ある治療家は、感痛みに悩む患者さんを治療するために日々教科書を読んで勉強し、Yourubeをみてテクニックを覚えました。しかし、なかなか患者さんの痛みは良くなりません。治療家は知識も技術もまだ不足していると考え、また毎日必死に勉強し、テクニックを覚えました。
でも、あることをきっかけに、出会う患者の治療が100%上手くいくようになりました。
自分で治療していて、驚きました。こんなに治療が上手くいくなんて本当か?って。何かの間違いじゃないか?って思うほどでした。この治療家が行ったのは、たった一つの方法です。この秘訣を磨けば磨くほど、今まで治せなかった患者さんの治療が上手く、その秘訣を見つけたのです。なので、このレターでは、その秘訣をお伝えしようと思うのですが、、、
この秘訣がどんなものか?をお伝えする前に、まずは、どんなものではないか?をお伝えしようと思います。まず、この秘訣は一時的なものではありません。コロナで生まれた新しいものでもありません。今しか使えないとものではなく、今後何年も使える方法です。
この秘訣は、知識を増やすことではありません。実は、治療が上手くなったのは本を読む数を増やしたわけではないんです。有名な著書を購入したとか、研究論文を読み漁ったとか、医療雑誌を定期購読したわけでもありません。知識をお金で買うといったものではなく、お金を使わない、シンプルなものです。
ネットを使ったものでもありません。YouTubeとかFacebookに溢れている治療動画・テクニックを沢山見たわけではありません。数十年前からも使われていた、基本的で重要で、最も効果が高いと言われていることです。
でも、ほとんどの人が、この方法を知らずに、知識や技術を追い求め必死になってます。その結果、勉強もして、治療技術もあるのに患者さんを治すことができない。なんてことになってるんです。では、一体どんなことをしたのでしょうか?
この秘訣さえ分かれば、患者さんの痛みを治すのは簡単です。その秘訣とは精度の高い触診『緩む感覚』を知ることです。つまり正しい手の使い方を覚えることが知識や技術を高めることよりも大切なのです。緩む感覚を知るだけで本当にそんなに治療が上手くなるのか?と思われるかもしれませんが、実際にあなたが今まで獲得してきた知識や技術では、患者さんを治しきれない、、、でも、この緩む感覚を知るだけで、今あなたが持っている知識・技術を高いクオリティで発揮する事ができるのです。同じテクニックでも、適当にマネをするだけなのと筋膜をダイレクトにタッチしていてテクニックを使うのとでは、効果は全く違いますよね。
正しい触診の深さで今までの技術を使うことで患者さんを治すことができるということなのですが、、、もしあなたがこの手の感覚『緩む感覚』を覚えて、今まで通りにテクニックを使ったらどうなると思いますか?患者さんの痛みを治せるのはもちろん、テクニックも完璧に使いこなせます。あなたが今持つ知識と技術を100%のパフォーマンスで確実に発揮することができますよね。
もはや、新たに本を買うお金もかからないし、治療技術を学ぶ時間も必要ではなくなります。
しかも、この『緩む感覚』を知るだけでテクニックが上手くなるだけじゃないんです。
他にも、、、
どれだけ勤勉で情熱が合っても、私たち治療家も人間です。体調の良いときもあれば、悪いときもありますよね。そうすると、患者さんを相手に治療していても思ったほど効果がなかったり、効果が出たり、同じ治療をしているのに効果が不安定になります。この『緩む感覚』を知ることで、今まで曖昧になっていた、筋膜への触診が安定し、同じテクニックでも治療効果が安定します。今まで学んできたテクニックが安定していれば、例えあなたの体調が良くなかったとしても、一定した治療効果を出すことができます。
安定した治療効果をだすことができれば、数回に渡って治療した際の効果も変わってきます。すると重度の患者さんであっても、数回の施術で確実に結果を出すことが可能ですよね。
