私の名前は川畑典(かわばたつかさ)。生まれは鹿児島、大学は宮崎に出て、鹿児島にUターン就職。作業療法士歴13年目の現在35歳です。
疼痛治療の世界に飛び込む前は、発達障がいの分野で子どもと遊んでいました!(子どもの場合は遊び=リハビリ)病院や施設での経験を経て、様々な知見を積み重ね、脳性まひに発達障がい、知的障がいや高次脳機能障がい等を抱えた子どもや大人の方々の支援は、それなりに出来るようになりました。
疼痛治療の世界に飛び込んだのは約4年前。自分自身の腰痛改善や家族・職場の同僚等の身の回りの人たちの腰痛・肩痛・膝痛を、作業療法士なのに治せない自分がいる…そんな思いが強くなっていた頃でした。
疼痛治療は全くの素人。昔の教科書を読み返したり、色んなセミナーに行ったりして疼痛治療の勉強を始めました。
治療テクニックも習得して治せるようになってきた、そんな、ある時の話です…
治療院開院当初、私は『腰痛には大腰筋』と習った通りに何も考えずに、ただひたすらに大腰筋を緩めることだけをやっていました。もちろん、腰痛は改善しました。
他にも、膝には◯◯、肩には◯◯といった感じで、症状にテクニックを当てはめて治療をしていたんです。
正直、この方法で症状を改善できていたので何も困っていませんでした。
そんな、ある時、一人の患者さんに言われた一言があります。それが『いつになったら良くなりますか?』この言葉でした。
言われた意味が分からず、私は患者さんに伺いました。『治ってないですか?今も、症状は無くなってますよね?』
そしたら、患者さんにこう言われたんです…『いや、残ってるんです。痛みは取りきれてないんですよ!少し痛みが残ったまま、いつも帰ってたんです!…なかなか言えなくて…』
私は、愕然としました。と同時に、猛省しました。自分の治療では症状は治っていなかったんだと…。本当に申し訳ない事をしていたと…。
ある患者さんに言われた、あの言葉から猛省して、勉強も改めてし直しました。
でも…治療テクニックの使い方は合っているし、症状に対しての使い方も間違っていない、筋・筋膜の触診の方法も合っているし、緩む感覚も感じ取れている…。
正直、お手上げでした…。私は、自分の治療の何が悪いのか全く分からなくなっていたんです。
これではダメだと、色んなセミナーを受けたり、治療DVDを観たりして、自分の治療について試行錯誤していました。
それと同時に、セミナーで学んだテクニックを例の患者さんに試したりもして、症状改善の為にアプローチしてみました。
そんな試行錯誤の日々を繰り返しても、痛みは取りきれないまま…。患者さんからも『まだ、残ってる感じがする。治り切ってない。』と言われる日々が続きました。
『痛みの原因を特定する評価法』こんなフレーズとの出会いは3年前でした。当時は、今の自分にこんなドンピシャな言葉はないと思い、早速セミナーに参加しました。
結果は、目から鱗の連続でした。疼痛治療で最も大事な“原因の特定”をこんなにも簡単な方法で、しかも的確に出来るようになるなんて…。
そのセミナーで評価法を習得してからは、私の痛みの治療は180度変わりました
大事なことはどんなテクニックを使うかじゃない
どこを治療するのか?
こんな単純なことですが治療する前に、この疼痛誘発動作で痛みの原因を調べてから治療をする。
こんな自分の治療の組み立てが当たり前になった事で、文字通り、劇的に治療が変わったんです。
『いつになったら良くなりますか?』
この言葉のおかげで、私の治療は生まれ変わりました。本当に感謝です。
そしたら、他の患者さんからの言葉も変わっていったんです。
『前回の治療から全く痛みがなく快適に過ごせたよ』
『治療後はちょっと無理しても難なく出来ることが増えました』
『快適な日が、日に日に増えてきて、毎日が楽しいよ』
『先生に出会えて嬉しい。本当にありがとう』
こんな嬉しい言葉がどんどん増えていきました。もちろん、それは今も続いています。本当に有り難い事です。
この評価に出会って私の治療は変わりました。なので、今度は私から皆さんに、この評価法をお伝えする番です。簡単なのに効果抜群で、しかも分かりやすい、この評価法を、疼痛治療に悩める、たくさんの方々にお伝えしたい。
この評価法で、あなたの治療も変わるはず。この評価法で、あなたの患者さんからの言葉も変わるはず。きっと、いや、必ず!
治療テクニックで、どんな治療をするかよりも、しっかりと効果のあるの評法で痛みの原因を特定して、どこを治療するのかを明確にする事が何よりも大切なんです。
…私のやったこと、それは『疼痛誘発動作』を身に付けただけです。
あなたは、こんな風に思っていませんか?
