朝、やる気満々で目が覚める。毎日充実して臨床に挑み、今日も患者さんとの出会いにワクワクしている…。仲間は休日も治療をやりたがるくらいモチベーションが高く、楽しくワイワイしながら一生懸命働いている。多くの人に影響を与えるので責任感を感じる。でも、、影響力が増すことも悪くない。程よいプレッシャーが心地いい。自分が必要とされているのだ。
技術は着実に向上し、面白いように患者さんに結果を出せる。周囲からは毎月のように次々に最新の臨床所見が報告され、多くの人の笑顔を作っている。
・・・ふと我に返る。これは本当に自分の職場なのか?前とはまったく別の環境のようだ…。自分は夢を見てるんじゃないか…?
でもこれは現実に起こったこと。あなたもこの6ヶ月で、その環境をつかむことができますが、、、
From:藤井翔悟
株)藤井翔悟グループ 代表取締役
あなたを特別なグループにご招待しようと思います。
あなたが私と同じタイプなら、、、
治療に情熱を持っており、1人の患者さんでも結果を出せないことに「申し訳ない」と思っている。患者さん思いのセラピストでしょう。毎日一生懸命臨床に挑んで、人一倍責任感が強く、そしてもっともっと治療がうまくなりたい、自分がどこまでできるか試したい。と思っていて、、、
患者さんに「先生のおかげでよくなった」と言ってもらうと最高に嬉しくて、将来セラピストとして「医療業界の発展になにかしら貢献したい」と思っているんじゃないでしょうか…?
やるべきこと、やりたいことはたくさんある。でも時間が全然たりない。
本当は、自分の将来に役立つ大事なことに取り組まないといけないのに、職場仲間の仕事に対する愚痴や、仕事がおもしろくないだの、あの患者がどうだの、世間話とかが多く、どう見ても時間の無駄が多くて、、、
自分はいろんなセミナーに参加してもっといろんな刺激を受けたい。でも金銭的に余裕がないので投資ができない。
だから自分の成長が停滞している、、、それがもどかしい、、、なんて状態じゃないでしょうか?
このまま今の職場で一生すごせば、無難に生きていけると思うけど何かが足りない。入職した直後はモチベーションバリバリで書籍を読みあさり、毎日キラキラしていたけど、今はもうそんな状態に戻れそうもない。どうせ頑張っても評価されないし、それだったらサボったほうがマシ、、、
と感じていませんか、、、
その気持はとても良くわかります。なぜなら、昔は私も全く同じ状態だったからです。
毎日毎日、ただ「こなすだけ」で患者さんの治療をして忙しい。1日が終わると、ふと「オレこのままでいいのかな?」と自己嫌悪したり、、、自分なりに、きっかけがあって「この仕事いいな」と思って、志を持ってこの業界に入ってきたのに、いつの間にか忘れている。
「患者さんのため」なんて忘れてしまった。
言い訳だけど、周りに向上心がないので、自分もいつの間にかとりあえず業務をこなせばOKなラインまで基準を落として働いている、、、毎日成長している実感はないし、同期は違う職場で活躍していると噂を聞く。
オレも今からでも転職しようかな、、、でも転職してもどこの職場も同じだと聞くし、、、
なにより、「このままでいいのかな」と今の選択を後悔している、、、
と疑問を持ったり、、、
治療家として、やるべきこと学ぶべきことはたくさんありましたが、毎日自己嫌悪とフラストレーションを感じていて、精神的に疲れている毎日でした。
でもちょっと勇気を出して、「働く環境と仲間を変えた」ことによって自分で言うのもなんですが、世界最高の治療技術を手に入れて、患者さんには「ありがとう」と感謝され、毎日やりがいと充実感に満ちて日々挑戦しています。
多くの人の人生にいい影響を与え、自分の仕事が「医療の未来に希望を与えている」と実感を持っています。(ちなみに給料も昔の2倍になりました・・・)
今は毎日が充実している。志の高い仲間と一緒に仕事ができて幸せだし、自分の時間だって何倍にも増えた。やりたい治療を必要な患者さんに提供して、今の医療業界にはないまったく新しいシステムの上で仕事ができている。
