ひた隠しにされてきた
JPR“裏”テクニックを解禁!
このテクニックは、
治療で
「お金儲け」する
ためのものではない。
痛みで苦しむ患者を
正しい手技で
「治し」、
救うためのテクニックだ。
このテクニックは危険なほど治せるテクニックです。その効果は絶大すぎて、教えるのが怖くなるほど…
ここから先を読むあなたに、1つ約束していただきたいことがあります。それは、この手紙に書かれていることを読んで、もし1mmでも「このテクニックを使ってみたい」と心がざわついたであれば、必ず学んで実践してみてください。効果があることは私が保証します。
「このテクニックは誰にも教えるな…必ず。」
なぜ、こんなに治せるテクニックをずっとひた隠しにしてきたのか?これには2つのワケがあります。
1つ目は、あまりの効果に、受講生が金儲けに使い出してしまったからです。実はこのテクニックは7年前の発足当時に一部の受講生には教えたことがあるんです。その時教えると、みんなから「これ何?めちゃくちゃ治せるんだけど!」「あのテクニックのおかげで、今まで全然治せなかった患者さんが1回で治った!」などありがたい声をいただきました。
ですが、その一方でこのテクニックを使って「この効果を持続させたかったら、10回券を買って通ってください」「私じゃないと治せませんよ。通わないとあなたは治りません。どうしますか?」など患者さんを洗脳し、金儲けのために使い出す治療家が出だしました。最初は何も思っていませんでしたが、バイキンのように膨れ上がっていく金儲け集団を見ているときにふと「あれ、俺がしたいことはこんなことか?」と思うようになっていきました。そしてそれと同時に、それを教えたことへの恐怖のようなものを覚えました。それを機に、このテクニックは「誰にも教えない」と決めたのです。
2つ目は、7年前に「JPR協会は筋膜で教えていく!」と決めた時に、骨格のテクニックも併用して教えると受講生が迷ってしまうと考えたからです。ご存知の通り、JPR協会は「筋膜」を中心とした概念で、テクニックを教えさせてもらっています。もちろん筋膜は非常に効果的ですが、3層構造の調整からいうと、筋膜は今回のテクニックの中の1つに7年前、発足当時の藤井翔悟すぎないのです。3つで1つの手技ですが、その中でも一番効果があった筋膜を治療しているだけであって、他にも皮下組織や骨格などももちろん人間の構成要素の一つです。ですので、そこもアプローチをしていくことによってもっと痛みを取りきれるようになるのです。
それほど効果があるテクニックなのか?この手紙を読んでみたあなたであれば、そう感じると思います。実際に先行して、ごく少数の特別なメンバーにだけ、このテクニックを紹介しています。そのメンバーが実際の患者さんに試してみて、こんな効果を出しています、、、
それは、骨格を治療しないと人間の動きは変わらないからです。
あなたは「身体の3大構成要素」を知っていますか?これは図にも書いていますが、基本的に「筋肉、骨格、神経」の3つが揃わないと人間の体は動けないと言われています。逆に言うと、この3つのうち1つでも欠けてしまうと全ての動きが悪くなってしまうと言うことです。
車の部品のようなイメージしてもらうと分かりやすいのですが、エンジンが壊れてしまったら、どれだけ新品のタイヤを履いていても、どれだけ良いガソリンを入れていても全く意味がないですよね?だって、車が動かないので。逆も然り、どれだけいいエンジン、いいガソリンが入っていても、タイヤがパンクしていれば車は進みません。1mmも。
これと全く同じことが体の中でも起きてしまいます。例えば、どれだけジムに行って筋肉を鍛えていても、どれだけ骨が強くても、事故で体がマヒしてしまったら、動けません。逆も同じで、どれだけムキムキの筋肉でも、神経もピンピンでも、骨盤骨折したら立てませんし、歩けもしません。1mmも。
こう考えると、筋肉だけでは痛みが完全に取りきれないということです。(もちろん筋肉の数は多いので改善数は多いです。ですが、それだけでは足りないということです。)であれば、人間の体の中で2番目に身体の3大構成要素多い200個以上ある「骨格」も狙う必要があるのではないでしょうか?
骨格治療で必要なことは、
「骨格までの3層を治療すること」です。
それは、皮膚から骨格までのある組織の層のことです。骨格は非常の体の奥にあります。その上には皮膚、皮下組織、筋膜、筋肉などたくさんの組織が層になって束なっているのです。人間の体は全身がつながっています。例えば、下の写真でもあるように、筋肉や皮下組織、神経や血管などあらゆるものがつながっています。
ということは、筋肉を調整しても皮膚が硬かったらまた筋肉も戻ってしまいますし、皮下組織(脂肪帯)をリリースしても、筋肉の治療をしなければ硬さはまた戻ってしまいます。例えば、ストレッチで筋肉だけを伸ばしたとしても、他の組織がそのままならすぐに戻ってしまいますよね。それと全く同じことが起きてしまうのです。
そしてそれは骨格も同じく、骨格だけ調整しても、周りの筋肉や皮下組織などにアプローチをしないと、また痛みは戻ってしまうのです。逆に、人間の体の一番奥にある骨格だけを調整すると、周りの組織が硬いままで、骨格だけグラグラの状態になります。イメージでいうと、関節が外れているような形になるので(骨折とほぼ同じようなイメージ)、終わった後に急に動けなくなったり、痛みが倍増してしまったりするのです。なので、骨格だけ治療するのは非常に危険なことなのです。
ここまでお話をした通り、骨格調整だけでは非常に危険な状態を作ってしまう可能性があります。それはこの手紙を読んでくれているあなたであれば、分かっているはずです。では、どのように治療をするのか?それは、骨格以外にもその骨格までの組織も一緒にマルッと全て治療してあげることです。
それは、皮膚、脂肪、筋肉、筋膜全てをたった5分で治療してしまう、全く新しい、そして今まで明るみに出てくることのなかった、隠れテクニックです。皮下組織と筋膜、骨格を超越した全く新しいテクニック。
それがこれです、、、
それは、体の中で特に硬結が多い場所です。
痛みがなぜ起こるのかというと、横の図のように硬結により組織が引っ張られて痛みが出てきます。ですが、体の中にはたくさんの硬結があります。ですので、その中でも特に硬結が多い場所を狙っていきます。
その場所は「脊椎、骨盤」なのです。特に下図で茶色になっている部分は膜の癒着が多く、その膜が深部の骨膜などまで伸びており、非常に癒着が多い部分です。その部位が脊椎、骨盤のライン上になっています。ですので、このテクニックはこの癒着(硬結)が多い、このラインを治療して痛みの根本解決をします。
実際にこの「“3連層”骨格調整法」の中で紹介していく中身はこのようになっています、、、
あなたはそもそもなぜ痛みが生じるのかご存知でしょうか?このセッションでは痛みが生じるメカニズムを解説していきます。一般的に痛みの原因は関節の変形やヘルニア、軟骨、骨折などが挙げられます。そして、それらに対して薬・手術・湿布といった処置が行われます。ですが、改善が認められない場合がほとんどです。なぜ、そんなことが起こるのか?その理由と解決策をあなたにお伝えします。もちろん、解剖学や基礎知識がなくても、理解できるように1からわかりやすく解説させて頂きます。
このセッションを学び終わる頃には、、、
人体の3大構成要素とは、筋肉・骨・神経のことです。この3つのうち、どれか一つでも欠けてしまえば人は動くことはできなくなります。これらはそれぞれが単体で働くのではなく、「膜」を通して全て繋がっています。なので、どれか一つに問題が生じれば、他の組織にも影響を及ぼします。それが表に出てきたものが痛みです。もしあなたが、筋肉のみ、骨のみ、神経のみにアプローチしていたとしたら、それが痛みの戻りや取りきれない痛みの原因になっている可能性が高いです。このセッションでは3大構成要素の基礎基本をあなたにお伝えします。
このセッションを学び終わる頃には、、、
3連層骨格調整法は初めてお伝えする新テクニックになります。なので、このセッションでは、初めてでも絶対に成功できるテクニックのポイントを解説していきます。骨格調整と聞くと難しそうな印象を受けるかもしれませんが、今回ご紹介する「3連層骨格調整法」は誰でも・簡単に・その場で出来る簡単なテクニックになっています。しかも、ボキボキ、バキバキしない高齢者にも使える骨格調整法になっているので、どなたにでも使用することができます。
このセッションを学び終わる頃には、、、
高齢者にも出来る骨格調整ではありますが、このテクニックを使うと悪化してしまう方もいらっしゃいます。それを知らずにテクニックを使ってしまえば、逆に痛みを引き起こしてしまう恐れがあります。なので、このセッションでは、3連層骨格調整法が効果的な場合と、悪化させてしまう禁忌の場合をそれぞれ解説させて頂きます。これを知っておけば、たとえ医学的な知識がなくても患者さんの話を聞けば、適応や禁忌かを判断することができます。
このセッションを学び終わる頃には、、、
一般的に骨盤矯正と呼ばれるものの多くはこの仙腸関節のテクニックをさします。世の中には数多くの骨盤矯正のテクニックが存在しますが、実際の患者さんからよく聞く話としては、歪みを取ってもらったけど痛みは取れない、歪みがすぐに戻ってしまったという事です。それもそのはずです、世の中の骨盤矯正のテクニックはこの仙腸関節しか治療していないからです。重要なのは関節だけでは無く関節周囲の軟部組織、深部組織を同時に緩めてあげる事、このセッションでは仙腸関節を3層に分け確実に痛みを取り除く本物の骨盤矯正テクニックをご紹介します。
多くの方が仙腸関節を治療しようとした際にやってしまうミスとしてはいきなり関節を治療してしまう事です。仙腸関節の表面には筋膜や以下組織も存在する為、いきなり関節だけの治療を行なったても効果は薄く、逆に痛みを増悪させてしまうケースもあります。そこでまずは仙骨の浅層にある皮下組織の滑走性を促していきます。
浅層の部分がリリース出来ると次にアプローチできるようになるのが多裂筋です。この筋肉はいわば腰痛治療では必須と言っても過言ではない筋肉ですが、多くの腰痛患者の場合、皮下組織の緊張が高すぎる為、通常のアプローチでは必要な刺激が入りません。つまり浅層をリリースした状態でないと本当の多裂筋に対するアプローチは不可能のです。
浅層、深層とリリース出来ればいよいよ関節に対するアプローチを行います。仙腸関節は仙骨と腸骨2つの骨からなる関節で、上半身から来た力と、下半身から来た力が交わり合い、大きな剪断力が生じるポイントになります。いわば体の要とも言えるポイントで、ここの関節が1mmズレるだけでも全身に大きな影響を及ぼす全身を見ていく上で極めて重要なポイントになります。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
腰痛治療というと大臀筋を治療する方は多いのではないでしょうか?確かに大臀筋は腰痛の原因になりやすい部位ですし、腰痛治療において重要なポイントになります。ですが、大臀筋を治療しても戻ってしまうといった経験はないでしょうか?それもそのはずです、大臀筋の付着部でもあるこの部分を緩めきらないと、腰痛のもどりの原因となります。このセッションでは腰痛のもどりを根本から解決する腸骨稜のリリーステクニックをご紹介します。
腰痛患者の原因として多いのが大腰筋と大臀筋ではないでしょうか?特に大臀筋でもこの腸骨付近の付着部がガチガチに癒着しているとうケースがほとんどです。この部分の癒着を取りきらずに痛みやシビレを取り切る事は出来ません。
骨盤に付着している腰方形筋ですが、この部分が硬くなる事で骨盤を引っ張ってしまい歪みの原因となります。骨盤の硬さが違うといった場合、この腰方形筋が原因となっている事が多くこの腰方形筋を深部からリリースする事は、骨盤の歪み、腰痛のもどりに対して必須です。
腸骨稜、腰方形筋とリリースが出来て初めて腸骨稜骨の位置を調整します。左右でウエストの位置が違うような腰痛患者や大臀筋をいくらリリースしても戻ってしまうような患者の場合、この腸骨稜に位置を調整する事が重要です。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
最も腰痛が起きやすい部位であり、身体の要となる腰椎。周辺組織の中でも大きく影響しているのが胸腰筋膜と呼ばれる膜組織です。これが張ることにより腰椎は安定するのですが、張りすぎると当然可動域は減少し、血流不足による疼痛は免れません。このセッションでのポイントは、いかに胸腰筋膜を緩めて腰椎の負担を打ち消すかが重要です。
腰椎の可動性を上げる準備として、棘突起周囲の癒着した皮下組織を剥がす必要があります。具体的には、棘上靭帯と呼ばれる上下の棘突起をつなげる靭帯です。ここを調整することにより皮下組織と棘突起間の滑走性が生まれ、胸腰筋膜に介入しやすくなります。
次は棘突起の左右に存在する組織との癒着を剥がしていきます。それが、最長筋や多裂筋を含む脊柱起立筋です。ここを調整することにより、棘突起が上下左右へと自由に動くことができるため、腰椎は十分に緩んだ状態となります。
可動性が出てきた腰椎を正しい位置に調整するため、大殿筋と腰方形筋の収縮弛緩を利用します。これにより胸腰筋膜が収縮弛緩を繰り返し、腰椎の周辺組織をまとめて再教育することができます。身体への負担を最小限に抑えたまま、腰痛改善必至の骨格調整が可能となります。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
骨盤調整と聞いて、仙腸関節ばかり見ていませんか?むしろなぜ恥骨結合を見ないのか疑問に思うほど、重要な部位です。骨盤は腸骨・坐骨・恥骨・仙骨により構成されており、仙腸関節だけでは後方の組織しか介入できません。恥骨結合に着目することで、腰痛や骨盤調整の戻りに悩むことは、もうなくなるのです。
白線とは、みぞおちにある剣状突起から恥骨結合まで続く、腹直筋の中央を縦に走行する線維のことです。ここの膜組織は腹部の中でも圧倒的に癒着しやすく、同時に体幹の可動性や骨盤の各関節面の動きを阻害します。これを剥がすだけで恥骨結合が緩みやすい状態になります。
骨盤の中でも、特に前側と外側の動きを制御している大腿筋膜張筋の緩みは必須です。大腿筋膜張筋は筋としての作用も重要ですが、膜組織としてのつながりは広く、恥骨結合の緩みと可動性を間接的に調整することが可能となります。
可動性が出てきた恥骨結合を調整するために、下肢の内旋と外旋の筋群を活動させます。これらの作用を持つ筋のほとんどは最深部に存在し、骨盤から大腿骨へと付着しています。大腿骨を固定したまま収縮弛緩を繰り返すことで、正しい骨盤の位置へと無意識に調整されていきます。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
脊柱の中心部であり、頸部と腰部の影響をまとめて受けてしまう部位です。そのため首や腰の痛みの原因となりやすく、猫背やご高齢な方の円背においては可動性が著しく低下しています。ここの可動性を出すだけで、首や腰の痛みはもちろん、姿勢と上半身の動きを劇的に変えることができるんです。
胸椎は肩甲骨との関連性が深く、棘突起から付着している筋の層が重なっている部分です。ここに硬さがあると血流が大きく低下し、頸部の可動性低下としつこい肩こりを引き起こしてしまいます。棘突起の上を中心に剥がすことで血流の再開を狙います。
棘突起の左右に位置する多裂筋や脊柱起立筋は、胸椎の可動性を制御する因子として最も大きい筋です。これを調整すると棘突起、つまり胸椎の上下左右の可動性が生まれ、頸椎と腰椎から受ける負担を逃しやすい状態を作ることができます。
胸椎は回旋の動きに特化しており、皮下組織と筋膜の調整ができた状態では最も可動性が出てきます。また、呼吸時に胸郭全体が動く仕組みを利用して胸椎の屈曲と伸展は深呼吸で、回旋と側屈は誘導するだけで無意識的に胸椎を正しい位置に矯正することができます。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
どのテクニックがどの症状に有効なの?と疑問に思われる方もいると思います。なので、このセッションでは、それぞれの関節調整でどんな症状の方に有効なのかをまとめました。これを見れば、患者さんの症状を聞くだけで、どのテクニックを使えばいいかがひと目でわかるようになります。また、逆にどんな症状に使うと悪化させてしまうのか?もしくは、より効果を出すためには何に気をつければいいのか?そんなテクニックを使用する際の注意点もまとめてあります。なので、初心者でも迷うことなく治療を行うことができます。
このセッションを学び終わる頃には、、、
このセッションでは、本編動画では伝えきれない細かい部分をさらにワンポイントアドバイスしていきます。実際の受講生がテクニックをやる際に出てくる疑問や質問に松田圭太が直接回答し、より効果的に行うポイントを解説していきます。なので、本編動画を真似してみたけど、思うように結果が出ない、本当に出来ているか不安、といった方はこちらの動画を見ていただくとその悩みが解決できるようになっています。
このセッションを学び終わる頃には、、、
“三連層”骨格調整法は、細かいセクションに分かれた動画コンテンツで、全てすぐに使えるテクニックで構成されています。1つの部位に対して3つの手技を組み合わせているため、見たい階層をピックアップして視聴することもできます。
それを自分のパソコンやスマートフォンを使って、いつでもどこでも学べるのです。動画は短く編集してありますので、通勤や休み時間でも学習することが可能です。
さらに、この動画コンテンツの最も優れた点は、何度も見返してマネするだけで習得できるところです。手の感覚や押す方向など、細かい注意点が多いと難しいですよね。ですが、あなたがすることはメンバーサイトにログインして、気になるテクニックの動画を見てマネするだけなのです。そして、その日から臨床で実践していくと、1ヶ月後には、今まで取りきれなかったり戻りを繰り返していた痛みを、あなたの手で改善することができています。
なかなか学習に時間が取れない人でも、他にやることがある人でも、これから“三連層”骨格調整法を手に入れることで、劇的に臨床の結果が変わることでしょう。
基礎解剖って苦手、、、
そんなあなたのためにこの教科書を作成しました。どんな骨の形をしているのかといった基礎基本から、どんな役割があるのか、痛みとどんな関わりがあるのかまで、この教科書1冊あれば全て学ぶことができます。もしあなたが、解剖学を学びたいけど、教科書を見てもよくわからないということであれば、ぜひこの教科書を使ってみてください。
この教科書を学び終わる頃には、、、
本当は紹介したかった、、、でも、時間の制約上、お伝えできなかった松田圭太の「裏技」をここだけに限定公開します。JPR協会トップの松田圭太が実際の患者さんを治療するときに使っているテクニックになります。ただし、誰でも簡単に・・・というわけにはいかない難易度の高いテクニックになります。ですが、もしあなたが使いこなすことが出来れば、間違いなく治療結果が10倍以上になり、次々と患者さんを治すことができるようになります。
このテクニックを学び終わる頃には、、、
今回、本当は伝えたかったけど、惜しくも本編に入らなかった骨格調整法3選を特典としてあなたにプレゼントします。肩や肘の痛みに効果抜群の腕橈関節から、ラテラルラインを一気に緩め、膝痛を確実に治す腓骨調整、脊椎の土台となり姿勢や腰痛を改善させる仙骨調整まで、松田圭太のテクニックを惜しげも無くお伝えします。このテクニックは本編のテクニックよりも簡単で、たった10秒で骨格調整ができます。
この骨格調整法を学び終わる頃には、、、
見立てが出来るようになりたい!そんなあなたにぜひ学んでもらいたいのが「歪みの“裏”見立て」です。実際に、姿勢が歪んでいたら、どこに痛みが生じるのか?そもそも歪みの原因はどこにある?など、見立てをする上で必要不可欠な歪みの見方をあなたに初公開したいと思います。しかも今回は、今までセミナーでもお伝えしてない、松田圭太の特別な見立ての方法をお伝えします。もしあなたが痛みの原因が見つけられない、、ということであれば、この「歪みの“裏”見立て」を学んでみてください。
歪みの“裏”見立てを学び終わる頃には、、、
なぜ、松田圭太は骨格調整を愛用してきたのか?その理由をついに初公開。筋膜だけでなく、骨格調整をすることで痛み治療で最大限の効果を発揮することができる秘密をあなたに伝授します。この動画を見ることで、本編のテクニックもより効果的により簡単に使いこなすことができるようになります。さらにどうやって3連層骨格調整法に行き着いたのか?そんな裏話も今回だけ特別に公開しちゃいます。
この話を聞き終わった頃には、、、
頚椎の調整と聞くと怖いという印象を持つ方も多いのではないでしょうか?なぜなら、頚椎は他の脊椎に比べて小さく、脆弱にできているため一歩間違えれば危険な部位でもあるからです。それだけでなく、自律神経や上肢にいく神経、脳に到達する血管まで人の体にとって最重要な組織がある部分であるため、テクニックは力加減や方向など難易度が高いからです。ですが、その分、しっかりと調整できれば首の痛みはもちろん、頭痛やめまいなど不定愁訴と言われる症状にも対応できるセラピストになることができます。
頚椎の3連層骨格調整法を学び終わる頃には、、、
考えてみてください。あなたが手に入れようとしている「3連層骨格調整法」はJPR協会の事業部長である松田圭太がことごとく痛みを治している秘訣である人体の“3大構成要素”を改善できる「3連層骨格調整法」が全て手に入る最新のコンテンツです。
「3連層骨格調整法」を学びたいと思っても無料セミナーはもちろんコースセミナーで学ぶことも不可能だと思います。そんな「3連層骨格調整法」を学ベば、どこに行っても治らないと苦しんでいる患者さんを救い出すことができるようになります。たとえ、疼痛治療を始めたばかりの初心者であっても、この「3連層骨格調整法」は簡単にその場ですぐに結果を出すことができます。
もしあなたが、、、、
1mmでも患者さんに申し訳ない、もっと成長したい、治せるようになりたいと思っているなら、今がチャンスです。
なので、今回は特別に「3連層骨格調整法」を総額9万9,800円(税別)のところ、30%オフの29,800円(税別)でご提供させて頂きます。この商品自体も破格の値段での販売も今後ご案内することはありません。分割支払いの場合は1,241円でご購入可能です。(分割でお支払いの場合は、クレジットカード会社の分割手数料がかかります。)
内容 | 販売価格 | 今日、あなたへの 特別価格 |
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“3連層”骨格調整法 | 99,800円 | 29,800円 |
脊椎・骨盤基礎解剖学マスターBOOK | 非売品 | 無料 |
3連層骨格調整法“裏テクニック” | 非売品 | 無料 |
10秒骨格調整法3選 | 非売品 | 無料 |
歪みの“裏”見立て | 非売品 | 無料 |
骨格調整の“裏話” | 非売品 | 無料 |
頸椎の3連層骨格調整法 | 非売品 | 無料 |
合計 | 99,800円 (税別) |
29,800円 |
もし使ってみて効果がなければ、1年間いつでも返金を受け付けます。普通の返金保証はせいぜい30日程度ではないでしょうか?ですが、このテクニックの返金保証は365日間あります。こんな保証は普通はあり得ません。
なぜ、こんなことができるのか?それは、ただ単純に「自信がある」からです。冒頭でもお伝えした通り、あまりの効果の凄まじさに、7年間協会の懐で隠されていた、協会幹部しか知らないとっておきのテクニックです。このテクニックを使って、使えないのであれば、私たちがあなたに提供できるものは何にもありません。ちゃんと実践していただければ、必ず今まで治せなかった患者さんを笑顔にできる自信があります。
ただ、あなたが使ってくれなければ、どんな良いテクニックでもただの手技になってしまいます。なので、まずあなたに使っていただきたいということでこの保証をつけています。あなたはこのテクニックをノーリスクで使うことができるということです。使えなければ、365日24時間いつでも返金してください。
このテクニックはどんな人のためのものか、、、
そんなあなたであれば、この「3連層骨格調整法」はあなたのためのテクニックです。
今、ここで「3連層骨格調整法」を学ぶか学ばないか、、あなたには2つの道があります。。。
今。
あなたの前には2つの道があります。
1つは今までと何も変わらずに現状維持を続けること。。。
今の状態でなにもせずに、患者さんが治せるようになると思いますか?それでも良いとあなたが思うのであれば、もう私が言うことは何もありません。
もう一方の道は、この「3連層骨格調整法」を手に入れて、新しい一歩を踏み出すことです。
この「3連層骨格調整法」で、あなたは確実に今よりも患者さんを治せるようになります。そして、これまで痛みが治せずに申し訳ない、治せない自分が情けないと悩んでいた自分とサヨナラして、セラピストとして人を治す喜びを感じることができます。
この知識・技術は一度身につけば、失うことはありません。一生モノの財産です。まさに人生を変える。という言葉にふさわしいものです。
どちらも選ぶもあなた次第です。でも、これだけは覚えておいてください。私たちはセラピストです。痛みで苦しむ患者さんを救ってこそ、私たちは存在意義があります。もし、あなたが今の自分を変えたい、痛みを治せるセラピストになりたいと望むのであれば、、、この「3連層骨格調整法」を限定価格でご案内させて頂きます。
PS。
PPS.
このテクニックの体験者はこんなことを言ってくれています…