From 藤井翔悟
オフィスのデスクから、、、
なぜ100円であなたにプレゼントするのか?
5月上旬と言えば「母の日」ですよね。普段なかなか言えない感謝を伝える日だと思います。僕ももちろん、母親にプレゼントを送りましたよ(^^)
そんな母の日のタイミングに、僕たちの最新刊ができました!そして、僕たちが感謝を伝えないといけないのは、、いつもメルマガを読んでくださっているあなたです。ですので、感謝の気持ちを込めて、今だけ特別に最新刊を100円でプレゼントしようと考えました。
もう1つは僕たちのコンテンツをもっと知ってほしいからです。
僕たちは毎週セミナーを開催し、医療の最先端で活躍している方々をサポートさせていただいています。それは、痛みで苦しむ患者さんをもっと救いたいという一心でです。なので、今回の最新刊をプレゼントして、もっと僕たちが発信しているコンテンツを知ってほしいと思っています。
まず1番にこの最新刊でお伝えしたいのは、肩こりがなぜ起こるのか?というメカニズムの部分をお伝えします。どんな痛みを治療しようと言えることですが、その痛みや症状がなぜ出ているのかをわかっていないと適切な治療なんかできないですよね?
ちなみにですが、筋肉が硬くなっているからでしょ?と思ったあなたは、正解ですけど、正解ではないです…(詳しくは本編で詳しく解説しています)。ですので、、
もしあなたが一つでも当てはまるなら、この最新刊を手に入れてあなたの肩こりに対しての知識とスキルを深めていただきたいです。もちろん、肩こり治療に有効な徒手テクニックも収録していますので、ガチガチな肩こり患者さんに苦戦しているあなたは、この最新刊を持っておいて損はありませんよ。
筋攣縮とは、筋肉が痙攣(スパズム)した状態を意味し、同時に血管にもスパズムが生じていることを指します。これは脊髄反射を基盤とし、運動神経による活動電位が高ぶることで、筋肉の血管は圧迫され、虚血が生じていると言われています。その結果、血液循環が滞り、筋細胞は徐々に変性し、その過程で発痛物質を放散します。
では、この筋攣縮を改善するにはどうしたらいいのか、、(本編でその方法をお伝えしていきます)
上部交差性症候群とは、いわゆるねこ背のイメージです。後上方の上部僧帽筋、肩甲挙筋と前下方の大胸筋の緊張と前上方の頸最長筋などの頸部屈筋群、後下方にある中部及び下部僧帽筋、前鋸筋の筋力低下によって生じます。
現代人に最も多い姿勢の一つかもしれません。この姿勢を効率的に改善する方法は、、
筋攣縮への効果的なアプローチ方法についてお伝えしていきます。これを知っていることで、揉んでも筋肉のコリがほぐれない人でも、簡単に改善することができます。
よくある質問