From　藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

こんにちは、藤井です。

今日は
「医療の常識が変わる」と話題の
ある技術についてご紹介させてください。

それはたった数cm触れ方を変えるだけで
肩こりも腰痛も
さらにはしびれまでも改善してしまう――

そんな驚きの治療技術です。

でも、これは決して
“魔法”ではありません。

最新の解剖学と生理学に裏打ちされた
“誰でも再現できる”科学的アプローチです。

しかも、その方法は
「ただ、正しく触るだけ」

あなたが治療家であっても
一般の方であっても
この技術を学べば、

セルフケアのレベルは一気に
“プロの域”に近づくはずです。

本日は、その中でも特に
反響の大きかったセミナー動画、

【アナトミーライン：小胸筋アプローチ】を中心に、
「読むだけで価値がある」内容をたっぷりお届けします。
↓

◆そもそもアナトミーラインとは？

まず「アナトミーライン」とは、
筋肉・筋膜のつながりを立体的に捉えた

いわば“人体の構造地図”のことです。

人間の身体は、
筋肉が単体で動いている
わけではありません。

実際には、筋肉同士が
筋膜を通じて縦・横・斜めに
複雑につながっています。

たとえば──

・足の裏の緊張が
肩こりの原因になっていたり

・腕の硬さが
腰の痛みを引き起こしていたり

私たちは普段￥このつながりに気づかず
「痛い場所＝原因の場所」と思い込みがちです。

ですが、身体はもっと全体で
“連動”して動いているのです。

藤井の「アナトミーライン」の技術は、

この筋膜の流れを読み解き、
本当の原因ポイントを探し出し、
触れることでリリースするというもの。

◆実際のセミナー動画から学べること

今回ご紹介する動画では
【小胸筋】という筋肉に対する
アプローチが中心です。

この筋肉は、胸の奥のほうにあって、
肩をすくめたり、腕を前に出したりする動作に
深く関係しています。

緊張すると、

・猫背
・肩こり
・腕の重さ
・しびれ

などの症状を引き起こします。

【触れる場所の選び方】

ポイントになるのは
「一押指内側」という位置。

これは、小胸筋の付着部位であり、
身体の中でも“硬さが出やすい”ポイントです。

「ここの位置を1cm間違えるだけで、全く緩まない」
と断言します。

【姿勢の取り方と方向】

肘関節を少し曲げて
前腕を内側にひねることで、

筋膜のテンションが変わり
小胸筋にアクセスしやすくなります。

このような解剖学に基づいたポジショニングこそが、
プロと素人を分ける決定的な差になります。

◆セルフケアとしての応用

「でも、こんな専門的な手技…素人には無理なのでは？」

と思った方
ご安心ください。

この技術は
座ったまま自分でもできる方法として
解説しています。

たとえば、

・親指で胸の前（肩の内側）に軽く圧をかける
・呼吸を整えながら、じんわりと圧をキープ
・ゆっくり腕を動かして、“緩む感覚”を探る

これだけで、

肩の軽さ・腕の動き・首の可動域に
明らかな違いが出てきます。

しかも、
この「緩んだ感覚」は、
施術直後から感じる人がほとんどです。

◆なぜ効果があるのか？
生理学的な視点から

身体が硬くなる原因の多くは、
“筋肉のサボり”です。

表面ばかり鍛えてしまい、
深層の筋肉（インナーマッスル）が使われず、
ガチガチに固まってしまう。

こうした“使っていない筋肉”に軽く刺激を与えることで、
脳がその部位の存在を再認識し、
筋肉が自然に“目覚めて”動き出します。

これを生理学では、
求心性入力の増強（神経の活性化）と呼びます。

つまり──「ただ触る」ことは
脳にとって“動かせ”という命令信号になるのです。

◆実際の変化：肩→顔→膝まで

動画の中で実際に紹介された症例では、

小胸筋を緩めただけで
以下のような変化が起きました。

・肩の可動域が大きく改善
・顔の表情が柔らかくなる
・膝の動きが軽くなる

・姿勢が自然と整う
・しびれの感覚が消える

これは単なる筋肉の変化ではなく
筋膜全体のテンションが調整された結果です。

筋膜の張力バランスが整えば、
身体全体が“正しい位置”に戻ろうとします。

だからこそ、

「一箇所を緩めただけで全身が変わる」
のです。

◆この技術の本質は“観察力”にある

最も重要なのは、
「どこを、どんな風に、どれくらい触れるか」。

「うまくなる人は、
“緩む瞬間”を見つける感覚がある」

つまり、
「何となく押す」ではダメなのです。

見る・触る・感じる・待つ。

この一連の“観察”の中で、
身体はゆるみ、治癒へと向かいます。

◆なぜ素人でも学べるのか？

この技術は、あくまで
「解剖学と感覚」に基づいた
シンプルな手法です。

専門用語を並べるのではなく、
「ここを触ってみてください」
「この動きを加えてみてください」と、

一般の方でも
その場で“体感できる言葉”で説明してます。

だからこそ、

・主婦の方
・デスクワーカー
・スポーツ愛好家
・セラピスト志望者

あらゆる人にとって
“実践できる医療知識”として広がっています。

◆まとめ：この動画の価値とは？

この10分の動画には、

・解剖学的な触診技術
・生理学的な身体の反応
・セルフケアとしての実用性
・治療家の視点と経験

すべてがギュッと
詰まっています。

観るだけで、
“身体をどう捉えるべきか”が
自然とわかるようになる。

そして、自分の手で
健康を取り戻すためのヒントが
得られる。

まさに、「観る医学」と言っても
過言ではありません。

◆今すぐご覧ください
↓

もしあなたが…

・慢性的な肩こりや腰痛に悩んでいる
・もっとラクに、軽く動ける身体がほしい
・本質的なセルフケアを学びたい
・治療家として、確かな技術を手に入れたい

そう思うなら以下のリンクから今すぐ
ご覧ください。
↓

たった1本の指で、身体が変わる。
その瞬間を、ぜひご自身で体感してみてください。

-藤井翔悟

PS：
あなたの常識を覆す
【新しい治療の世界】がここにあります。
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス