From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより…

今、21時15分くらいですね。

本日は朝の9時からずっと動画を撮っています。

ウェブセミナーとかを
おそらく4時間くらいカメラに向かい
一人でしゃべってました。

めちゃめちゃ疲れました。

なんで僕が今日
こんな遅くまで仕事ができるのかと言えば、、、

そうです！
そのとうりです！

嫁が帰ってくるのが遅いからですなんです！

もし、妻がここにいはったら
ごはんのことがうんぬんかんぬんで
やたら怒られるんで仕事はできません。

妻がいない間に
できるだけ仕事を終わらせるたいので
今日もたくさん仕事をしていきますね。

この後マスターマインドのメンバーと
上海に研修にいくのでそれに向け
できだけ早く仕事を終わらせようとしてます。

では、手のしびれについて
やっていこうと思います。
↓

やっぱり手のしびれというと
僕も理学療法士の病院勤務時代に
たくさんみました。

が、その時の僕は
「患者さん来たけど、俺には無理かな。」
って正直思ってましたね。

なぜそう思ってたかというと
しびれはお医者さんが診るもの。

なおかつしびれてるのは
頚椎の周りがやばくなっているから
腕神経叢が絞扼されているから。

そういう風に学生時代に
たくさん学んでいたものですから
首を触るのが怖かったんです。

それがまさか
徒手でなんとかできるとは
思ってもなかったんです。

しびれを治すには“手術しかない”って
お医者さんも僕たちも思ってたんですね。

なんですけども
僕は、筋膜のつながりに出会ってから
対応できる、改善できる患者さんが
明らかに増えました。

ですからあなたも
この情報を使っていただいて
あなたの患者さんの手のしびれを

改善できるセラピストになってください！

で、今日みていただきたい場所は
ここです。

棘下筋です。

この棘下筋は
アームラインの起点と言われています。

この棘下筋の触診方法とゆるめ方を
こちらの動画で紹介してますのでご覧ください。
↓

-藤井 翔悟

P.S：
【明日9/6（水）まで】
「JPR協会認定　鍛錬会オンラインコース」
ベーシックコースでは教えていない18の筋膜テクニック
を学び、あの治療家より一歩先を行くことができます、、、
↓
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス