From:藤井翔悟
京都市の自宅より、、、

藤井翔悟です。

ちょっと今日はね、言いたいことがあって書いてます。
↓

理学療法士とか
柔整とか
作業療法士とか─

いわゆる“国家資格持ち”の人って
たぶんみんなこう思ってるんですよ。

「資格あるから、なんとかなる」
「病院にいれば安泰」

でもね、僕
はっきり言います。

それ
めちゃくちゃ危ない考え方です。

僕も昔はそう思ってたんです。

「このまま病院で働いてたら、普通に暮らせるっしょ」って。

でも22歳のときにある出来事がきっかけで
目が覚めた。

「このままじゃ、ヤバい」って。

もし、明日
病院が潰れたら？

もし、資格の制度が変わって
仕事できなくなったら？

…何もできない。

資格を取っただけの
“ただの筋肉オタクのおじさん”で終わる。

そんな自分に気づいて
ゾッとしました。

だから僕

3年間本気で学びまくって
「資格があってもなくても、どこでも生きていける
技術と発信力」を身につけたんです。

25歳で独立して
いろんな挑戦して
今があります。

僕はね

別に“起業しろ”とか
“独立しろ”って言いたいんじゃないんです。

ただ

病院や資格に全部頼る生き方は
もう時代遅れだよって話。

大事なのは

“自分”という人間に
価値を持たせること。

どこに行っても誰に対しても、
「あなたにお願いしたい」って
言われるような人になること。

これ、別に
特別な才能とかいらないです。

やるって決めて
行動するだけで
誰でも変われる。

だから今

ちょっとでも
「このままでいいのかな」って思ったなら──

1回立ち止まって
自分の市場価値
考えてみてください。

資格がなくても通用する技術
持ってますか？

発信できてますか？

選ばれてますか？

もし胸張って
「YES」って言えないなら…

まだまだ伸びしろしかない
ってことです。

一緒に、変わりましょう。

またメールします。

応援してます！
↓

藤井翔悟

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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス