先着5名限定
座骨神経痛、脊柱管狭窄症、椎間ヘルニア由来の
シビレを完全消失
痺れ解体新書

シビレで悩むことはもうありません。

君には、こんな痺れでの悩みはない?
✔シビレで悩んでいる患者さんに治療しても、全く治療効果が出ず、歯が立たず、 シビレは治らないものだと諦めている。
✔治療する場所がわからず、ただ痺れている場所をマッサージして「これで治るから」と患者と自分に言い聞かせて、その場しのぎの治療ばかりしてしまう。
✔そもそもシビレは手術でしか治らないと思い込んでいる。

そんなシビレの悩みがある君なら、この本を手に入れるべきだと思う。この本には、シビレに対しての、「見るべき神経」と「見るべき筋膜」の全てが網羅されたシビレ専門のテクニックが詰め込まれている。だから、例えばふくらはぎの外側にシビレがあるときに、どこの神経を見て、どこの筋肉に対して治療をするべきなのかが簡単に書いてある。(ふくらはぎの外だから、腓骨神経でそこに関わりがある筋がが膝の裏にあるあの筋肉...みたいな感じかな。)でも難しいんじゃない?と思った人もいるかもしれないけど、そんなことなくて、ズブのど素人でも、簡単にマネするだけで痺れが取れるようになれるテクニックなんだ。例えば、このテクニックを使った人はこんなこと言ってくれている、、、

「筋肉の名前も知らない、ズブの素人が、重度の両足の麻痺とシビレを完全に解消! 杖歩行が何もなく歩けるように!」
(東京都 Dさん)

*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

「両麻痺と診断されて、足に重度の痺れと麻痺がある子でしたが、何もわからずこの中で紹介していたテクニックをやってみたら、1ヶ月で杖歩行が何もなくても歩けるようになりました!筋肉の位置も、名前も全くわからなかたけど、ただマネしただけで痺れが取れちゃいました。患者さんにも喜んでもらって、ほんと感謝で す。」

「痺れは取れないと思ってたけど、マネしてやっただけで、簡単に取れたのでびっくりしてます!」
(横浜市 浅井先生)

*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

「痺れが取れずに患者さんに「あなたじゃ治りそうにないから、担当変わってくれる?」と言われたことがあります。めちゃくちゃ悔しかったことを覚えています。でもこのテクニックをしただけで、今まで取れなかった太ももの痺れが綺麗さっぱりなくなったんです。正直今までは、痺れって手術でしか取れないと思ってましたけど、これで痺れで悩まずに済みそうです。」

筋肉がどこにあるか分からないような、ズブのど素人でも痺れを取りきれている。そんなシビレのテクニックを今なら、この本の中で紹介している。どうしてもってことで今回出したけど、本音はあんまり出したくないテクニックなんだ。だから、 今回は、このセミナーに申し込んでくれたが早い、治療に熱心な5名だけに渡そうと思う。今回だけの特別プレゼントだから、これを見たら、いますぐ申し込んで欲しい。痺れを取りきれるようになって、患者さんから感謝されるセラピストになりたいなら、持っておくだけでも悪い話じゃないと思う。いますぐ下の申し込みボタンから申し込んでくれ。

痺れを取ることができました
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
痺れの原因を探せるようになりました!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

新セミナー開催記念 JPR協会認定『シビレ完全消失』リアルセミナー

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From 藤井翔悟
JPR協会代表

このセミナーは、今あなたが担当している患者さんのシビレを“今すぐ”何とかするための「土台・基礎」をあなたに身に付けてもらい、次の日からシビレが改善したという結果を出してもらうためのセミナーです。このセミナーに参加した人は、、、

具体的には、「なぜシビレ治療に筋膜が必要なのか」「シビレと筋膜の関係」「筋膜の繋がりに関する知識」「シビレの原因筋を一瞬で評価できる疼痛誘発動作とは」「筋膜ー神経間リリーステクニック」「緩む感覚をマスターするための実技練習」など、たった1日のセミナーで次の日から患者さんの痛みを改善させるカリキュラムになっています。さらに、、、

この講座は2万9,800円で実際に販売するように決めていましたが、今回新セミナー開催記念として、今このレターを読んでくれているあなたにだけ無料で提供したいと思います。

なぜ、無料なのか?裏はなに?

なぜ、無料で受講できるのか?その理由は、このセミナーに参加して“たった1回でシビレを治せる治療家”を学んでもらえば、10人に1人くらいは、有料の“ベーシックコース”に興味を持ってもらうことができるんじゃないか?と考えたからです。

もし、10人に1人くらいの受講生が僕たちの有料のセミナーを受講してくれれば、このセミナーをあなたに無料で提供したとしても、元は取れるということです。この無料セミナーだけでも多くのことが学べます。もちろん、あとでお金を請求するとか、会場についたらセミナーが開催されていない…なんてことはないので安心して受講してください。

もう一つは、自信があるからです。

「JPR協会」は日本で最も信頼されている疼痛治療をセラピストに伝えています。疼痛治療に関して、この規模で、これ以上詳しく、丁寧に教えているセミナー団体は、他にないと、自信を持っています。臨床研究や学会発表にも意欲的に取り組んでいます。なので、このセミナーを受講し終わる頃には、あなたはきっと、シビレに関する基礎的なところは、ばっちり身についていて、僕たちの治療テクニックをとっても気に入ってくれる自身があるからです。恐らく、使い勝手が良いのでシビレの治療で繰り返し使っていく主軸になることでしょう。

医師からの推薦

大西 誠一 医師
日本整形外科学会認定医
大西 誠一 医師

「疼痛誘発動作」の驚くべき効果。
そして、患者さんへの説得力

一般的な整形外科の範囲では説明のつかない痛み筋膜の概念を知った途端に説明がつくようになった。
患者さんへの説得力。全然違いますね。まず疼痛を出す、例えば腰部の回旋だったら痛いとか。そして大臀筋を疼痛誘発動作かけると痛くない。患者さんがすごく納得されるんですね。
今まではレントゲン見せて『椎間板がすり減ってる』とか『滑りがある』とか、模型使って説明もするんですけど、患者さんは『はぁ…』と。やっぱり実体験として楽になっているというのをインプットできるので、患者さんにとっても嬉しいと思うんですよ。実感として『ここが悪い』と分かるわけですから
 
岡野 隆利 医師
医学博士
ペインクリニック学会認定医
岡野 隆利 医師

診断のスキルにおいては、
従来の診断学の教科書より
”もう一段階練り込まれている”と
実感しました…

診断の技術的なものは、従来の診断学の教科書に書いてあるものに比べたら、一段階練りこまれたものだなと。具体的には疼痛誘発動作という、動きで見ましょうっていうのは非常に納得のいくところが多かったです。自分が求めていたものはこれでした。
自分の治療の体系の中に入れさせてもらって、治療の効率が上がっているなという部分は感じています。具体的には殿筋や腰方形筋の評価、筋肉をゆるめる方法の総論などを取り入れさせていただいて、神経ブロックの後の治療に使わせていただいています。

シビレを治せない3つの理由

シビレを治せない3つの理由は、「首や殿部を触るとシビレや神経痛を悪化させてしまうんじゃないか…」「どういった手順でシビレの原因を見つけ治療すればいいのかわからない…」「梨状筋や斜角筋が原因だとしても緩めることができない…」。これらを解決するには、①シビレを増悪させない治療の手順、②シビレの疼痛誘発動作マニュアル、③斜角筋や梨状筋を直接触らずにユルユルに緩めるリリーステクニックが必要ということです。

でも、シビレの治療で結果を出したことのない人にとって、①シビレを増悪させない治療の手順、②シビレの疼痛誘発動作マニュアル、③斜角筋や梨状筋を直接触らずにユルユルに緩めるリリーステクニックを自分で作っていくのは至難の技です。そもそも、あなたの職場にそこまで治療を追求している人はいません、、、そして、膨大に時間がかかります、、、

例えば自分で「カン」で特定の部位をマッサージしてシビレが軽減したとします。つまり「運」です。これでは、シビレ治療に対する恐怖心はいつまでたっても拭い去ることはできません。

もしあなたが、ギックリ腰の恐怖心をぬぐい去り、シビレを改善させたいのであれば、たった一つの方法があります。

それは、“すでに効果が実証されたシビレ治療を学ぶ”という方法です。①シビレを増悪させない治療の手順、②シビレの疼痛誘発動作マニュアル、③斜角筋や梨状筋を直接触らずにユルユルに緩めるリリーステクニックを手に入れて、シビレを取り切る治療を手に入れるという方法です。

あなたは脊柱管狭窄症、座骨神経痛の患者さんに
こんな間違いをしていませんか?

このレターには、一部の医療従事者、治療家にとって「不快な内容」が含まれています・・・ご覧になる場合は自己責任でお願いします。

あなたがもし、しびれの患者を担当しているのなら、なぜ、「脊柱菅」を広くしたり、「肥厚した靭帯」を取りのぞくなどの「手術」をやみくもにすすめてはいけないか知っていますか?

もしあなたが、理学療法士、柔道整復師なら…なぜ、梨状筋をもんでもしびれが取れないか知っていますか?

もしあなたが、しびれの患者さんをなんとかしたいと思っているのなら…あなたは目の前の患者さんが、なぜしびれているのか知っていますか?

これらは、しびれを取れない理学療法士、柔道整復師、医師が陥る間違いのほんの一部です。でも…これらは大した問題ではありません。これからこのレターでお話する致命的な間違いに比べれば…

このレターでは、なぜこれらが間違いなのか?そして、その間違いを正し、しびれを取りのぞくために重要な1つのスキルについてお話します。

僕はこのスキルに出会う前に、理学療法士の大学を卒業して回復期病院に勤める、しびれを取リ除くことができない普通の理学療法士でした。でも…

このスキルを身につけたおかげで脊柱間狭窄症の患者さんのしびれを取りのぞいたり、一人何十万円もの参加費をいただいて、大勢の治療家に教えることまで、できるようになりました…

どんなに経過が長く、重症のしびれであっても適切な治療をすれば、しびれの患者さんに喜んでもらえる自信と根拠ができました…

そのため患者さんのしびれが1mmも変化せず、治療後に気まずい雰囲気になる、、、なんていう不安もなくなりました。その結果、ありがたいことに、僕は周りの人たちから「めちゃめちゃ治せますね!」…と言われるようになりました。

これからそのスキルについて話していきます。でもその話をする前に…あなたに話しておかなければならないことがあります…

それは最初に言った、しびれを取りのぞく上で、あるいは脊柱菅狭窄症の患者を救う上で、やってはいけない間違いについての話です。

でもこの話は多くの人にとってちょっと厳しく残酷な現実でもあります。なのであなたが、脊柱菅狭窄症の患者を担当している、あるいはこれから担当する可能性があるなら、少し心の準備をしてから、この話を聞いてください…

またこのレターはどれくらいの間公開できるかわかりません。なので、今すぐこの続きを見てください。準備はいいですか?

まずやってはいけない大きな間違いがあります…これは「リハビリ」や「治療」する人がよくやってしまう間違いです。それは…

「やみくもに手術をすすめる」ことです。これはやってはいけません。実際、脊柱間狭窄症を担当している治療家の最大の問題は、「なんで歩けないのか?」「何がしびれの原因か?」がわからない、ということなのですが…。わからないからと言って、手術まかせにしてはいけないのです。

理由は簡単です…どんなにすばらしい医師による手術でも、しびれが取れるかどうかわからない からです。

つまり、、、

手術をしても痺れは取れない

という事です。これは大きな問題です。というのも、多くの患者は最終手段として、手術を受けるからです。痺れがあり病院に行くと湿布と薬で様子を見るか、手術をするかの2者択一を迫られます。でも手術は怖いので、患者は接骨院や針などの治療院に行きます。そして10回以上通った頃、痺れは相変わらず変化が見られず、毎回の施術後にセラピストと患者はだんだん気まずい雰囲気になってきます。そしていよいよ痛みと痺れが強くなり、患者は仕方なく、手術を受けるべく整形外科医の元に来るのです。

図表
「半年後には手術をしても、保存療法と変わらない。つまり手術は意味がない」と示唆しています。(2008”腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛患者の早期手術に対する長期保守的ケア”より)

ですが成果はどうでしょうか?あなたの周りには、どちらかというと「手術を受けても痺れと痛みが残った。」「しばらく良かったけど、また半年後に再発してしまった。」と、半ばあきらめ顏で話す人が多いのではないでしょうか?

実際こんなデータがあります。下肢の痺れの代表的疾患であるヘルニア患者で、手術した人と、保存療法の人とで、半年後でどちらも同じような経過をたどっているのです。

本当にヘルニアや脊柱が
”神経”を圧迫して痺れているのか?

