おめでとうございます!
累計販売数No.1
歴代最高の腰痛テクニック集
筋膜クロスメソッド
関節由来の痛みの評価・治療法
関節包リリーステクニック
(約65分収録)
もしあなたが、もっと患者さんを治せるようになりたい…
もっと不安なく、治療に自信が持てるようになりたい…

それをできるだけ簡単に、できるだけ早く実現したいと思っているなら、、、

もしあなたが、もっと患者さんを治せるようになりたい、もっと自分の施術に自信を持てるようになりたい、それをできるだけ簡単に、できるだけ早く実現したいと思っているなら、、これから話す内容はあなたにピッタリなので聞いてください。

それが、『疼痛治療大学』です。今回体験入学してくれたあなたには、今回だけの豪華特典を無料でプレゼントします。

疾患別の治療テクニックをすぐに習得、
治療結果が出せるようになる

疼痛治療大学とは?

疼痛治療大学は、疾患別の知識や治療テクニックを毎月自動的にお届けし、患者さんへの治療効果倍増や、施術に対しての自信を持てるようになるサービスです。

具体的にはこんなことが学べます。

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1ヶ月目
85%は原因不明
治せる7つの腰痛治療テクニック

慢性腰痛

どんな現場でも1番多く遭遇するのが腰痛ですよね。ここでは自費診療で1回1万円頂いている公開実証済みの腰痛治療スキルを伝達します。なぜ、シップや注射、手術をしても痛みが治らないのか?その秘密は、筋膜と腰痛の関係を学ぶことで解決します。

まず、腰痛治療をする際に最も大事な筋・筋膜のつながりについて学びます。筋膜の繋がりについて知識を持っているからこそ、腰部に触れずに腰痛を治すことができます。そして、腰痛治療の結果に大きな影響を与える評価について学んでいきます。冒頭でも述べましたが「評価がなければ治療は成立しない」と考えており、それぐらい評価は重要です。明日からスグに使える、自費レベルの治療テクニックを3~4つあなたにお伝えします。また、重症患者の痛みとシビレを最小限に抑えるセルフメンテナンス・運動療法をお伝えします。受講生からよく頂く質問にも回答しています。このセッションが終わる頃、あなたは・・・

  • 腰痛患者に必要な最も効果の高い、評価から治療、再発予防までのスキームを体系的にゼロベースから学ぶことができます。
  • 腰痛患者が苦手…すぐにもどってしまう、といった悩みから開放されます。腰痛患者に面白いように結果が出せるので、治療が好きになることでしょう…
  • なぜ、JPR協会の受講生はことごとく腰痛専門で独立開業し腰痛を圧倒的に治せているのか?その全貌を知ることができます。
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2ヶ月目
ADLを向上させる4つの方法!
軟骨が痛みの原因ではない?

変形性膝関節症

臨床では、膝の荷重時痛こそが最も運動療法の阻害因子となりますよね。歩行時の立脚期に荷重が乗らないので、杖歩行自立までもっていけない。疼痛性の破行が出てしまう。痛みを残したまま算定期限切れとなってしまい自宅に帰ってもらう…こういったことの原因のほとんどは、疼痛治療に時間がかかりすぎていることが考えられます…

膝OAの疼痛改善スキルを持っていれば、早期に膝の痛みを改善できるので、後の運動療法やADL訓練にかけられる時間、質をあげることに直結しています。それは、患者さんの生活の質を高めることになるのです…

また、メインの疾患に膝OAが合併していても戸惑うことがなくなります。例えば、脳梗塞の診断名で回復期リハビリ病棟に入院されてきた患者様。カルテの情報では拾えなかったが、評価すると動作のメインの阻害因子は既往の膝OAの痛みによるもの…。なんてことによく遭遇しませんか?どんな病棟、施設で働いていても膝OAの痛みは切っても切り離せません。特に高齢化社会となった現代ではなおさらですよね…。膝OAの疼痛改善スキルを持っていれば、こういったことに遭遇しても悩まされることはなくなります。そして、メインの疾患の治療に専念することができます…。このセッションが終わる頃、あなたは・・・

  • これまでの半分の時間で、変形性膝関節症の痛みを消失させることができるので、もう「算定期限内に在宅復帰までの準備が終わらない」といった悩みがなくなります…
  • 疼痛除去後の筋膜の繋がりを生かした運動療法を学ぶことができます。これで、膝の痛みが”もどる”ことがなくなり、治療のたびに疼痛軽減を実感してもらえます。
  • 筋膜の繋がりを生かした4つの治療テクニックを手に入れ、手術以外の選択肢を患者に提示できるようになります。(実はope適応の膝OAでも筋硬結の除去で疼痛改善を認め、opeが回避できたと報告する論文も多く存在するのです…)
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3ヶ月目
何をやっても変化しない肩の痛み
「最先端の筋膜治療」が欠かせない

肩関節周囲炎

今やリハビリ現場ではどんな環境でも肩の痛みに遭遇しますよね。外来整形外科ではもちろん、回復期リハビリ病棟に勤務していても既往歴や合併症で一度は遭遇したことがあると思います。とは言うものの、肩関節周囲炎の痛みを消失させるのはとても苦労しませんか?また、たくさんの研修会に参加し、文献で勉強するなど、努力が必要ですよね。

しかし、結論。あなたが圧倒的に足りてないのは、機能解剖学の知識でもなく・・・筋の促通方法でもなく・・・肩甲上腕リズムの知識でもなく・・・評価のスキルなんです。

ここでは肩関節周囲炎に特化した評価ー治療ー再発予防のプログラム、臨床上の疑問点なども全て解決することができます。このセッションが終わる頃、あなたは・・・

  • 肩関節周囲炎の痛みが反対側、前腕、下肢、骨盤が原因であることを患者ごとに個別に評価でき、「うーん」と治療中に悩むことがなくなります。
  • 肩関節周囲炎の疼痛治療に絶対必要な3つの治療テクニック、治療後の運動療法を学び、毎回確実に、痛みが軽減し改善に向かっているのを患者さんに実感してもらえます。
  • 物理療法や薬物療法に頼ること無く、患者さんに筋膜治療という新たな選択肢を提示することができます。その結果、患者さんの痛みに本当の意味で向き合えるセラピストになれます。

4ヶ月目以降も、ギックリ腰や腱鞘炎、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアなど、あなたがよく遭遇する患者さんの症状の知識と治療テクニックをお届けしていきます。最も効果の高い治療テクニックとその後の運動療法・セルフエクササイズですので、それらを体系的に学べるので、まるで養成校で学んでいるかのようです。

疼痛治療大学であなたが手にするのは…

累計販売数No.1
定価29,800円の腰痛テクニック集

「筋膜クロスメソッド」

筋膜クロスメソッド

セッション1
筋膜クロスメソッドとは?
理論編

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今まで誰にも明かされなかった、”筋膜クロスメソッド”とは、”筋筋膜の連結部”になります。ここの特徴は、摩擦が起こりやすく、筋硬結の多発部位であるということです。その結果、腰痛や坐骨神経痛が起こるのです。例えば、お尻のクロスメソッドは殿筋とハムストリングスで構成されます。ここが固くなると腰痛となったり、坐骨神経痛のようなお尻から太腿の裏側にかけての痛み、膝裏のシビレや痛みが生じるのです。あなたはこの事実をご存知でしたか?

セッション2
筋膜クロスメソッドの
つながりと評価方法

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まさに疼痛治療における「宝の地図」と言える筋膜クロスメソッドの全体像をお伝えします。この人体の構成要素における重要部位を知るだけでもあなたの臨床は劇的に変化します。なぜなら、筋膜クロスメソッドとは、必然的に筋硬結ができやすい部位なのです。(トリガーポイントの教科書にも載っていません。)セミナーでは筋・筋膜の単体への治療をお伝えしていますが、今回は「筋の連結部」が痛み原因になっていることをお伝えします。

セッション3
恥骨筋✕腹直筋
クロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントは、恥骨筋と腹直筋の連結部から構成されています。腰痛や股関節痛には必須部位です。また、筋膜のラインを考えると、頸部の前後屈の痛みにも関係しています。この骨盤クロスポイントは腸骨下腹神経の感覚領域となっており、もし見逃している場合、いくら大腰筋や大殿筋へのアプローチをしても腰痛や股関節痛に対して結果が出ません。なぜなら、あなたがこのクロスポイントの存在を見逃しているからです。腰痛、股関節痛を治したいなら絶対に知っておかねばなりません。

セッション4
後仙腸靭帯✕背筋群
クロスポイント
調整テクニック

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腰痛などで多くみられる仙腸関節の機能障害は、しばしば、仙結節靭帯や背筋群が連結しているこのクロスポイントを評価する必要性があります。背中の痛みについても同様で、このクロスポイントの筋硬結が痛みの原因部位になっていることがしばしばです。腰痛、背部痛には必須のテクニックとなります。

セッション5
大腰筋✕閉鎖筋
クロスポイント
調整テクニック

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大腰筋と閉鎖筋が交差するポイントがこのクロスポイントです。臨床上よく出くわす、荷重時の股関節痛はこのクロスポイントが原因になっていることがしばしばです。特に股OAの場合、筋筋膜が付着する骨も変形しているので、筋筋膜に捻じれが生じている状態で活動を行うので、筋硬結が多発します。また、腰痛の場合、大腰筋が疼痛誘発動作に引っかかるけど、痛みが取り切れないのは、この部位を無視しているからです。

セッション6
腸骨大腿靭帯✕大腿直筋
クロスポイント
調整テクニック

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大腿直筋はヒトの最強の靭帯である腸骨大腿靭帯と連結してます。ですから、このクロスポイントが硬く・滑走性が悪くなると、股関節包を締め付け内圧を高めたり、円滑な運動を制限させ、運動時痛や荷重痛が生じます。さらに、股関節の内圧の高まりや可動性の悪さは、腰部を支える骨盤帯の動きにも悪影響を与えます。その結果、骨盤の可動性が低くなり、腰痛を生じるのです。

セッション7
僧帽筋下部✕背筋群
クロスポイント
調整テクニック

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肩こり退治には必須の部位です。このクロスポイントは肋骨の動きと関わりが深い連結部であり、硬結ができると肋骨を下制させます。その結果、肩甲骨の動きも悪くなり、さらには、背部や頸部後面の筋筋膜を緊張させ、肩こりや背部痛が生じるのです。このポイントを一度治療をすれば、肩こり患者さんは泣きながら感謝してくれるケースもあります。

セッション8
腹直筋✕腹斜筋
クロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントに硬結が出現すると、関連痛として腰部(L4周囲)に痛みを出すことがわかっています。ということは、腰痛の原因が実はこのクロスポイントの硬さにあるのです。腰痛患者に、背骨を調整したり、骨盤の調整をしても変化が無い場合は、一度このクロスポイントを治療してみてください。特に反り腰など骨盤前傾が強い場合は腹直筋が牽引され、腹筋への血流が悪くなり、筋筋膜への硬結を生じます。また、スーパーフィシャルフロントラインを通じて股関節痛を生じているケースもあります。

セッション9
内側広筋✕内転筋群
クロスポイント
調整テクニック

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ここは、膝OAには評価必須の部位です。このクロスポイントの近くには伏在神経が位置しています。伏在神経は膝内側~下腿内側にかけての感覚を感知しています。このクロスPに含まれる筋の緊張および滑走性が悪くなるとこの伏在神経を刺激してしまい、膝内側の痛みにつながってしまいます。股関節痛に関しても同様であり、このクロスポイントは腸腰筋とも連絡しています。ここが硬くなると腸腰筋も緊張し、鼠径部周囲の股関節の痛みも生じるのです。肩の挙上時痛について、DFLのつながりで、大腿クロスポイント~腸腰筋~横隔膜が緊張し、横隔膜周囲の硬さを生じます。その結果、胸郭運動の制限が生じ、肩挙上にともなう胸郭運動の円滑な運動が阻害され肩挙上痛が起こるのです。

セッション10
内側ハム✕外側
ハムクロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントは坐骨神経痛に著明な効果を表します。ここは内・外側のハムストリングスを分け隔てている筋膜同士の肥厚ポイントであり、坐骨神経やその枝葉の神経が近くを走行しています。ここが硬くなってしまうと、坐骨神経やその周囲の神経を刺激し、坐骨神経の症状が出ます。また、このクロスポイントの緊張は、背筋を緊張させて腰痛が生じているケースがあります。もし、腰痛に結果が出せないのであれば、ここをチェックしておく必要があります。

セッション11
内側ハム✕腓腹筋
クロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントは腰痛、膝痛、坐骨神経痛に著明な効果を発揮します。
ここの滑走が悪くなると、膝屈伸の開始時期に腱同士に摩擦がおこり、膝の運動開始時の痛みが出ます。また、ハムストにも硬さが出て、骨盤の前後方向へ動きを制限させ、骨盤の円滑な動きができずに、腰椎に負担がかかります。結果、体幹前屈・伸展時の痛みが生じます。そして、このクロスポイントの近くに委中と呼ばれる坐骨神経や腰痛にも関係するツボがあります。梨状筋などを調整してもシビレが変化しない場合、実はこのクロスポイントの硬さにより、坐骨神経が生じているのです。

セッション12
膝窩筋✕外側ハム
クロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントは膝OA、腰痛に著明な効果があります。このクロスポイントは膝窩筋と大腿二頭筋(外側ハムストリングス)で構成されている。ここの固さは運動時の膝の痛みに関係性が強い。また、人体の後面の筋膜ラインに含まれているので、ここの硬結は、起立筋群を引っ張り、負担がかかり痛みを生じる。腰痛には必ず一度は評価すべきポイントでもある。

セッション13
前脛骨筋・長趾伸筋・腓骨筋
クロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントは膝OA、肩の挙上痛痛に著明な効果を発揮します。
ここの硬結により回旋筋膜ライン全体の緊張につながり、全体の緊張から膝屈伸時に起こる下腿回旋を制限させ、運動痛が生じる。
また、この回旋筋膜ラインは、TAや筋膜張筋、腹斜筋群、菱形筋との繋がりがあり、このクロスポイントの緊張によって、肩挙上に伴う肩甲骨の上方回旋を制限させる。こうなると、スムーズな肩関節の運動がおこなえず、肩挙上時の痛みが生じる。

セッション14
アキレス腱✕ヒラメ筋✕長趾屈筋
クロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントはシンスプリント、膝OA、腰痛、頚椎症に効果を著明な効果を発揮します。足部の内側で強力な筋出力の発揮により、足部を安定させる長趾屈筋とそれを後面から支えるヒラメ筋の機能を向上させることで、運動時の下腿・足部・膝への負担を軽減させることができます。その結果、足部の痛みが改善します。スーパーフィシャルバックラインのつながりで下腿筋は起立筋介して頸部後面筋と連結しているので、下腿の硬さにより首後面筋の緊張をおこして頚椎症の痛みを生じるケースも臨床上、多々観察されるのです。

セッション15
屈筋支帯✕長趾屈筋✕後脛骨筋
クロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントは足部捻挫・シンスプリント内反足による痛み、足部荷重痛、膝OAに著名な効果を発揮します。歩行荷重~遊脚期での足部の痛みを変化させることができます。このフェーズは特に足部負担がかかり痛みを生じます。ですから、このフェーズの痛みの改善には大いに役立つポイントです。また、長趾屈筋や後脛骨筋の腱を制御するのが屈筋支帯であり、ここにも負担がかかり痛みの原因部位になるのです。

セッション16
長趾伸筋✕長母趾伸筋
クロスポイント
調整テクニック

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このクロスポイントは足部捻挫後の疼痛持続(足背屈痛、荷重痛)、膝OAへ著明な効果を発揮します。足関節を構成している骨の動きにこのクロスポイントは関係しています。ここの滑走が悪くなると痛みを生じるのです。足部痛、または膝痛にある程度変化が出せるが、痛みが取り切れない場合、ここをみてください。見落としているため、痛みが治せないのです。

収録時間65分!
関節由来の痛みの評価・治療テクニック

「関節包リリーステクニック」

慢性痛の原因は主に膜組織にあると言われています。それは「筋膜」「骨膜」「真皮」、、そして「関節包」です。関節包とは、関節を包んでいる膜組織のことです。筋膜リリースだけでは中々改善しない患者さんに対して、この関節包を施術することによって改善するケースはものすごくたくさんあります。むしろ、治せる治療家は必ず施術しているポイントです。あなたがさらにレベルアップするためには必ず必要なものになります。

そして今回は特別に腰椎椎間関節、肩関節、股関節の評価・治療テクニックを約1時間にわたってあなたにお伝えしていきます。

疾患別の治療テクニックをすぐにマスターできる
JPR協会最新教科書11冊

これらの教科書は、「筋肉・腰痛・肩痛・膝痛・五十肩・狭窄症・肩こり・足部・ヘルニア・股関節痛・胸郭出口症候群」といった、患者さんの悩みとして多い症状をメカニズムから評価法、治療テクニックを教科書のようにまとめたものです。今まで数多くの先生方にもご好評いただいているものですが、これを今回は特別に全て無料でプレゼントいたします。

以上、今日、疼痛治療大学をお試ししてくれれば、これら全てをあなたに無料でプレゼントいたします。

疼痛治療大学はこんな人にピッタリ

①理学療法士・作業療法士(リハセラピスト)

あなたが担当している患者さんでも、必ず痛みを訴える患者さんはいるはずです。それは回復期だろうが、デイケアだろうが、整形外科クリニックだろうが、関係なくどこにでもいるかと思います。そんな患者さんたちの、痛みをもっと取れたら効果的な訓練がもっとできるのに、、。痛みが取れたらもっと歩行能力が上がるのに、、。と、思っているセラピストも多いかと思います。あなたが今リハビリで行っていることの+αとして、僕たちの技術を使ってみてください。きっと痛みを改善でき、患者さんからの信頼をさらに得ることができます。

②柔道整復師・鍼灸師

慢性的な痛み(腰痛や肩こり、坐骨神経痛など)で悩んでいる患者さんの痛みを治せない?電気を当てて、マッサージしての流れ作業で結局痛みを改善できずに申し訳ない、自分の施術に自信が持てない、、なんて悩んでませんか?もしそうなら、疼痛治療大学でお伝えしている評価や治療テクニックをマネして使ってみてください。患者さんの改善率がグンと上がるのと、向こうから「次いつきたらいいですか?」とリピートが簡単になる可能性も上がります。今後の自費移行にもぜひ役立ててください。

③整体師・セラピスト

来てくれるお客さんの腰痛や肩こり、坐骨神経痛などを少しでも楽にしてあげたい!

けど、、、「私は国家資格を持ってないし…」「リラクゼーションだから治療はできないし…」と悩んでいませんか?次に来てもらった時にはすっかり元通りになっていて、悔しい思いをした経験はありませんか?

疼痛治療大学で学べば、なぜその症状が出ているのか?というメカニズムから、中々学べない解剖学なども含めて知識を得ることができます。そして、治療テクニックもマネしていただくだけで驚くほどの結果を出せるようになります。きっとお客さんは次もあなたを指名してくれるようになるでしょう。

どうやって使うの?

このような会員サイト内にてご視聴いただけます。
パソコン、タブレット、スマートフォンなど、どの端末であっても快適にご利用いただけます。

時間も場所も選ばず、好きな時に好きな場所で学ぶことができます。

今回お渡しする特典も、この会員サイト内で全て閲覧することができます。

ワンコインランチより安い投資額で
疼痛治療の全てを学べます

疼痛治療大学では、毎月、僕たちJPR協会が実際の臨床場面で患者さんに効果が出たテクニックや知識をお伝えしています。養成校では決して学ぶことができない、かつ患者さんに喜んでもらえる生きた知識や技術を手に入れることができます。

その受講価格ですが、月額9,800円(税込10,780円)。1日換算すれば327円。500円のワンコインランチよりも安い投資額で、患者さんの痛みを改善できる最高の知識と技術を手に入れることができます。

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ちょっと待って!初月は無料
最初の30日間は無料とさせていただきます!(登録料1,078円のみかかります)

このキャンペーンは11月10日 まで の期間限定とさせていただきます。

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気に入らなければ
いつでも退会できます

最近増えてきているサブスクの商品の中には、最低◯ヶ月続けなければいけないというものも少なくありません。

しかし、この「疼痛治療大学」はお申し込み初月であってもご退会が可能です。もちろん、違約金など一切ありません。メールでご連絡頂ければ完了です。

また、退会後に改めてサービスを再開したいという場合は、退会された時点まで見ていた内容の続きからサービスをご利用いただける形になります。こちらもメールでご連絡頂ければ完了です。

今日あなたが手に入れるものを
まとめると…

内容 金額
月刊疼痛治療大学 月額9,800円
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筋肉の基礎マニュアル 14,800円
(税別)
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肩関節テキストブック 14,800円
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無料
腰痛テキストブック 14,800円
(税別)
無料
脊柱管狭窄症
コンプリートブック
14,800円
(税別)
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膝痛攻略BOOK 14,800円
(税別)
無料
肩こり治療マニュアル 14,800円
(税別)
無料
足関節調整BOOK 14,800円
(税別)
無料
腰椎ヘルニア治療マニュアル 14,800円
(税別)
無料
五十肩攻略BOOK 14,800円
(税別)
無料
股関節治療マネジメント 14,800円
(税別)
無料
胸郭出口症候群治療マニュアル 14,800円
(税別)
無料
筋膜クロスメソッド 29,800円
(税別)
無料
関節包リリーステクニック 非売品
無料
合計 202,400円
(税別)
無料

治せる人、治せない人
あなたはどっちになりたい?

治せないセラピストって、かっこ悪いと思いませんか?

でも、実は僕も昔は治せないセラピストでした。痛みが治せず、勉強会に行き、教科書を読み漁り、それでも治せず苦しんだ時期があります。

でも今は治せるようになっています。それは、この筋膜という存在に気づいたこと、そして痛みを取り切れるようになると決意したからです。あの苦しかった時期に勉強してくれた自分がいるから、今の自分がいるのだと思います。

過去の自分が今の自分を作ってくれていて、今の自分が未来の自分を作ってくれます。

心に手を置いて、もう一度聞いてください。
「あなたは痛みを治せるようになりたいですか?

もしその答えがYesなら、今すぐ下のボタンをクリックしてリスク0で大学を試してください。この限定オファーは 11月10日 までです。今すぐ行動して、治せるセラピストになってください…

