- 2025年6月4日
藤井翔悟の鋼の「掟」 地獄からよみがえってきた理学療法士 の決意
From:藤井翔悟
京都市のセミナー会場より…
こんにちは
藤井翔悟です。
今回、あなたに
どうしても届けたいものがあります。
それは1本の動画です。
この映像は
僕の人生が完全に崩れ落ちた
あの25歳の時、
絶望、恐怖、怒り
後悔、孤独——
すべてに塗れながらも、なぜ僕が
“それでも走り続けたのか”を
記録したものです。
心臓がぎゅっと締めつけられるような
そんな痛みの中で綴られた、僕の物語です。
↓
【25歳】
それは、人生で一番“死にたかった”時期でした
25歳
理学療法士として病院勤務3年目。
周りから見れば
真っ当に生きている若者
だったかもしれません。
けど
僕の内側は真っ黒でした。
怒り、憎しみ、焦り
自己嫌悪、嫉妬、劣等感
失望。
目が合う人間全てに
敵意を向けていました。
近づく人間
すべて傷つけていた。
「この先、どうなるんやろ…」
「明日、起きる意味あるんかな…」
「もう、ええやろ、終わらせたら…」
そんな考えが
頭の中をずっと
ぐるぐるしていました。
あれは忘れもしません。
ある日病院の昼休みに
同期の足立くんが僕に言いました。
「おい翔悟、めっちゃ怒られてるで。部長、呼んどる。」
連れて行かれたのは
法人の代表が出てくる会議室。
そこにいたのは
病院の幹部、上司、管理者。
言われた言葉は
たった一言。
「あなたの態度はもう目に余る。今すぐ病院を去るか、
組織のルールに完全に従うか。選びなさい。」
…僕は
辞めることを選びました。
地獄の始まり
翌日から
僕の生活は“無職”になりました。
朝3時に起きて
800枚のチラシを手に外へ出ました。
ポスティングです。
髪はボサボサ。
歯も磨けず
顔も洗わず
腹も空っぽのまま。
けど、「明日が怖い」
何もしなければ夜も眠れなかった。
だから動いていた。
ただ
怖かった。
未来が見えなかった。
“チラシ1000枚で1件反応がある”
そう聞いて、毎日800枚撒き続けました。
けれど現実は——
1万枚で1件あるかどうか。
広告反応率
0.01%以下。
それでも毎日やった。
必死で生きた。
でも、電話は鳴らなかった。
お金、ゼロ
通帳残高:17万円。
何かあれば即死。
後がなかった。
そんな時
部長に言われた言葉が蘇ります。
「どの病院に行っても
あんたがルールを守らんかったって先に伝えとくわ」
つまり
“理学療法士としての再就職は不可能”
という烙印。
僕は地元・兵庫で生まれ、
親に大学に通わせてもらい、
国家資格を取らせてもらいました。
ようやく社会に出て
恩返しをしようとした矢先に、
すべてを失いました。
あの時、本当に
「死にたい」と思いました。
親からの“絶縁宣言”
ある日
ポスティングの途中に電話が鳴りました。
父の声でした。
「お母さん、変わるわ。」
受話器の向こうで
母は泣いていました。
「お願いやから、サラリーマンに戻って…」
「あんたにそんなことさせるために育てたんちゃう」
「お父さんもお母さんも
お前のこと見るのも嫌や」
涙が止まりませんでした。
でも戻れなかった。
大好きだった彼女からの別れ
彼女は泣きながら言いました。
「職場で、翔悟の悪口が聞こえてくるのが辛い…」
「お願いやから、広告撒くの、もうやめて…」
全てが音を立てて崩れていきました。
もう何もない。
誰もいない。
真冬の治療院
暖房もつけられない部屋で
ただ毛布にくるまりながら
泣きました。
それでも、走った
「もうダメや」と思いながらも、
僕は立ち上がった。
何度も、何度も、何度も、
倒れても。
まだ治せていない
患者さんがいた。
組織では救えなかった人がいた。
その人たちのことを、
僕が“救えるかもしれない”という
たった1%の希望に賭けた。
そこから
独立して、最初の2年。
貯金も尽き
家賃も払えない日々。
そんな中
必死で考えた。
どうすれば
自分の技術を届けられるのか?
どうすれば
人が集まるのか?
ポスティング
HP、動画、広告、セミナー。
やり続けた。
毎日
走り続けた。
その結果、28歳で
年商4億7000万円に達した。
けれど、決して
“楽して成功した”わけじゃない。
あなたに伝えたいこと…
「お前が変われ」
この一言です。
人生を変える方法は
ツールじゃない。
テクニックでもない。
まずは
“お前自身が変われるかどうか”。
痛みを引き受けて、プライドを捨てて、
悔しさを力に変えて、行動できるかどうか。
これだけです。
今回の動画は
“人生を変えた原点”
この動画の中には
僕の全てが詰まっています。
涙、怒り、恐怖、孤独、感謝。
全部
正直に話しました。
この動画を観て、
心が揺れたなら、
あなたは、変われる人です.
▶️ [動画を今すぐ観る]
↓
これが、あなたに伝えたい“本気”です
今、全国のセラピストたちと共に、
「地域で選ばれる治療院」を作る塾を
運営しています。
僕たちの理念は、
「卓越した技術 × マーケティング = 社会貢献」
この塾で半年間
魂を燃やしてみませんか?
人生を変える準備ができた人だけで
構いません。
覚悟ができたら
来てください。
あなたの中に眠っている“本当の可能性”を
僕たちは信じています。
—— 以上、魂を込めて。
藤井翔悟
PS:
予約の取れない“ゴッドハンド”と呼ばれる
治療家たちが使っている「極秘のテクニック」
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※本日6月4日(水)のみ
著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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