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  • 2025年6月21日

初公開ー藤井翔悟が病院でいじめられた日々の中で、見出した一筋の光とは?

 

From:藤井翔悟
京都市の自宅より…

 

 

こんにちは。藤井翔悟です。

 

 

これは、僕が25歳だった頃
まだ理学療法士として駆け出しの頃の話です。

 

 

そして──

 

 

今日あなたに
初めてお見せする1枚の写真があります。

 

 

病院の会議室。

 

 

白い蛍光灯の下
10人にも満たない仲間を前に
僕は手作りの資料を使って一心に話しています。

 

 

震えるような不安と
かすかな希望を胸に秘めながら──。

 

 

この写真を撮った日のことを
僕は一生忘れない。

 

 

なぜならこの日こそが
僕の人生の分岐点になったからです。

 

 

「この技術は、病院では使えません」

 

 

僕は現場で
患者さんの痛みが取れないことに
いつも苛立ちを感じていました。

 

 

「なぜ、これだけ頑張っても良くならないのか?」

 

 

そう問い続け
休日も夜も返上して勉強しセミナーに出て
自腹で教材を買い

 

 

知識と技術を
吸収し続けました。

 

 

そしてようやく即効性のある
“結果を出せる技術”を見つけたんです。

 

 

あのときの感動は
今でも覚えています。

 

 

「これで、目の前の患者さんの痛みを
本当に救えるかもしれない」
そんな確信が湧きました。

 

 

だから僕は
自分の病院内で自主勉強会を始めました。

 

 

誰に頼まれたわけでもない。

 

 

ただ患者さんのために
自分と周りの仲間のために。

 

 

しかし──

 

 

ある日上司に
呼び出されました。

 

 

そしてこう言われました。

 

 

「藤井くん、この技術は病院では使えません。
保険制度にも適合しないし、院内の統一された
指導方針から逸脱している。」

 

 

技術が否定されたのではなく
「現場で結果が出せること」が否定された…

 

 

それが何よりも
ショックでした。

 

 

「あいつ、調子に乗ってるよな」

 

 

その日を境に
病院内での僕の立場は変わっていきました。

 

 

誰かが何かを言ったわけではない。

 

 

でも
空気が変わるのはわかる。

 

 

ランチルームの席が
微妙に離れている。

 

 

話しかけても
返事が上の空。

 

 

雑談に入っていけない。

 

 

そうしてある日
耳に入ってきた言葉。

 

 

「あいつ、調子に乗ってるよな」

 

 

僕はただ技術を
磨きたかっただけなんです。

 

 

でもその“熱”が
病院という組織の中では“異物”だった。

 

 

「藤井翔悟は危険人物だ」
「独断専行だ」
「出しゃばりだ」

 

 

そんなレッテルが貼られ
僕は、いわば

 

 

“干された”のです。

 

 

同期が次々に辞めていく中で
僕は残った

 

 

僕と同じように志を持っていた同期が、
病院という組織に打ちのめされて、
1人、また1人と辞めていきました。

 

 

「このままでいいのか?」
「何のために理学療法士になったのか?」

 

 

でも僕は
辞めませんでした。

 

 

「辞めない」という選択が
勇気だった。

 

 

なぜなら僕には
どうしても伝えたい
技術があった。

 

 

そして自分の手で
人生を切り拓きたいという
想いがあった。

 

 

一筋の光──“あの写真”に映る、自分の姿

 

 

あの日
病院の会議室で勉強会を開いた僕は

 

 

たしかにまだ未熟だった。

 

 

でも、あの時の自分には
希望があった。

 

 

どんなに孤独でも
どんなに否定されても
「誰かの痛みを、本当に癒せる技術がある」と信じていた。

 

 

その想いがあったから
僕は続けられた。

 

 

だから今日
このメルマガを読んでいるあなたが
かつての僕と同じ立場にあるなら…

 

 

この写真を
見てほしい。

 

 

25歳の僕が
自分を信じて必死に語っている姿。

 

 

この姿を
あなたの胸に刻んでほしい。

 

 

結局
病院の中では“使わせてもらえなかった”──でも

 

 

そう、結局

 

 

僕が習得した技術は
病院の中では使わせてもらえませんでした。

 

 

何のために学んだのか?

 

 

自問自答しました。

 

 

でも今なら
はっきり言える。

 

 

「学んだことに意味がなかったのではない」
「学んだ環境が違っただけだ」

 

 

だからこそ僕は
病院を出ました。

 

 

そして、たったひとりで
開業しました。

 

 

独立して初月で
100万円の売上を超えた日

 

 

開業初月。

 

 

僕は100万円を超える
売上を記録しました。

 

 

もちろん

 

 

お金の話がしたいのではない。

 

 

“自分の信じる技術”を
誰にも否定されずに使えた

 

 

その喜びが何よりも
僕を突き動かしました。

 

 

患者さんが笑顔で
「ありがとう」と言ってくれる。

 

 

その言葉が
全ての報酬でした。

 

 

だから、伝えたい。

 

 

今、あなたが病院の中で
居場所がないと感じているなら──

 

 

理不尽なルールに
縛られて苦しんでいるなら──

 

 

僕の25歳の写真を思い出してほしい。

 

 

そして

 

 

自分の中にある“信念”を
捨てないでほしい。

 

 

たとえ今は
それが理解されなくても。

 

 

最後に──あなたに贈る言葉

 

 

人は
技術で選ばれる時代に
突入しました。

 

 

組織に守られる時代は
もう終わりです。

 

 

“自分の技術”で
道を切り拓く時代。

 

 

だからこそ
あなたの中に眠る
力を信じてください。

 

 

藤井翔悟はあのとき
誰にも理解されず、
誰にも支えられなかった。

 

 

でも、たったひとつ

 

 

“技術”という確かな光が
僕を照らしてくれました。

 

 

そして今、

 

 

僕はその光を
あなたに手渡したいのです。

 

 

あのときの写真は、
“何もなかった僕”が
“何かを掴もうとしていた瞬間”の記録です。

 

 

あなたもまた
今この瞬間

 

 

新しい未来を掴もうとしているのだとしたら…

 

 

この写真はあなたの
希望の象徴になるはずです。

 

 

心から、応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

藤井翔悟

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

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