*システム登録料980円(税込1,078円)だけご負担ください。
*会員サイト内で全ての教科書、動画をご覧いただけます。

PS.
こんな↓よくある質問に答えてみました。

Q:今回のプレゼントはいつ配信されますか?
A:疼痛治療大学の会員サイトにあります「特典」ページにすでにアップされております。そこからダウンロードしてご覧ください。
Q:入会後、治療テクニックやオンラインセミナーはどうやって配信されますか?
A:コンテンツの提供は、すべて、会員限定ページで行います。入金確認後、すぐに会員限定ページに招待され、その直後、すぐに7つの特典と1ヶ月目の全てのコンテンツを手に入れることができます。2ヶ月目以降のコンテンツは30日ごとに会員ページにアップされます。
Q:退会はすぐできるんですか?
A:いつでも退会できます。専用のフォームからご連絡いただくだけです。「もうちょっと続けませんか?」とか、そういう面倒くさいやりとりはありませんので、ご安心ください。
Q:ベーシックコースとは違う治療テクニックが学べるのですか?
A:はい、全てのコースセミナー及び鍛錬会・腰痛セミナー・肩こりセミナーでは公開していない治療テクニック・評価・セルフメンテナンスが学べます。特に、痛みのもどりを意識したコンテンツは現在*この「疼痛治療大学」でのみ学ぶことができます。
*2019年1月現在
Q:国家資格保有者ではありませんが、入会可能ですか?
A:はい、可能です。やる気のある方であればどなたでも参加可能です。実際に、OL、税理士、土木関係者、教員などがこれまでも参加されています。資格は問いません。
Q:学生でも参加できますか?
A:可能です。現在も学生さんに参加していただいております。
Q:治療テクニックが習得できるかどうか心配です…
A:メンバー専用サイトでのフォローシステムを最大限に活用してください。また、会員となればコンテンツ動画を何度でも復習することができます。実技セミナーが初めてのセラピストでもわりやすく時間をかけてお伝えさせて頂きます。必要であればリアルのセミナーに参加していただきます。
Q:骨とか筋肉とか、体の仕組みの知識が全くありませんが、私でも理解できますか?
A:はい、できます。骨や筋肉が分からなくても、私が言う場所をただマネして押すだけで、治療自体は終わってしまいます。知識は必要ないです。安心してください。
Q:治療した経験なんてありませんが、私でもできますか?
A:治療したことのないあなたに向けて書いた本です。素人でもできるように簡単に書いていますので、心配しなくても大丈夫です。
Q:将来整体師の仕事も視野にあります。これを学ぶだけでも独立できる力はつきますか?
A:間違いなくつきます!この動画を教えるのは、日本一の整体テクニックを教える団体です。ですので、今まで累計5万人以上を世に排出したプロ中のプロです。簡単に痛みを取るのはもちろん、知識をつけることにもとっておきの方法になります。
Q:本当に無料ですか?
A:はい、本当に無料です。初回の登録料をいただければ、30日間は無料で使い放題です。その後月ごとに月会費9800円がかかりますが、それ以上の後から何か請求したり、何か売りつけたりすることはありません。安心して使ってください。
Q:退会後、再開する場合は続きから見れますか?
A:はい、続きからご覧いただけます。再入会に関しても退会時と同様、メールにてご連絡いただければ簡単に手続きをすることができます。
*システム登録料980円(税込1,078円)だけご負担ください。
*会員サイト内で全ての教科書、動画をご覧いただけます。

PPS.

受講生の声

「どんな疾患が来ても自信を持って治療できます!」
松井先生
「テクニックが豊富で臨床で助かっています!」
山谷先生
「疾患別で見れるので、
毎回自分のレベルが上がるのが楽しみです!」
吉永先生
「こんなお得なテクニック集ないと思います!」
鈴木先生
「大変満足!
テクニック、限定ライブセミナー、
限定フォローセミナー全てが金額以上の価値あり!」

PPPS.

医師からの推薦

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アメリカ合衆国医師
Dr.Naoto Hashimoto
「彼のような理学療法士は日本に必要だ」
自由診療の導入は日本だけでなくアメリカでも必要なこと。
保険診療だけでは選択できる医療は提供できない。
私も自費での診療を導入している。
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医療法人鳥居医院 院長
鳥居 裕一郎 医師
「疼痛誘発動作のおかげで、
びっくりする治療効果が出ています」
筋膜と経絡との関係を医学的に解明。これは本当に約に立つんだとセミナーに参加してさらに実感。
患者さまも疼痛誘発動作には本当にびっくりしています。現状の診療に組み合わせることで相乗効果を生んでいます。
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