- 2025年6月25日
理学療法士業界のハラスメントを許すな!:上司からの理不尽な、今すぐ病院を辞めろ!の一声
From:藤井翔悟
京都市のオフィスより…
理学療法士業界に身を置く者として
私は怒りを抑えきれません。
ある若き理学療法士──佐藤さんが語った
「実習時代から続くハラスメントとパワハラ」の
一連の証言を聞いて私は言葉を失いました。
それは、単なる
個人の体験談ではない。
これは、構造的に腐敗した
業界の実態であり
教育機関や現場、そして管理者たちが
長年放置してきた“闇”そのものです。
↓
● 「何もしていないのに、リハビリをやったことにして請求する」
信じられますか?
実際には患者のもとに行ってすらいないのに
架空のリハビリを算定して
診療報酬を不正に請求していた事実。
その加害者は主任という立場にあり
自分の評価や数字を上げるために
業務時間中に同僚と雑談をしている間に
「実施したこと」にしていた。
これが犯罪行為であることに
異論の余地はありません。
● 「見て見ぬふり」を続けてきたすべての関係者へ
誰も声を上げなかった。
相談先もなかった。
相談できる空気すら
存在しなかった。
これは“共犯”と同じです。
実習生の立場で
「毎日吐き気がして通うのが苦痛だった」
「何をしても怒られる」
「誰に教わっても叱責される」
そんな状態に置かれていた若者を
私たちの業界は“教育”と称して
押し潰していたのです。
私は、藤井翔悟として
この事実に心の底から謝罪したい。
そして関係者は
「謝罪」しなければなりません。
● 私が伝えたいのは怒りではなく「希望」です
業界は変わらなければならない。
いや、“今この瞬間から”
変わるべきです。
• 派閥による閉鎖的な上下関係
• 手技に対する宗教的な正当化と他技法への差別
• 経験年数の多寡による支配構造
• 実習生や新人を「ストレスのはけ口」にする
バイザー制度の崩壊
• 不正請求が可能になってしまう管理体制
私たちは「それが業界の常識」だからといって
目をつぶるわけにはいかないのです。
● 「3年は我慢しろ」なんて嘘だ
理学療法士業界には
「3年・5年・7年ルール」などという
言葉が流布しています。
しかし
明らかにおかしい環境からは
1ヶ月でも早く去るべきです。
佐藤氏のように
「自分を信じて決断する」勇気こそ
真に理学療法士としての道を切り開くものです。
● あなたにできる3つのこと
1. 周囲に相談できる人を探してください
自分の感じた「おかしさ」に
耳を傾けてくれる人が必ずいます。
2. 理不尽な体験を「我慢」しないでください
あなたの体
あなたの心は
あなた自身の未来のためのものです。
3. 行動する勇気を持ってください
転職、異動、外部相談──手段は無数にあります。
我慢の延長に未来はありません。
● 最後に──私から「この業界に生きる全ての方々」へ
もう黙っていてはいけません。
藤井翔悟として
そしてこの業界を変えたい一人の理学療法士として
今回の件に心から怒りを覚え、そして誓います。
二度と
次の佐藤氏を生まないために…
そのために必要な改革、告発、啓発
すべてに関わる覚悟があります。
あなたは、どうしますか?
↓
藤井翔悟
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
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