今回は、3月27日までの「三経迅雷-零式-」お試しキャンペーンに申し込んで頂いた方のみに、本編ではお伝えできなかった免疫力を一瞬であげる「三経迅雷-最終奥義-」をプレゼントします。免疫をあげるということは、まずは気の流れ、血の流れを改善させなければいけません。【冷えは万病の元】と言われるくらい、免疫と冷えは関係性が強いです。今回のこのテクニックは、冷えを解消し、全身の免疫力を高めることができます。ただ免疫を上げるだけでなく、女性であれば生理不順や生理痛なども改善することができます。テクニックは非常に簡単で、見たその場ですぐに出来る内容となっています。
あなたが三経迅雷-最終奥義-を学ぶことであなたは、、、
*特典のお渡しはお申し込みから4日後を予定しております。
Y様 肺癌ステージⅣ
健康診断で再検査を言われ、精密検査をした結果、肺癌のステージⅣと言われました。その時は、もう何を言われたのか覚えてないですし、本当に頭が真っ白になりました。それまで、何気なく過ごしていた日常が全て失われ、何もかも嫌になりました。それでも家族の支えもあり、少しずつ治療に前向きになり、抗がん剤治療などを受けましたが、残念ながら効果はありませんでした。副作用が強く、心も体も限界で抗がん剤治療をするくらいなら、もう死んでもいいと思っていました。そんな時に私の友人から紹介され、松田先生に藁にもすがる思いで治療をお願いしました。私自身が治ることに諦めていましたが、松田先生は真摯に話を聞いてくれて、一生懸命治療をしてくれました。6ヶ月が経過した写真を見た時に、私でもわかるくらいにガンが小さくなっているのがわかりました。病院の先生の説明を聞きながら、涙を止まらなかったのを今でも覚えています。私と同じように、もうダメかもしれないと諦めているガン患者さんはたくさんいると思います。そんな人たちに一人でも多くこの治療を受けてもらいたいです。必ずとは言えませんが、私は信じる価値がある治療法だと思っています。
K様 脳梗塞
脳梗塞になってから7年が経ち、年々左手の動きが悪くなってきました。生活する上でも不便で何をするにも時間がかかり、悔しい気持ちと情けない思いを感じながら日々を過ごしていました。でも、今でも左手の動きが良くなることを信じて、毎日自分でリハビリを続けてきました。気持ちは良くなりたいと思っていましたが、正直、このまま指が固まってしまうのではないかと諦めかけてもいました。そんな時に、今回の「三経迅雷-零式」の施術を受けて、みるみる手が動くようになって信じられない思いでした。ですが、何回動かしても、左手がしっかり動くのが実感でき、本当に嬉しかったです。一度は諦めかけた左手ですが、また希望が見えてきました。
I様 難治性腰痛
腰が痛くて、歩くことも真っ直ぐ立つことも出来ませんでした。周りからは、おばあちゃんみたいと言われていました。なんとか良くなりたいと思って、整形外科や治療院に行っていましたが、そこでは薬や注射、マッサージなどをしてもらってましたが、あまり効果はなく、毎日痛みに耐えながら、炊事をしたり洗濯をしたりしていました。今までいろんなところに行っても治らなかったので、このまま歩けなくなるんじゃないかと、いつも不安を感じていました。先生の治療を受けて、非常に体が軽くなりました。ベッドから立ち上がる動きもスムーズですし、「何より真っ直ぐ立つことが出来ました。」もう、何年振りかわかりません。それくらい久しぶりに真っ直ぐ立つことができました。本当に嬉しかったです。諦めかけていた腰痛ですが、初めて希望が持てました。私と同じように腰痛で悩んでいる人にぜひ受けてもらいたいです。
あなたは”経絡”という言葉をご存知でしょうか?もとは中国の中医学に由来し経験的な知見により見出されたものです。重要な神経・血管・筋走行上に位置したり体性-内臓反射等で医学的関連があり、現在ではWHO(世界保健機関)においても治療効果が認められています。
三経迅雷-零式-とは、人体に備わる”3つの経”を全て緩めることで、血液循環や酸素循環、神経伝達を改善させ、腰痛はもちろん、頭痛やめまい、さらには脳梗塞や悪性腫瘍など難治性と言われる症状も改善させることができます。一般的には経穴(ツボ)と呼ばれる気の通り道を鍼で刺激しますが、今回ご紹介する「三経迅雷-零式-」は国家資格がなくても、誰でも再現性99.9%で出来るテクニックになります。
STEP1で気の元である経門(気門)をさすります。
経門(気門)は自律神経や血管、リンパ節などが集まっている場所で脳や体内の循環を改善させます。方法は簡単で経門(気門)を軽くさするだけ。初心者でも見よう見まねで簡単にできる方法です。
STEP2では、気が止まりやすい場所である経穴(ツボ)をさすります。全身には数え切れないくらいの経穴(ツボ)が存在しますが、その中でも、難治性に関連の強い場所を刺激していきます。STEP2が終了することで、気を増やし、流れやすい状態を作ることができます。そうすることで、常に興奮状態で交感神経優位の状態から自律神経が整った状態へと改善させることができます。
STEP3では、経絡と呼ばれる気の通り道をさすることで全身の気の流れを改善していきます。経絡はよく線路として例えられますが、STEP2の経穴(ツボ)が駅であり、駅と駅をつなぐものとして経絡が存在します。そして、難治性の患者さんであればあるほど経絡の流れが悪く、それによって自律神経が乱れ痛みを引き起こしています。経絡治療では通り道に沿って、軽くさするだけで治療が終了するとても簡単な方法になります。