが、わずかな並進運動も生じます。その仙腸関節がゆるく動きすぎていると、腰痛に繋がってしまう可能性があります。
では、その剪断ストレスによる腰痛を改善するには、、、。
腰痛を改善するには、この3つのポイントを把握していなければなりません。あなたがコレを知っていることで、臨床でのお悩みで解決できる幅が一気に広がるはずです。では、これを学べる今回の新刊本の内容は、、、
今回特別に、JPR協会事業部長である宮城先生が、患者さんの腰痛を改善していくためにどうしたらいいのか、ということを「3ステップ」で分かりやすく解説したウェブセミナー動画を撮影しました!腰痛の患者さんを中々改善できずにお困りのあなたは、ぜひご覧になってください!
※収録時間:約25分
※ご視聴可能期限がありますので、お早めにご視聴ください。
※100円のご入金翌日にメールでお送り致します。