実は痺れ治療には、大きな問題があります。

下肢に痺れを出す代表的な疾患に、ヘルニアと脊柱管狭窄症があります。ヘルニアとは「とび出るもの」という意味があり、このとび出たヘルニアが近くを走行する神経に触れ痺れを出すと言われています。しかし、神経を圧迫しているヘルニアを手術で除去しても、痺れが残ってしまうんです。

図表
骨の変形やヘルニアはしびれと無関係であることを示唆しています。(1994 腰痛をめぐる常識の嘘)

事実、こんなデータがあります。2002年Elfering博士らは、背骨の変形と腰痛との間に関連性があるとは言い切れないと発表しています。

つまりレントゲンやMRIなどの画像所見で、ヘルニアや脊柱管狭窄症が見つかっても、それがしびれの直接の原因にはならないということなんです。にもかかわらず、痺れの原因ではないところを、皮膚を切り、筋肉を裂き、骨を削って手術しているのです、、、

ではしびれの原因とはなんなのでしょうか?

痺れの本当の原因は硬くなった筋膜が
神経を障害する、筋痛性(MPS)症候群

実はしびれの原因は、筋膜やその周りの結合組織が硬くなることによって、起こっているのです。これを筋痛性(MPS)症候群と言い、外国ではメジャーな概念となっています。つまり筋膜が硬くなることで、痛みやしびれのような症状が出るということがわかってきました。その筋膜が硬くなった部分、すなわち筋硬結が原因のしびれは多く、臨床経験上10人に7人は筋膜治療によってしびれが取れます。

そしてこの事実が外国では認知されていますが、現在の日本ではまったく知られていないのが現状です。事実、日本整形外科学会によると、ヘルニアの手術を受けた患者は年間で米国では10万人中90人、英国では10人と報告されています。これに対し、日本では3000人と報告されています。

なぜなら痺れの本当の原因は、硬くなった筋膜にあるからです。

じゃあ、どこで習えばいいの、、、?

筋膜が原因とはわかっても、実際どこで習えばいいのでしょうか。

ご安心ください。これこそが、日本疼痛リハビリテーション協会公認「痺れ治療 コンプリートマニュアル」の中で取り扱っている一番のテーマなのです。当協会の痺れ治療はオリジナルな痺れ治療で、教科書には載っていません。そしてこの痺れ治療は、日本全国で6万人以上のセラピストが臨床で実践し、整形外科医、ペインクリニック、内科医も取り入れる、臨床で効果実践済みの結果を出し続けている技術なのです。

この痺れ治療を使って、たくさんの理学療法士が痺れのある患者を救ってきました。受講生には自分一人で独立し、毎日たくさんの患者を改善させるセラピストもいますが、そのほとんどは、普通の病院で働く理学療法士でした。日本疼痛リハビリテーション協会で学ぶことにより、たくさんの理学療法士が、今まで逃げてきた痺れを、治せるようになったのです。

つまり、日本疼痛リハビリテーション協会は数え切れないほどの「痺れを治せないと思い込んでいる理学療法士」を「痺れを治せる理学療法士」に変えてきたのです。

そして今回、痺れに対して「理学療法士は本当は何ができるのか?」をお伝えする、画期的なセミナーができましたので、あなたにお知らせいたします。

新セミナー開催記念 JPR協会認定『シビレ完全消失』リアルセミナー
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セッション1
痺れとは?概論・理論編
本当か、嘘か? 痺れの原因についてお伝えします。

これらのアプローチは、理学療法士の範疇から出ていると言われるので、ほとんどの人はやる勇気がありません。もしくは最初から面倒だからやりません。がしかし、あなたの治療技術は劇的に上がるでしょう・・・

痺れの原因は大きく分けて、2つあります。
1つは血管です。血管を圧迫することで痺れが出ます。例えば正座をした後に痺れがでますね。あれが血管が原因の痺れになります。2つ目は神経です。これはヘルニアや骨が、神経を圧迫して、痺れが出ている状態です。
この血管、神経の圧迫に大きく関与しているのが、筋筋膜です。つまり筋筋膜が硬くなることよって、血管と神経が圧迫、牽引され、痺れを出しているのです。ですからあなたがやるべきことは、硬くなった筋膜をゆるめて、神経や血管を解放し、痺れを消失させることなんです。
これを知ることにより、あなたは、、、
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セッション2
痺れ治療の
3つのポイント
痺れ治療を行う上で欠かせないポイントを3つお教えします。

神経は普通に考えると皮膚の表面にありませんよね。すごく奥にあります。ですからしっかり深くまで筋膜をゆるめないと、痺れ改善に効果はないんです。ですから実技をこれからおこなう上で大事なキーワードは「痛気持ちいい。」くらいなんです。
このセッションが終わる頃、あなたは…
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セッション3
痺れ治療のすすめかた
ここでは痺れをとるための3つのステップをお伝えします。まずはどこが痺れの原因であるのかを評価します。この評価がないと、”坐骨神経痛は梨状筋をマッサージする” という教科書に書いてあるとうりを、すべての患者さんにやってしまうのです。でもこれは、治療を患者さんに当てはめる間違ったやりかたです。
大事なのはどんな治療をするのか?ではなく、どこを治療するのか?つまり患者さん個人個人で違う痺れの原因を、あなたが個別に評価してから治療をするので、治療効果が上がるのです。

ですから日本疼痛リハビリテーション協会では痺れ治療であっても、評価を大事にしているんですね。
これをすることによってあなたは、、
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セッション4
坐骨神経・梨状筋間
リリーステクニック
下肢の痺れの原因で非常に多い筋肉ですね。大腿骨の大転子から仙骨に付着する筋肉です。この筋肉が硬くなることによって、梨状筋の真下を通る坐骨神経をしめつけて、痺れを出していることで有名です。梨状筋が痺れの原因の人は、長時間のデスクワークで痺れてくる。仕事ができない。などの訴えが多いです。
このセッションが終わる頃、あなたは…
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セッション5
腰神経叢・大腰筋間
リリーステクニック
坐骨神経痛でよく見られる、大腿外側部から下腿外側部、そして足部までの痺れは、しばしばこの腰神経叢と腸腰筋間を評価する必要があります。鼠蹊部の痺れについても同様にこの部分の筋硬結が痺れの原因になっていることがしばしばです。これは坐骨神経や大腿神経として骨盤から出て行く前に、骨盤内の腰神経叢が腸腰筋が硬くなることで絞扼されてしまうからです。下肢の痺れには必須のテクニックとなります。
このセッションが終わる頃、あなたは…
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セッション6
腋窩神経・
QLS(クアドリ・ラテラル・スペース)
リリーステクニック
クアドリとは、四角と言う意味で、肩甲骨、上腕骨、小円筋、上腕三頭筋で囲まれたスペースのことです。このポイントに硬さが出てしまうことで、上肢まで行く神経の走行を圧迫してしまい、前腕や手に痺れが出ていることがありますので、ここを評価、治療する意義は高くなっています。
このセッションが終わる頃、あなたは…
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セッション7
腕神経叢・斜角筋間
リリーステクニック
上肢の痺れには必須の部位です。この腕神経叢斜角筋間は、斜角筋が硬くなることによって腕神経叢の走行を絞扼します。その結果、前腕や手指に痺れが生じるのです。このポイントを治療すれば、上肢に痺れのある患者はあなたに感謝の気持ちを涙ながらに訴えてきてくれることもあるでしょう。
このセッションが終わる頃、あなたは…
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セッション8
実践
本物の技と感覚をあなたの脊髄・脳裏にすり込みます。
テクニックの習得は数を積まないと無理です。しかも正しいフィードバックが受けられる状態で練習することが必須になります。僕たちJPR協会は技術の習得率を非常に重要視しています。教えるだけでできなければ意味がないと思っています。時間の許す限り講師陣とインストラクターであなたに感覚のフィードバックと実技練習をしますから、ここで一気にスキルを身につけて成長してください。
このセッションが終わる頃、あなたは…

動画を見ても治せない。手の間隔を磨け!

参加を決める前にあなたに聞いて欲しい話があります。ここでは無料セミナーで得られるのは以下です。結果が出せると自分の気持ちが満たされる、誇りとプライドを持ちながら毎日の臨床が楽しくて仕方ない。その結果、心の底から自分の培ってきた技術で患者さんに貢献できる。自分の存在価値を地域医療に必要とされる。その輪がどんどん大きくなって日本の整形外科領域の疼痛治療の中身が変わってくる。もうこれ以上、病院に行って「シップと注射で様子を見ましょう」と言われて無視される患者を世の中に増やさない。

あなたは地域医療の一端を担っているセラピストです。ならば「自分に何が出来るのか」という役割を考えねばなりません。僕は、セラピストは”こうあるべきだと”心の底から思っています。

そんな僕の価値観に共感してくれる人と一緒に疼痛治療の未来を変えていきます。僕ができるかぎりの必要なサポートはすべてします。あとはあなたが変わる決断をして目覚めるだけです。

もしあなたが原因不明と見捨てられたシビレ患者さんに向き合えるようになる、という人生を選び、“本気で” スキルを磨きたいなら、「『シビレ完全消失』リアルセミナー」は、何よりもあなたの臨床を支える資産になります。いますぐ下のボタンを押して参加を申し込んでください。無料招待はまで

以下の会場で開催します

Q&A

Q:シビレの知識が全くありませんが、参加しても大丈夫でしょうか?
A:はい、シビレに関する治療に必要な知識をわかりやすくお伝えします。ですので、今現在の知識があるかないかは問題ありません。シビレの知識や治療スキルをこの無料セミナーで習得していただきます。大切なのはやる気です。やる気さえあれば、どんな素人でもマスターできる内容になっています。当日は多くのスタッフがあなたをサポートもさせていただきます。
Q:国家資格を持っていませんが、参加できますか?
A:はい。可能です。患者さんの痛みをなんとかしたいと真剣に悩むあなたにこそ、参加していただきたい内容になっております。
Q:セミナーは実技中心ですか?
A:はい。実技中心のセミナーです。午前中に座学を行い、その後はほとんど実技となっております。実技を習得していただき、明日からスグに実践できる内容となっております。
Q:セミナー中に実技が習得できるか心配です。
A:ご安心ください。講師とアシスタントスタッフを含め多数のスタッフが在籍しております。基礎的なところから丁寧に指導させていただきます。実技系のセミナーが初めてのあなたでもしっかりと感覚を習得していただけます。
Q:セミナーに参加して学べる治療テクニックはありますか?
A:はい。坐骨神経痛や上肢のシビレなどに対応できるテクニックが4~5個です。
Q:現在臨床経験1年目目ですが、参加可能でしょうか?
A:はい。参加可能です。多くの先生方が実際に参加されています。経験年数は関係ありません。

PS:
代表、藤井翔悟の書籍がAmazonベストセラーとなりました。リハビリテーション医学部門などの3部門で1位を獲得

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長年のヘルニアの
痛みが取れた!
久岡 美有紀 様
整形外科、鍼灸でも
改善できなかった
痺れや痛みが改善した!
西 知嘉子 様
本気で痛みと痺れを、
ちゃんと治したい人には
絶対おすすめです!
泥谷 光沙子 様
どこに行っても
治らなかった
腰痛が治った!
桜井 淳志 様
的確に痛みの
原因を評価して
くださいます!
山内 麻莉 様
自分の痛みの原因を
こんなに詳しく
知ったのは初めて…!!
斉藤 智 様
10件以上のリハビリ、
整体、接骨院でも
ダメだった腰痛が治った!
浅野 伊都子 様
「痛み」をここまで
詳しく知っている
先生はいないでしょう!
山本 健史 様
「手術しかない」と言われた、
脊柱管狭窄症による
痛みとまひが改善した!
藤井 昇 様
もっと早く先生に出会って
いたら他のところを何件も
回らなくてよかったのに!!
長西 葉子 様
10mも歩けなかったのに
いまでは
スイスイ歩けます!
 
1回の治療でほとんど痛みが
なくなりました!自信を持って
あなたに勧められます!!
山田 真也 様
どこに行っても安静と湿布を
進められ悩んでいたが、ここに
通院することで改善しました!!
西園 祥子 様
体全体を診てもらいながら、
繰り返す痛みの再発防止を
してもらえます!!
川端 恵津子 様
痛みとしびれを
根本的に
改善したい方はぜひ!!
伊藤 様
脊柱管狭窄症にもいろんな
パターンがあるので、一つの
選択肢として、ここの施術を
受けてもらいたい!!
竹島 優 様
首と肩のコリが
ウソみたいに治りました!
天気にも
左右されません!
落合 様

20年来の慢性の
肩こりが治った!!
高木 様
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