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  • 2018年5月20日

【坐骨神経痛】シビレ3秒リリース

 

From 藤井翔悟
京都市の治療院より、、、

 

 

きょうは引き続き
シビレの話をしていきます。

 

 

下肢のシビレは
徒手療法でどうにかできる。

 

 

こんな知見は
正直、僕の学生時代には
あんまりなかったですね。

 

 

僕も臨床に出て
1年目くらいの時に

 

 

シビレの患者さんに
山ほど遭遇しました。

 

 

坐骨神経痛なのか
ヘルニアなのか
脊柱管狭窄症なのか

 

 

はたまた
すべり症なのか。

 

 

診断名は
いろいろ違いますけど、、、

 

 

それでも
シビレの症状ってのは

 

 

なかなか変化させるのが
難しかった記憶があります。

 

 

そんななか
僕があなたに今日
ヒントとしてお伝えすることは、、、

 

 

シビレも徒手で改善できるってこと
なんですね

 

 

まずこれ
すごく大事です

 

 

ですから
あなたの考え

 

 

パラダイムシフトして
いただきたいんですよ。

 

 

シビレは
ドクターしか無理だとか

 

 

安静にするしか
無理なんじゃないのとか…

 

 

僕たちにできることなんて
なにもないんじゃないのとか…

 

 

こんなふうに
頭ごしに思ってしまうと

 

 

患者さんが良くなる
可能性をゼロにしてしまいます。

 

 

そうではなく
下肢のシビレであっても

 

 

アプローチの
しかたがあります。

 

 

実際それで
改善するケースもあるってこと

 

 

僕のほうから
この動画を使って
お伝えさせていただきます。

 

 

ではシビレの
基本的な考え方です。

 

 

ます神経には
走行があって

 

 

しびれの原因は
中枢性のものと末梢性のもの
2種類あると思うんですね。

 

 

でね私たちが
アプローチ可能なのは
どっちなのかと言ったら…

 

 

もうあなたは
ご存知ですよね。

 

 

そうもちろん
末梢性のシビレです。

 

 

末梢性のシビレならば
徒手でも十分変化します。

 

 

逆に中枢性のシビレなら

 

 

椎体自体を
手術したり

 

 

椎体の間を
広げたり

 

 

狭くなってるものを
とったり

 

 

こうゆうアプローチをしないと
無理だと思います。

 

 

でも末梢性ならば
fasciaが原因です。

 

 

fasciaと呼ばれる
結合組織と神経の走行に
不具合が起きてます

 

 

これは
エコーで観察させてもらうと
わかるんですけど

 

 

癒着みたいなことが
起こってます。

 

 

なおかつそこで
動作とともに
滑走性も制限されてます。

 

 

神経と筋肉はお互い
なめらかにすべるはずなのに

 

 

「ウッ」って
止まってしまってるので

 

 

動作のたびに
しびれてしまうだったり

 

 

放散痛がある方っていうのが
結構いるわけなんですね。

 

 

でね
今回お話させていただく
末梢性のシビレの原因のひとつが

 

 

仙骨裂孔です。

 

 

これね
結構使えます!

 

 

なのでこの仙骨裂孔
今日もういっかいやります。

 

 

触診の場所と
疼痛誘発動作のかけかたを

 

 

ご紹介させて
いただきます。

 

 

では
さっそく見ていこいうと思います。

 

 

-藤井翔悟

 

 

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著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

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