- 2017年8月2日
内臓治療で挫折しないための工夫 横隔膜リリース
From 藤井翔悟
京都市の治療院より…
なぜ僕が、内臓の話をするのか?
確かに、筋筋膜の概念、
ファジアの概念を知って、
臨床で、痛みをかなり改善できました
間違いないです、、、
ここ、今、整体院京薫です。
さっきまで患者さんをみてましたが、
本日は6人くらい施術しました。
ほぼ、筋膜リリースをさせていただいて、
ほんで、プラスアルファで、内臓をさせて
いただくんですね。
僕の中では、筋筋膜の切れ味に、
プラスで内臓を施術すると、相乗効果により、
さらに短時間で、精度高く施術できるんです。
これは、もう、実感していますね。
で、ひとつ、内臓をやっていくときに、
考えていきたいことは、
肝臓とか、心臓は、
横隔膜と接しているということです。
さらに、腎臓も近くにあるわけです。
こんなメジャーな臓器たちと、
横隔膜は関係性が高いんです。
さらに深部の筋膜ラインを考えると、
これらの臓器と筋膜ライン上で
横隔膜は連結しています。
こうゆう事実もある中で、
横隔膜をどれだけ、深く調整できるか?
もしくは、精度高く調整できるか?
つまりこの横隔膜を、どこまで調整できるかが、
内臓治療の効果を、左右するんです。
こんな事実もあるので、
今回は、横隔膜の触診の仕方と
施術のやり方をあなたに公開しようと思います。
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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