研修制度は充実していて、毎月のように新しい技術を学べる。組織自体が成長しているし、治療のヒントや情報は扱いきれないぐらいある。西洋医学の最新情報、海外の治療方法、東洋医学の治験も深く学べて普通の研修会では教えてもらえないような知識と治療体系を学んでいる。
結果、自分の本当にやりたい治療を最高のレベルまで引き上げて、誰もが諦めた難病の患者さんを治せるようになった…
お客さんは超有名な芸能人や医師、海外の患者さんからも依頼が殺到しています…
わかったことは、私はもともと治療家で、治すためならどんな治療技術でも学びたい。夢は自分や家族が本当に受けたい治療を受けられる場所を作ることでした。そして今はそんなチームがあります。
このチームに入れば、自分の成長が患者さんの良くなる可能性にダイレクトに実感できて医療の未来を変える病院を設立するために、集団で価値ある治療を全国に広める。患者さんだけでなく、医療従事者(医師も含む)にアプローチすることで、もっと大きな影響力をもって、自分の経験と知識、治療スキルと「志」が日本全国に波及していく。
そんな全く新しい今の医療業界にはない病院を設立するために、全員で同じ方向を向いて毎日朝から夜まで一生懸命に、そしてワクワクしながら働く。
私達は医療人なんだ。自分のやりたい最高の医療がここにある。
この業界に革命を起こすんだと信じて、医療の概念に対して働きかけていく、、、この勢いとスキルなら本当にできるぞ!夢が現実になると実感できる。そんなチームがあります。
大事なことは「志」であって経験や知識ではありません。あなたの思いです。
高い志を持つことが価値ある行動を生み、多くの人の心を動かし、本気で医療に貢献するんだという思いが、著名人や医師、大学教授の重い腰を上げ私達にご縁をつくってくださるのです。
待っていていは何も起こりません。挑戦することです。立ち止まっていてはいけません、根拠のない自信でよいのです。夢を大きな声で語ることなのです。それが明日への原動力を生み、未知なる結果を生むのです。
みんながこんな高い志を持つチームに所属しないですか?ほしいのはあなたの本気の気持ちであり、一歩踏み出す勇気です。
設立から6年 顧客数は10万人以上 売上は10億円を超え、スタッフの数は120名。オフィスも移転してビル一棟を貸し切りました。今年は海外にも支社を持ちます。
「西洋医学が見逃してきた領域を真摯に示しその有効性を世に問う」この信念のもと多くの医療機関と連携し、医師を中心とした医療従事者の顧問、技術指導、臨床研究、学術研究に取り組んできました。
連携している医療機関は10を超えます。
西洋医学のみならず、東洋医学その他の世界の民間療法を研究して「治る」を追求しています。
藤井翔悟自身が主催し、開催される「藤井翔悟グループ 人財リクルーティング」
藤井翔悟グループの未来を担う人材を発掘・育成することを目的に、参加者が切磋琢磨し、競争し、共に成長し合う場所です。
PROFILE
代表プロフィール
3期目の現在は月商1億円を達成し、年商10億円規模の企業に成長
藤井 翔悟 SHOGO FUJII
・株式会社藤井翔悟事務所 代表取締役社長
・医療法人 養高会 高野病院 疼痛医療センター長 就任
・超瀞時向國際企業社 設立 (台湾支社)
・理学療法士
・2015年1月 株式会社藤井翔悟事務所を設立。
「日本疼痛リハビリテーション協会」毎月、約1000名以上の医療従事者を動員する。
登記1期目で年商1.7億の企業へ成長。
3期目の現在は月商1億円を超える企業に成長させる。
疼痛治療の未来になるリーディングカンパニーになるべく人材、リソースを収集。
長村 充
Mitsuru Osamura
・トップマネジメント
・日本疼痛リハビリテーション協会
・日本体療協会事業部長補佐
・藤井翔悟事務所事務局長
勝部 彩
Aya Katsube
・トップマネジメント
・日本疼痛リハビリテーション協会
・コンサル事業部長補佐
宮城 智哉
Tomoya Miyagi
・日本疼痛リハビリテーション協会
事業部長補佐
・日本運動器徒手医科学研究学会
事業部長
・ネイチャードクターサプライ
事業部所属
希代 拓哉
takuya kitai
・コンサル事業部 事業部長
望
Nozomi
・日本生体磁気学瀞医学会 代表(瀞ヨガ)
・トップマネジメント
2014年に登記された株)藤井翔悟事務所は、2019年に累計顧客数が10万人を超えました。この数字はその大きさ以上に確かな重さを感じさせます。
設立時、小さなマンションでたった2名から始まり、その後5年を超えて「従業員一人ひとりが高い志と医療に貢献する気概を持ち、日本医療の未来を思い、挑戦する」中で実現してきた数字です。
そして忘れてはならないのが、私達の思いと情熱が持続する限りにおいて、弊社の事業の普遍的価値は揺るぎなく未来へと繋がって参ります。
他方、医療を取り巻く環境は常に変化し、患者様の生活や社会の在り方に大きな影響を与え続けてきました。
そして、これからも変化し続けます。それでも「持続する情熱」は衰えることなく、むしろこの事業はお客様に育てられ、そこにおけるニーズや課題に応えて新たな可能性を生み出し続けています。
人口減少や少子高齢化の課題に直面しつつ、真実の医療の融合の実現を目指す令和の時代を迎えた我が国において、この時代に医療に希望を与える事業としてさらに大きく育ち、輝きを放つよう、この時代を共に過ごす医療機関の皆様と弊社の受講生様と一緒に邁進してまいる所在です。引き続き変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
私の好きな書籍にこんな一節があります。
『ほんとうに問題なのは、「なぜ偉大さを追求するのか」ではない。「どの仕事なら、偉大さを追求せずにはいられなくなるのか」だ。「なぜ偉大さを追求しなければならないのか、そこそこの成功で十分ではないのか」と問わなければならないのであれば、おそらく、仕事の選択を間違えている。』
あなたの家族のためにも。あなたの両親のためにも。あなたを信じてくれている仲間のためにも。そして一度しかないあなた自身の治療家人生を充実して過ごすためにも。。。
ぜひ、説明会に応募してください。
今すぐ下のボタンからエントリーをしてみてください。
PS:
25歳で独立開業したときのこと。
僕は病院をクビになった外の世界に飛び出した。ただ、あの時自分のことを批判した上司を見返すためだけに最初の3年ぐらいはがむしゃらに働いた。考えてみると元々、独立することに強い願望があったわけではなかった。自分の信念を証明するために、病院の中では実現できないと確信したから、、、と思っていたからです。
というのも普通の理学療法士は独立開業なんて意識しません。いろんな偶然が重なって強制的に外の世界に出ることになったのです。
外に出てみて変わったのは、単純に自分に影響を及ぼす人が変わりました。というのも、人間は、誰と付き合っているかで大きな違いが出るからです。いつも付き合っている人、いつも接している情報、いつも参考にする考え方。などなど。こういったものからものすごい影響を受けています。無意識的に。
だから自分が次のレベルに行くためには、自分の周りの人。自分に影響を与えている人も次のレベルの人にしないといけない。と考えるわけです。それが、本当の財産なのです。
とはいえこれがなかなか理解されない・・・「自分に影響を与える人を変えたい」なんて考えている人はどれだけいるんだろう。
でも蓋を開けてみるとうちの会社はみんな医療の未来のためにミッションを大事にして、一緒に働く仲間に高い価値を感じている。
病院を飛び出して6年がたった今、何が変わったか?
・・・・すべてが変わった。
視点がかわり、考え方が変わり、読む本が変わった。仕事内容が変わり、、、そして6年前とは比べ物にならないくらい、会社が変わった。医療連携を開始して難病に対する選択肢を提示できるようになった。
ぜひあなたも弊社の「医療の未来を志す」メンバーから「いい影響」を受けてください。あなたにとって最高の1日になることをお約束します。
ー藤井翔悟