From　藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

あなたは
“筋膜”を本当に理解していますか？
↓

それは、単なる組織ではありません。

情報を伝え、記憶し、癒着し
つながりを創り出すネットワークです。

たとえば──

・肩甲骨の裏にある筋膜を緩めると、下肢の動きが改善する
・前鋸筋のリリースが、なぜか頭痛を軽減することがある
・手首を緩めずに、握力が上がる
・足の筋膜を触れるだけで、呼吸が深くなる

これらは
偶然ではありません。

すべて
“筋膜のつながり”を理解している者だけが
扱える現象です。

今回

藤井翔悟が実技動画として公開したのは、
その中でもとりわけ強力な“肩甲骨”という
起点から筋膜を連動させるアプローチ。
↓

彼のアナトミーライン理論では
肩甲骨は

スーパーフィシャルバックライン（後頭部〜足底）と、
アームライン（上肢全体）、
そしてスパイラルライン（体幹のねじれ制御）の

3ラインが交差する
“ハブ”として位置づけられます。

だからこそ──
肩甲骨が滑るようになるだけで、

・頸椎の可動域が増す
・肩の挙上が軽くなる
・腰の反りすぎが整う
・呼吸が深くなる

「患部を触らずに変化を出す」ことが
臨床レベルで可能になるのです。

そして彼はこう言い切っています：

「筋膜には“動きの記憶”がある。
一度、正しい滑走性を取り戻せば、全身が正しい連動を思い出す。」

それを、動画の中で
「再現性のある技術」として公開しています。
↓

この内容は、肩こりや五十肩を超えて、
「運動器疾患を筋膜レベルで捉えるセラピスト」
になるための道しるべです。

すでに多くの医療者が
「この視点がなかった」と
反響を上げています。

あなたも自分の“触れる意味”を
もう一段、深めませんか？

▼【実技動画はこちら】
↓

=藤井翔悟

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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス