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  • 2025年4月29日

「1点で背骨全体が緩む」藤井翔悟が明かす棘突起アプローチの真髄 アナトミーラインで“背骨=大黒柱”を一瞬で整えるテクニック公開

 

From 藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

 

 

“背骨1点”でカラダが変わる!?

 

 

―― 藤井翔悟が明かす
「アナトミーライン」の秘密

 

 

 

 

こんにちは。
藤井翔悟です。

 

 

今回は、私が臨床現場で
10年以上向き合ってきた
「慢性痛」と「姿勢の歪み」――

 

 

その根本解決につながる
《アナトミーライン》の真髄について
お話しさせていただきます。

 

 

しかも、ただの
理論紹介ではありません。

 

 

実際の手技(やり方)まで
丁寧にご紹介します。

 

 

この内容は、現役の医師や施術家、
プロアスリートも実践しているものであり、
そして、何より

 

 

「あなたのカラダ」にも役立つことを
私は確信しています。

 

 

 

 

◆ そもそも“アナトミーライン”って何?

 

 

「アナトミーライン(Anatomy Trains)」とは、
筋肉を“1つひとつの部品”として見るのではなく、
全身を繋ぐ“筋膜のライン”**として捉えた

 

 

新しい解剖学的概念です。

 

 

たとえば…

 

 

✔ 腰が痛い → 実は足の裏の筋膜が原因
✔ 首が回らない → 実は背中の奥の筋膜の癒着
✔ 呼吸が浅い → 実は骨盤周囲の筋膜の緊張

 

 

…このように「症状が出ている場所」と「原因」は
必ずしも一致しません。

 

 

この“全身の筋膜のつながり”に着目して開発されたのが、
私が提唱する《アナトミーライン調整メソッド》です。

 

 

◆ 背骨1本ずつは、もう古い?

 

 

多くの施術家は
「背骨を1本ずつ矯正する」
アプローチを取ります。

 

 

でも、それって――
本当に効率がいいでしょうか?

 

 

私の答えはNOです。

 

 

なぜなら、
▶ 背骨を支える筋膜のネットワーク
▶ 内臓や感情と連動する筋膜ライン

 

 

――これらを無視して骨だけ動かしても
根本解決にはならないからです。

 

 

そこで私がたどり着いたのが、

 

 

「極突起(背骨の出っ張り)」たった1点の調整で、
背骨全体がゆるむ方法でした。

 

 

◆ 動画で話している“1点調整”のやり方

 

 

あなたも自分の背中を
触ってみてください。

 

 

背骨には「ゴツゴツ」と突き出た部分が
並んでいますよね?

 

 

これが 極突起(きょくとっき)
です。

 

 

では、やり方を紹介します。

 

 

🔧《藤井式アナトミーライン調整・セルフワーク》

 

 

※誰かにやってもらっても、
自分でやってもOK!

 

 

1. 背中の中心(肩甲骨と肩甲骨の間)あたりの
硬く出っ張った背骨を探します。

 

 

※押して痛い
左右差があるなどが目印。

 

 

2. そこに人差し指を軽く当てて
ゆっくり揺らします。

 

 

(グリグリ押さず、
やさしく「小さくユサユサ」と動かすのがコツ)

 

 

3. 30秒ほど続けると
背中全体がスーッと緩んでくる感覚が出てきます。

 

 

これだけで、

 

 

✔ 肩こりがフッと消える
✔ 首が回りやすくなる
✔ 呼吸が深くなる
✔ 腰が軽くなる

 

 

――こんな変化が
その場で起こることも
珍しくありません。

 

 

実際に私の施術現場では
1人の患者さんに対して

 

 

この“1点”を調整するだけで
全身の動きが激変するシーンを
何度も見てきました。

 

 

◆ 脇の下が「鍵」?
筋膜の交差点とは

 

 

動画の中では、もう一つ
非常に大事な部位として

 

 

脇の下(広背筋・小円筋の交差点) にも
触れています。

 

 

この部分は、
→ 上肢(腕)と胴体の筋膜が交差する場所であり、
→ 背骨のねじれ・肩の可動域・呼吸の深さにも影響を与える

 

 

つまり、「背骨×筋膜×呼吸」
すべてのハブなんですね。

 

 

ここを「グッ」と優しく持ち上げ、
深く呼吸を促すだけで、全身が
一気に緩み始めることがあります。

 

 

◆ 内臓、感情、そして“背骨”

 

 

私は、筋膜の緊張が
「内臓の疲れ」や「心のストレス」とも
深くつながっていると感じています。

 

 

例えば、
• 肺の疲れ → 背中が硬くなり、呼吸が浅くなる
• ストレスや不安 → 胸郭が閉じて、姿勢が悪くなる

 

 

動画の中でも
受講者の背骨を触った時に

 

 

「肺の違和感」「感情の揺れ」を指摘する
シーンがあります。

 

 

このように背骨から
“内臓と感情”を読み取る技術も、
アナトミーラインの一部なのです。

 

 

◆ こんな方にオススメの内容です

 

 

この動画と手技は
以下のような方に特にお勧めします。

 

 

✅ 慢性的な肩こり・腰痛がなかなか治らない方
✅ 身体のゆがみを感じるが、原因がわからない方
✅ ヨガ・ピラティス・運動の効果をもっと高めたい方

 

 

✅ 呼吸が浅く、疲れやすい方
✅ ストレスを感じやすく、寝ても疲れが取れない方

 

 

◆ まとめ:カラダは「全体」で見る時代へ

 

 

これまでの常識はこうでした。

 

 

「痛い場所を揉む」
「歪んでいる骨を1本ずつ直す」

 

 

しかし、それだけでは
“原因の根”に届かないことが
あまりにも多すぎる。

 

 

これからの施術
これからのセルフケアは――

 

 

「全体のつながり」から整える時代です。

 

 

背骨1点の調整で、
あなたの呼吸・内臓・筋膜すべてが変わり始めます。

 

 

▶ 今すぐ動画で学ぶ(無料)
【アナトミーライン実演セミナー】

 

 

 

 

本日も、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

また次回のメルマガで
お会いしましょう。

 

 

 

 

藤井翔悟(ふじいしょうご)

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

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