治療家応援週間
29,800円のテクニック集が無料？

今日はあなたに、こちらの足部テクニックを集めたデジタルコンテンツ（会員サイトないでの動画提供）を【無料】でお送りしようと思います。

タイトルは「アンクルリアライメントストラテジー」足部の調整をすることで姿勢や痛みの改善を図るテクニック集です。

なぜ、過去実際に29,800円で販売したテクニック集を無料で提供するのか。
これにはちゃんとした理由があります。しかし、まずはこのテクニック集、そして足部の大切さを知ってください。

足部の治療は
マスター必須項目です

もし、あなたが治療家なら、いえ治療家という意識がなくても理学療法士、作業療法士、柔道整復師、整体師、セラピスト、、、とにかく人の痛みや姿勢、運動に関わるような仕事をしているなら、足部への介入は必須項目です。

はっきりいって、ここに介入せずには根本治療とはいえないのではないか、、というくらい人間の体の中でも重要な部位です。

上記の職種であれば、「姿勢」は必須のチェック項目、評価項目だと思いますが、この姿勢を変えていくには、足部から変えていくのが有効なんです。その理由について解説します。

1mmのわずかなズレ

いかがでしょうか？
足部の重要性は伝わったでしょうか？
要点は簡単で、土台が崩れているといくら上を調整してもまた崩れてくるということです。例えば土台の傾きが１°ずれると１m先では大体1.8cmぐらいのズレになります。身長170cmぐらいの人だと頭部が約3cmも本来の位置からずれてしまうという計算になります。3cmずれたものをいくら元の位置に戻しても、土台がずれているとすぐに戻ってしまうのは容易に想像できませんか？

具体的にいうと、、、

運動連鎖の話をします。少し難しくなりますが、治療家なら知っておくべき必須の考え方です。よく知られている運動連鎖が「距骨下関節」という距骨と踵骨からなる関節からの連鎖です。距骨下関節が回外してると、下腿は外旋します。下腿の外旋に伴って大腿も外旋、大腿の外旋に伴って骨盤は後方回旋するため、重心が外側重心となりやすいといった特徴があります。距骨下関節が回内してると、下腿は内旋します。下腿の内旋に伴って大腿も内旋、大腿の内旋に伴って骨盤は前方回旋するため、重心が内側重心になりやすいのです。

足部が変わると、、、

足部の自由度は上方にも影響します。例えば体幹伸展においても体を反らすためには足関節の背屈が必要です。足部の動きがあることで上方の動きを保証しているんです。つまり、【足部の自由度がない＝同じ姿勢しかとれない】ということです。足部は姿勢だけでなく、動きにも大きく関与します。

姿勢も動きも荷重時痛も劇的改善させる
足部テクニック

• 注意！いきなり関節を動かさないで下さい！足部を評価する上での重要な点がわかります。
• 今まで原因がわからなかった痛みに対して、こんなところが原因だったのか！と明確になります。
• 足関節の解剖がわからない？このポイントを押さえる事であなたの触診力が3倍になります。

• 歩く時にふらふらするといった、今まで筋トレをすることしか出来なかった患者さんの訴えを改善出来るようになります。
• 立位の安定性が増すので、もどりが圧倒的に少なくなります。
• わずか数秒で患者さんの立位バランスを改善出来るようになります。

• 治療後1日も保たない腰痛はココが原因です。
• 足首が硬くて、腰痛がある、、、　ココを必ず見て下さい！
• 足首を捻挫した事がある？　ココがその人の腰痛の原因です！

• 内側縦アーチ低下について、土居はアーチ高率の低下は足部剛性の低下と筋の易疲労性につながると報告しています。
• 少し歩いただけで足が疲れる、、、 ココを治療して下さい。
• 痛みの戻りが激しい患者さん、アーチが低下していませんか？

• 肩甲骨が動かずに肩が痛いならアキレス腱を見逃しています！
• 10年来の膝痛の原因がこんなところに、、、
• 股関節の荷重時痛があるならココをみて下さい！

• 10分以上歩いた時だけ痛い腰痛の真犯人はココです。
• 股関節、膝関節の痛みを同時に消すことが出来るようになります。
• 治療後は良いけど、家に帰る途中で痛くなる、、、そんな患者さんを救って下さい！

• 膝の痛みはもちろん、股関節痛や腰痛にもこのポイントをみて下さい！
• すぐ戻ってしまう腰痛を治す鍵はココです！
• 触診が難しい？ならこのポイントを抑えるだけで治療効果を3倍に出来ます。

• いくら腕撓骨筋を緩めても消えない、肩痛の原因はココです。
• 荷重時だけ痛い！足部を見逃していては改善でません！
• あなたは足部の可動域制限が、肩の痛みに関係する事をしっていますか？