あなたは、いままで多くのテクニックを学んできました。筋膜リリースのテクニックの引き出しにはたくさんあるかと思います。しかし、そのテクニックは正しく使えていますか?それらのテクニックが最終的に求めているところは、『筋膜を緩める』です。患者さん相手に施術していても、この筋膜の緩みを正しく感知できなければ筋膜リリーステクニックは使えないのです。つまり、筋膜を緩める方法も概念も知っているのに、あなたの手は、その筋膜の緩みを認識できていないのです。そのため、どこまで緩めたらいいのか分からない、もう十分ゆるんだのか?など曖昧な感覚で治療していては、とても十分な効果は望めません。大切なのはあなたの手のセンサー、つまり筋膜の触診なのです。
目の前に患者さんを思い浮かべて下さい。あなたが今使おうとしているテクニックが使えない患者さんはいませんか?例えば、円背が強く背臥位が取れない、そもそも痛みが強くベッドに横になることも難しいなど、患者さんの状態は千差万別です。私たち治療家は、出会う患者さんに応じて臨機応変に治療の道筋を考えなければなりません。背臥位で行いたかったテクニックを座位でやらければならなかったり、立位のままで治療しなくはならかったりします。そんな中でも手の感覚『緩む感覚』が分かっていると、患者さんがどんな姿勢であっても筋膜が緩むのが分かるようなります。『緩む感覚』を知ることで患者さんや環境に左右されない堅実な治療ができるようになります。
僕たち日本疼痛リハビリテーション協会(JPR)は創業して7年間、「痛み」で悩む患者さんに西洋医学が見逃してきた領域を真摯に示し、その有効性を示してき来ました。多くの治療家を排出してきたその中で、安定して治療結果を出し、売上をあげてきたのが、筋膜へのアプローチでした。日本疼痛リハビリテーション協会(JPR)はテクニックの数がウリなのでは?と思われる方が多いのですが、実際にJPRの講師陣は、テクニックだけではなく筋膜への理解が深く、触診技術と手の感覚を重要視していることがほとんどです。それも本当に基本的な触診技術を大切にしています。
触診て大切ですよねって話をすると、「触診だけでは治療に使えないんじゃ?そんなことよりもテクニックを教えてくれよ」って言われることも多いです。ただ、僕たちも過去に様々なテクニック、コンテンツを使ってきました。触診をないがしろにしてテクニック重視の治療は最初は効果がある程度実感できます。しかし途中で治せない患者さんが急激に増えてきます。全く治療効果をあげられず、治療家としての自信を失ってしまったんです。今日は調子が悪いだけかな?と思ってたんですけど、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月経っても治せない患者さんは増える一方、、、結局は基本の筋膜へのタッチが一番良いという結果になりました。
その他にもテクニックのセミナーに参加したり、Youtube動画で治療を学んだり、治療の教科書をよんだりしました。ですが、どんなコンテンツであっても重要なのは触診の技術が最も大切でした。そもそも筋膜への触診ができていないと患者さんを治せない。僕たちが最終的にたどり着いたのは、『緩む感覚最強』ということです。実際に、『緩む感覚』が最強という話は、データでも出ていて、、、
30分1万2000円という高単価の技術を持つ治療家たち重視しているのは触診の技術でした。JPRにおいても治療家の約93%が筋膜へのタッチの重要性を考えています。この触診の技術は、治療家を育成機関においてもとても重視しており、触診の講義の際は専門の外部講師を引き入れることも多いほどです。
なぜ、こんなにも多くの治療家が触診が重要と考えるのか?というと、効果が高く、基本的な知識というのも1つですが、この触診技術はどんな治療テクニックにおいてもずっと使うものだからです。筋膜リリースを行う際は、必ず筋膜へのタッチが必要です。
また、筋膜の硬結を探すのにも緩む感覚が必要ですよね。筋膜リリースの際の緩みを感じとるのも緩む感覚が必要ですし、そもそも意図した部位に触診できなければ、治療になりませんよね。治療家として、色んな所でこの緩む感覚を使うので、どんなどんなテクニック、〇〇式療法や〇〇式骨格調整法などでも正しい触診技術が必須になるのです。このような背景から正確な触診技術・緩む感覚は何十年先も必要なくなることはないでしょう。
目の前の患者さんと真摯に向き合い、痛みを治していきたいのであれば2年3年で廃れていくテクニックではなく、5年10年先も使える緩む感覚を使った方がいいですよね。
特定のテクニックと違って緩む感覚はは応用力が高いです。つまり汎用性が高いのあらゆる場面で使用できます。特定のテクニックを使う時は、患者さんはどんな姿勢がとれるのか?禁忌に触れないか?どの程度の強さで使うのか?など注意すべき点は多くありますが、緩む感覚は、それらをいっさい考える必要はありません。なぜなら『筋膜を正しく触れる』という視点だけで見ています。ですから、どんな治療家でも使いこなす事ができるし、患者さんを治すことができるようになります。
あなたに会いに来てくれた患者さんを完璧に治療し、あなたも満足、なによりそれが患者さんにとっても最も嬉しいことですよね。
腰痛が強くて寝返りもできない患者さんであれば、座位で治療できる。座位も辛ければ、立位でも治療できる。といったように『緩む感覚』が分かれば、特定のテクニックを使う時に症状姿勢の制約もなく、筋膜の反応を感じ取れるので、どんな姿勢でも最適な治療が行うことができるようになります。
患者さんは良くなりたいの一心であなたの前に現れますから、あなたの行う施術・治療を患者さんに合わせて使用できれば、今よりももっと多くの患者さんを笑顔にすることができるでしょう。
ここでお伝えしている緩む感覚は、よくあるこの疾患にはこのテクニック!というものではありません。エコーを使って筋膜を確認したり、いまゆるレイキやオーラを使ったり、スピリチュアルなものではありません。誤解を恐れずにいうと、テクニックだけをやっていても、治療は上手く行かないし患者も離れていきます。なぜなら、テクニックは患者さんを治す目的でないからです。あなたは患者さんに出ている症状と疾患に対して、効果の有りそうなテクニックを選び、使い、その後の患者さんの訴えを聞いて効果を検証していませんか?患者さんの訴えを聞いた時にはじめて、このテクニックは効果がなかったんだな、、、と気がつくわけです。
一方で、緩む感覚は、使用するテクニックを最適化するだけでなく、筋膜治療しながら、筋膜の緩みも感じ取るので同時に効果判定も行います。そのため患者さんの訴えを聞かずして、治療の効果がわかるのです。治療効果の判定も素早く、治療時間も短いため患者の負担も少ないですよね。
しかし、ほとんどの治療家は、これらの違いを知らずにまずテクニックを追い求めてしまうのでテクニックを学んでいるけど患者を治せない、、、という結果になってしまうんです。
僕たちは創業時の2015年から筋膜リリースのセミナーを実施しています。これまで7年の間に、骨格の調整のセミナーをやったり、内蔵調整のセミナーをやったりしましたが、どのセミナーでも共通して重要なのが緩む感覚でした。2022年の今となってもその重要性は変わりません。おそらく、緩む感覚はこれからもなくならないでしょうから、これからもずっと必要とされていきます。そして僕たちの治療を確実なものにしてくれるでしょう。
もしあなたが、これまでの話を聞いて、今のテクニックに緩む感覚を取り入れてみようかなと思ったなら、あなたにぴったりの講座があります。それが、今回の新講座、、、
です。ここでは、既存の知識とテクニックのクオリティを最大限に引き出す正しい触診方法『緩む感覚』を習得する事ができます。
テクニックセミナーのように1度受講したら終わりというものではなく、僕たちが何度もみなさんと感覚を共有し、JPRの講師陣のレベルまであなたの触診レベルを引き上げます。実際にあなたのテクニックで治療できるようになるように『緩む感覚』習得してみようというものです。一度感覚を共有し、やり方を覚えれば、あとはその感覚をブラッシュアップしていけば、どんな感患者さんがきても確実に治すことができるようになるでしょう。
では、実際にどんな内容をお伝えするのか?というと、、
ほとんどの人は、この感覚を難しく考えています。知識、経験、技術すべてあるゴッドハンドがやるものだと思っています。しかしそれは間違いです。このような間違った考えを持ってたら、痛みは治せません。なのでセッション1ではあなたの感覚を磨く方法、ルーティンなどを3ステップで学びます。これを一度知ればあなたが考えるより、ずっと簡単に触診のレベルを上げることができます。自分の手の感覚に自信がつくので、どのように患者さんが目の前に来ても慌てず対応できるようになります。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
あなたが治療家なら、さまざまな痛みにアプローチしているはずです。でも何が正しい治療なのか?どれが効果的なのか?これを想像することさえせず、ただYoutube動画のマネをしていませんか?その方法では痛みは取れないのに、、、。
でも安心してください。この講座では、筋膜リリースにおいて、触診力を磨くことができます。なかでも、講師の感覚を共有することにより、今まで曖昧だった筋膜のゆるむ感覚をリアルにお伝えしています。もしあなたが未経験でもこのやり方ならば、レベルの高い触診、効果的な疼痛治療ができます。いまでもなお最前線で治療している実績のある講師の手の感覚を信用して下さい。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
「痛い場所を施術しても、変化がない、、、」治療家になると、必ずこういう悩みを聞きます。その時に「緩む感覚」が使えるとその痛みに対しての施術効果は格段に上がります。しかし、この筋膜の触診は、教わる機会がほとんどありません。
セッション3では、この魔法の『緩む感覚』の感じ方を学びます。基礎的な知識は必要ではあるものの、結果を出せる治療家は、この『緩む感覚』で筋膜をダイレクトに触れることができます。世の中の疼痛治療テクニックは、この『緩む感覚』を習得しているからこそ、有効に使えるのです。
『緩む感覚』の習得は難しくありません。とてもシンプルなことを実践するだけで、痛みが治せるようになるなら、楽だと思いませんか?
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
どんな痛みでも原因がわからなければ、治療はできません。なぜ痛みが出ているのか?それを実現するのが「疼痛誘発動作」です。でも多くの人は、痛みの原因にたどりつけてないのに治療をしてしまいます。当然結果は出ずに悩むのです。
でも安心してください。実は筋肉のあるポイントを抑えて、きまった動きをしてもらうと、痛みの原因がわかるようになります。
それが疼痛誘発動作です。セッション4では、今まで習得した『緩む感覚』で筋膜の硬結がわかり、更にこの疼痛誘発動作を使うことで痛みの原因を断定することができます。これはどこの部位でも使える評価法です。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
筋膜リリースとは?痛みの原因はわかったけど、何をすればいいのか?どうやって筋膜をリリースすればいいのか?
触診部位、立ち位置、圧の強さ・・・などなど。筋膜リリースをしたことがないと、わからないことだらけですよね。
このセッションでは、痛み治療の改善率に大きな影響を与える、大腰筋の筋膜リリーステクニックについて学びます。疼痛治療では100%と言う程、大腰筋は必要です。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
厚生労働省の調査によると、腰痛に悩む日本人は毎年1000万人単位で増えています。10人に1人が持っているとされてます。この数字は日に日に増えています。何より注目すべきは、慢性腰痛の85%はレントゲンでは異常がなく原因不明となってることです。
となれば今後の主流は腰痛ということになりますよね。腰痛に対応できなければ、僕たち治療家を頼ってくれる患者さんを、みすみす裏切ることになるわけですから…
このセッションでは、腰痛に91%以上関わる「大殿筋」について徹底解説します。世の中で良いと言われている方法では、大殿筋はゆるまないので注意してください。このセッションでは効果実証済みの「大殿筋」 筋膜リリーステクニックをお伝えします…
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
「首」ほど重要な部位はないですよね?
人間の動作は、すべて首の動きから始まっている。こう言われるように、立ち上がりや振り返りなどまず首から、人間は動き出します。なので頸部は体の中で最も重要な部分です。このセッションを受ければ、、強力な頸部の筋肉である斜角筋の筋膜リリーステクニックを習得できます。そして強力な改善率で、腰痛だけでなく、頸部痛、頭痛、肩こり、めまい、しびれなど、5個以上の主訴に対応できるようになります。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
このセッションでは、今日のセミナーで習った全てのスキルを実際にどういう手順であなたの患者に行うのかというステップを実際にペアで実技練習してもらいます。他のセミナーでは見られない、より臨床に近い治療場面をみることができるので、具体的に、痛み患者の評価→治療のイメージが持てます。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
腰痛治療完全攻略BOOK
7日間集中
見立てセミナー
内容 | 金額 | |
---|---|---|
筋膜治療実践セミナー | 市場価値 29,980円 |
無料 |
アナトミーライン完全攻略BOOK | 市場価値 4,980円 |
無料 |
腰痛治療完全攻略BOOK | 市場価値 19,980円 |
無料 |
7日間見立て集中セミナー | 市場価値 19,980円 |
無料 |
筋膜・内臓・頭蓋オールインワンBOOK | 市場価値 29,800円 |
無料 |
腰痛・膝痛・肩痛コンプリートBOOK | 市場価値 29,800円 |
無料 |
靱帯・血管・神経コンプリートBOOK | 市場価値 19,980円 |
無料 |
154,860円 (税別) |
無料 |
「筋肉の名前も知らないし、私なんか無理でしょ…」と思っているあなたであれば、間違いなく受けて欲しいセミナーになります。このセミナーの受講生の49.1%が国家資格を持たない素人セラピストです(リラクゼーションスタッフ、無資格整体師、アロマセラピスト、サラリーマンなど)。ですので、セミナーの中身は専門用語を極力使わず、誰でも分かりやすいように、明日から、すぐに使えるようにまとめています。なのでまだ治療をしたこともない、ど素人のあなただからこそ、まずは受けて欲しいのです。
明日から、マネするだけで
自信を持って筋膜治療ができるようになります。
このセミナーを受けていただいた方の97.1%以上の人が「満足」と答えていただいています。また、「素人の私でもできた!」「マネして簡単にできるようになった!」「明日からすぐに使える!」という声をいただいています。ですので、あなたがこのセミナーに参加して、参加しなければよかった...ということはほとんどありません。むしろ、自信がないあなただからこそ、患者さんを治すために参加して欲しいのです。
なぜそこまで強気で言えるのか?それは、患者さんがそう言ってくれるからです。私が言ってるんじゃないんです。それも私だけでなく、受講生の患者さんも同じように言ってくれるのです。
「なんとなく治せるけど・・・」そう思っていた理学療法士、柔道整復師、作業療法士、鍼灸師、整体師、医師、治療経験0の患者さん、税理士、、、など、多くの人が患者さんに「ありがとう」と感謝される治療家になっているのです。
それだけ効果が実証された講座です。もちろん独学で痛み治療を学ぶこともできます。でもそこから、患者さんに感謝される治療家になるには、たくさんの試行錯誤や練習が必要です。多額のお金の投資、時間の投資が必要です。
でも、この講座ではその素行錯誤を短縮できます。疼痛治療はあなたが思っているよりもずっと敷居が低いです。治せる治療家になれば、「先生はちがうね」と患者さんに認めてもらえ、周りのセラピストからも尊敬されます。イメージもかっこいいです。無料なのでリスクはありません。多くの患者さんがあなたのことを待っています。そして何より・・・楽しくて、人に感謝され、自分がこの世に生まれてきてよかったなと思えます。
もしあなたが、真剣に治療家として新しい人生を歩みたいと思うなら、今すぐ参加してください。僕たちがあなたに、筋膜治療のスキルを叩き込みます。
ただし、この募集は まで の限定募集です。今すぐ行動して、今の 患者さんを救ってあげてください。あなたの手で、、、
事務手数料として2050円だけご負担ください。
PS.よくある質問をまとめてみました…
事務手数料として2050円だけご負担ください。
事務手数料として2050円だけご負担ください。
事務手数料として2050円だけご負担ください。