◆藤井翔悟のYouTube動画をみて知ってるから大丈夫。
◆何回も聞いてきた言葉だし、今更、学ぶなんてしなくて良いかな。
◆何となく知ってる言葉だけど、実際はよく分からない…。
もしくは、こんな事していませんか?
◆実践してみたけどイマイチだったから、やっても意味ない。
◆見よう見真似で何となくやれてるから、これで良いかな。
◆それなりに結果が出てるし、評価なんてしなくても良いでしょ。
もし、あなたがこんな状況なら、疼痛誘発動作を絶対に身につけて欲しいです。知るだけでなく、身につける事が重要なんです。
この『疼痛誘発動作コンプリートセミナー』は、今から痛みの治療を始めたい方・痛み治療を始めて間もない方・長年痛み治療の業界で活躍されている方…どんな方でも疼痛誘発動作をコンプリートしていない方が対象です。
このセミナーは、あなたの治療を劇的に変えてしまう内容になっています。治療テクニックの効果を、今よりも更に引き出し、患者さんの『ありがとう』言葉もみるみる増えていく。
治せない状況から、治せるのが当たり前の状況に、あなた自身を引き上げてくれるセミナーになっています。
事実。
JPR協会の講師陣は、治療の導入時には必ず疼痛誘発動作を行い、的確な治療・施術の土台作りをしています。結果は、もちろん治せる状況しか生まれません。
まずは疼痛誘発動作とは何なのか?を、分かりやすく簡単に解説します。JPR講師陣が、普段の治療で行っている疼痛誘発動作の実際の行い方や、講師ならでは視点を交えながら、疼痛誘発動作の大枠を習得できる内容です。
疼痛誘発動作の大枠を習得したら、実践です。疼痛誘発動作自体は、簡単で誰でもできるテクニックです。治療における全てのテクニックは、実践あるのみです。
全く疼痛誘発動作をしたこのない方も、したことのある方も、JPR講師を一緒に講師の視点も交えながら行うことで、疼痛誘発動作の引き出しがいくつも増えます。
あなたが疼痛誘発動作をコンプリートできるまで何度でも実践します!講師や他受講生の身体を使って、疼痛誘発動作の精度を飛躍的に高める為に徹底した練習を行います。
JPR協会講師陣の実際の患者様の症例を使いながら、症例検討のような形でも疼痛誘発動作で必要な診る視点を養います。疼痛誘発動作をコンプリートしたら、実際の治療に用いる筋膜についてレクチャーしていきます。単に、“痛み”と言ってもたくさんの原因がありあります。その痛みの原因の80%が筋膜と言われています。
痛みの元凶“筋膜”の、痛みを感じるメカニズム、筋膜の生理学的特徴等々を分かりやすく解説します。
筋膜治療において大事な要素の1つは“触診”の感覚です。これまでオンラインでは触診の感覚をお伝えするのは限界がありました。しかし、リアルセミナーでは、筋肉を押す手指の形・押す圧の強さ・角度等、分かりやすく解説しながらレクチャーできます。しかも、筋膜のつながりまでもリアルに体験できる内容をご用意しています。
JPR式の疼痛治療3ステップであれば、どんなど素人でも簡単に痛みを取り切ることが出来るようになります。痛みを取り除く為の簡単な3ステップの秘密が分かれば、様々な疾患や症状に活用するだけです。
筋膜治療はとても簡単です。どんな素人でも簡単にリリースできます。もしかしたら、知らず知らずの内に日常生活で何気なくしていた仕草でも、筋膜リリースになっていたりします…。そんな簡単な筋膜リリースの効果を最大化するコツを解説します。
JPR協会の講師が実際の筋膜治療で使用している筋膜治療のテクニックを厳選し、あなたに伝授します。これらの筋膜テクニックは、ただ単に一部の筋・筋膜をリリースするだけでなく、筋膜ラインの“つながり”を活用したテクニックもお伝えします。
知識0・経験0でも、JPR協会の講師があなたの悩みに合わせて個別でスキル習得に向けて徹底指導を行います。これまでの実技・レクチャーも、ほぼ全てマンツーマンで指導させて頂きます。例え、あなたが専業主婦であっても、コンプリート出来るように懇切丁寧な指導をさせて頂きます。不安な気持ちなんて全く入りません!安心してお越しください!
なぜ、僕達がこんなに圧倒的に患者の痛みを治し続けることができるのか?
それはとても簡単な理由です。疼痛治療をするときに「患者さんごとに、どこが痛みの原因なのか?」を正確に評価できるからです。痛みの原因を評価できること・・・それは疼痛治療における根幹部分を指します。評価なしでは治療は成り立ちませんよね。
この動画セミナーでは、効果実証済みの疼痛治療に特化した評価方法を学ぶことができます。目からウロコの情報をお伝えするので、ノートとペンを準備して学習してください。
こちらの動画では、腰痛を一撃で改善する多裂筋リリーステクニックをお伝えします!これは当協会の技術開発部長の前野真一郎が今臨床で一番使っているテクニックです。
これによって治療家として患者さんと向き合う時の、不安や悩みを解消することができます。
もしあなたが、「臨床で痛み治療で確実なる結果を出す」ことを目標として、日々技術の向上に努めているのであれば・・・その最初の一歩である、筋膜のつながりについて知ることが欠かせません。そしてそれをカバーしているのがこの資料です。これは、実際に代表の藤井翔悟の臨床経験の中のデータを元に作成されています。痛み治療を行う上で、必須の知識とデータになります。まずはこの資料で学習することから始めて下さい。
この筋膜治療ガイドラインはまるで専門学校で学ぶように人の体の基本的な解剖学から筋膜の基礎基本、実際のテクニックまであなたが学ぶべき知識と技術が全て詰まっている教科書です。また、実際の患者さんをどう評価して治療すれば治るのか、、ガイドラインとして載っているので、あなたが教科書通り実践すれば確実に痛みを治せるよう構成されています。筋膜を一から学びたい、痛みを治すための方法を知りたいと思っているあなたにオススメです。もしあなたがこの教科書を学ぶなら、、、
あなたにはこんな悩みはないですか?
こんなことで悩んでいるのであれば、この教科書はあなたのためのものです。この教科書は、見るだけで原因を見つけ、今よりはるかに簡単に痛みの原因を見つけることができ、治療時間を半分に、治療効果を2倍にできるようにできるテクニックが収録されています。この教科書を読むことで、今、痛みのもどりで悩んでいる患者さんに申し訳ないと悩むことがなくなり、ありがとうと患者さんに感謝されながら、治療が楽しくなることは間違いありません。
内容 | 金額 | |
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疼痛誘発動作コンプリートセミナー | 市場価値 29,980円 |
無料 |
『痛みの原因筋を一瞬で見つける、疼痛誘発動作の理解と触診のすべて』 | 市場価値 29,800円 |
無料 |
新人セラピストの為の「腰痛の急所」 | 市場価値 29,800円 |
無料 |
筋膜リリースでは必要不可欠な知識を図式化『教科書には載っていない筋膜のつながりに関する資料』 | 市場価値 29,800円 |
無料 |
慢性疼痛の「なぜ?」がわかる 筋膜治療ガイドライン |
市場価値 29,800円 |
無料 |
見ただけで痛みが見える 見立てメソッド完全攻略BOOK |
市場価値 29,800円 |
無料 |
178,980円 (税込) |
無料 |
理学療法士、柔道整復師の参加する疼痛治療の講座としては、日本ではトップクラスの参加者でしょう。
ここまで長く、多くの人に提供できているのも、この講座が絶えずアップデートして、多くの人が成果を出してくれているからだと思っています。その証拠に、この講座に参加した多くの人は知識やスキル、実績がありませんでした。
「なんとなく治せるけど・・・」
そう思っていた理学療法士、柔道整復師、作業療法士、鍼灸師、整体師、医師、治療経験0の患者さん、税理士、、、など、多くの人が患者さんに「ありがとう」と感謝される治療家になりました。
それだけ効果が実証された講座です。もちろん独学で痛み治療を学ぶこともできます。でもそこから、患者さんに感謝される治療家になるには、たくさんの試行錯誤や練習が必要です。多額のお金の投資、時間の投資が必要です。
でも、この講座ではその素行錯誤を短縮できます。疼痛治療はあなたが思っているよりもずっと敷居が低いです。治せる治療家になれば、「先生はちがうね」と患者さんに認めてもらえ、周りのセラピストからも尊敬されます。イメージもかっこいいです。なのでリスクはありません。多くの患者さんがあなたのことを待っています。そして何より・・・楽しくて、人に感謝され、自分がこの世に生まれてきてよかったなと思えます。
もしあなたが、10年後も「自分に合ったのは何だろう」とあっちこっちのセミナーへ行って、いろんな手技をかじって出せる結果は中途半端、、、
ではなくて
もしあなたが、真剣に治療家として新しい人生を歩みたいと思うなら、今すぐ参加してください。僕たちがあなたに、スキルを叩き込みます。
特別価格でのお申し込みは、 までです。
PS.よくある質問をまとめてみました…