医療法人社団養高会 高野病院
社本 博
(Hiroshi Shamoto)
疼痛誘発動作を取り入れてみて
診断名に惑わされずに
患者さんを見るようになった。
これまでの治療との違いは、メドッドが違うだけで診療の本質に「違いはない」ということを強調したいのです。診断・評価・治療の一部としての疼痛誘発動作ですし、筋膜リリースだと考えています。
医療法人社団養高会 高野病院 理事長
高野 己保
「今回は、ご縁があって、と
いうことではありますが、
藤井社長と出会いました。
高野病院として
高齢化率が
急速に進んだ地域医療に
貢献するため、
そして病院が
生き残るための
新たな武器を得ました」
高齢化が進んだ地域では、健康寿命の延長が急務です。
そのためには、栄養や運動と同じように、高齢者が抱える体の痛みを何とかコントロールする必要があると考えています。また田舎の小病院では、今後人材確保や集患などの難題解決が必須です。新しい武器を持つことで、こうした難題解決の糸口にならないかと考えています。
医師
鳥居 裕一朗
「これは僕のやりたいことが
入っている」
筋膜と経絡との関係を
医学的に解明。
これは本当に約に立つんだと
セミナーに参加してさらに実感。
患者さまも疼痛誘発動作には本当にびっくりしています。現状の診療に組み合わせることで相乗効果を生んでいます。
瀞時向 最高責任者
Angelina Hsiao
「こんなに若くて向上心のある人は見たことがないです。早くに成功しておられますが、常に成長されています。彼は、日本医療の希望だと思います。将来は国際的に有名になられるでしょう。」