それでは、無料でテクニック集を
提供する理由を明かします

冒頭にお伝えした通り、ゴールデンウィークはあっという間に過ぎ去りました。医療従事者の方にはなかなか連休もなく、仕事だったという方も多いかもしれません。そこで、勝手に今週を治療家応援週間として、何かプレゼントできないかと考えたわけです。

治療家を応援するなら、治療家に必須のテクニックがいいのではないか、、、これが今回、プレゼントを治療家には必須の足部テクニックに決めた理由です。ここまで説明した通り、足部の調整は、はっきりいってどんな症状の人にも必要だと思っています。腰痛、坐骨神経痛はもちろん、肩痛や首痛の人にも必須の調整ポイントです。つまり、どんな疾患や症状にも必要で役に立つのが「足部」なのです。ただし、足部の調整だけで全てが解決するわけでは当然ありません。各症状に応じた治療は必要です。

そこで今回試していただきたいものがあります。それが「疼痛治療大学」です。

１２ヶ月目

ビリビリ痺れる
手の痺れ、首の重さにはここを触れ

頸椎症

手の痺れや首の痛みに苦手意識はありませんか？もしYesであれば、あなたはこの方法を知るだけで痺れや首の痛みを簡単に取れるセラピストになることができます。手の痺れの原因の多くは首にあります。首周囲の筋肉は小さな筋肉が多く、触ることが難しい印象もあります。ですが、しっかりと手順に沿って触れば、誰でも簡単に触ることは可能です。その方法を1つ1つ指2本分など具体的な形でお伝えしていくのでその場でできるようになります。今回は、手の痺れと首の取りきれない痛みに特化したテクニックもご紹介します。このセッションが終わる頃、あなたは・・・

• 誰もが諦める手の痺れを改善し、他のセラピストとは一線を画す結果を出すことができます。
• 長年苦しんでいる患者さんの首の痛みを取りきり、「先生が居てくれてよかった」と感謝されるセラピストになります。
• 首を触って、逆に悪くしちゃったらどうしよう、、と毎回不安な気持ちで治療する心配がなくなります。

・・・これ以降も、JPR協会が培ってきた効果実証済み疼痛治療のノウハウが毎月配信されます。（１３ヶ月目以降は股OA、大腿骨頸部骨折術後、産後の腰痛、腰椎すべり症などを公開していきます）毎月、あなたの臨床でスグに効果の出る内容を毎月あなたの手元にお届けします。「疼痛治療大学」では、あなたが疼痛治療で結果を出し、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえるまでの、臨床上、最も効果の高い治療テクニックとその後の運動療法・セルフエクササイズを学べます。これらの情報は体系的されておりまるで養成校で学んでいるかのようです。

「無料？…まだ裏が？」
↓
これ以上裏はありません。
ただ、試してもらいたいだけです。

これだけ無料プレゼントがつくと、逆に怪しくなりますよね。（僕が逆の立場でもそうなると思います。）ただ、はっきり言います。これ以上の裏はありません。僕たちはこの疼痛治療大学がすごくいいものだと確信しています。このオンラインのサービスは、学びたいけど時間が取れない…日曜日が休めないからセミナーに行けない…そんな受講生の声から生まれた、みんなで作った商品です。

実際に受講してくれている人の満足度も非常に高く、驚異の97.1％の人が「大変満足」と答えてくれています。ですので、まずこの商品を試してもらって、一人でも多くのセラピストに治療を上手くなってもらいたいと思っています。そして、治せなくて患者さんに「申し訳ない…」という感情を無くし、自信を持って治療を楽しんで欲しいと思っています。

もし気に入らなければ、メール一本いただければすぐに解約できます。さらにあなたの時間を奪ってしまったので、お詫びとして今日プレゼントした、筋膜治療コンプリートブックとアンクルリアライメントストラテジーはそのままお使いください。あなたにはリスクがないようにしています。

だから、この疼痛治療大学をまず試して欲しいのです。

治せる人、治せない人
あなたはどっちになりたい？

治せないセラピストって、かっこ悪いと思いませんか？

でも、実は僕も昔は治せないセラピストでした。痛みが治せず、勉強会に行き、教科書を読み漁り、それでも治せず苦しんだ時期があります。

でも今は治せるようになっています。それは、この筋膜という存在に気づいたこと、そして痛みを取り切れるようになると決意したからです。あの苦しかった時期に勉強してくれた自分がいるから、今の自分がいるのだと思います。

過去の自分が今の自分を作ってくれていて、今の自分が未来の自分を作ってくれます。

心に手を置いて、もう一度聞いてください。
「あなたは痛みを治せるようになりたいですか？

もしその答えがYesなら、今すぐ下のボタンをクリックしてリスク０で大学を試してください。この限定オファーは までです。今すぐ行動して、治せるセラピストになってください…

PS．
こんな↓よくある質問に答えてみました。

PPS.

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