シビレで悩むことはもうありません。
君には、こんな痺れでの悩みはない?
✔シビレで悩んでいる患者さんに治療しても、全く治療効果が出ず、歯が立たず、 シビレは治らないものだと諦めている。
✔治療する場所がわからず、ただ痺れている場所をマッサージして「これで治るから」と患者と自分に言い聞かせて、その場しのぎの治療ばかりしてしまう。
✔そもそもシビレは手術でしか治らないと思い込んでいる。
そんなシビレの悩みがある君なら、この本を手に入れるべきだと思う。この本には、シビレに対しての、「見るべき神経」と「見るべき筋膜」の全てが網羅されたシビレ専門のテクニックが詰め込まれている。だから、例えばふくらはぎの外側にシビレがあるときに、どこの神経を見て、どこの筋肉に対して治療をするべきなのかが簡単に書いてある。(ふくらはぎの外だから、腓骨神経でそこに関わりがある筋がが膝の裏にあるあの筋肉...みたいな感じかな。)でも難しいんじゃない?と思った人もいるかもしれないけど、そんなことなくて、ズブのど素人でも、簡単にマネするだけで痺れが取れるようになれるテクニックなんだ。例えば、このテクニックを使った人はこんなこと言ってくれている、、、
「筋肉の名前も知らない、ズブの素人が、重度の両足の麻痺とシビレを完全に解消! 杖歩行が何もなく歩けるように!」
(東京都 Dさん)
「両麻痺と診断されて、足に重度の痺れと麻痺がある子でしたが、何もわからずこの中で紹介していたテクニックをやってみたら、1ヶ月で杖歩行が何もなくても歩けるようになりました!筋肉の位置も、名前も全くわからなかたけど、ただマネしただけで痺れが取れちゃいました。患者さんにも喜んでもらって、ほんと感謝で す。」
「痺れは取れないと思ってたけど、マネしてやっただけで、簡単に取れたのでびっくりしてます!」
(横浜市 浅井先生)
「痺れが取れずに患者さんに「あなたじゃ治りそうにないから、担当変わってくれる?」と言われたことがあります。めちゃくちゃ悔しかったことを覚えています。でもこのテクニックをしただけで、今まで取れなかった太ももの痺れが綺麗さっぱりなくなったんです。正直今までは、痺れって手術でしか取れないと思ってましたけど、これで痺れで悩まずに済みそうです。」
筋肉がどこにあるか分からないような、ズブのど素人でも痺れを取りきれている。そんなシビレのテクニックを今なら、この本の中で紹介している。どうしてもってことで今回出したけど、本音はあんまり出したくないテクニックなんだ。だから、 今回は、このセミナーに申し込んでくれたが早い、治療に熱心な5名だけに渡そうと思う。今回だけの特別プレゼントだから、これを見たら、いますぐ申し込んで欲しい。痺れを取りきれるようになって、患者さんから感謝されるセラピストになりたいなら、持っておくだけでも悪い話じゃないと思う。いますぐ下の申し込みボタンから申し込んでくれ。
From 藤井翔悟
JPR協会代表
このセミナーは、今あなたが担当している患者さんのシビレを“今すぐ”何とかするための「土台・基礎」をあなたに身に付けてもらい、次の日からシビレが改善したという結果を出してもらうためのセミナーです。このセミナーに参加した人は、、、
具体的には、「なぜシビレ治療に筋膜が必要なのか」「シビレと筋膜の関係」「筋膜の繋がりに関する知識」「シビレの原因筋を一瞬で評価できる疼痛誘発動作とは」「筋膜ー神経間リリーステクニック」「緩む感覚をマスターするための実技練習」など、たった1日のセミナーで次の日から患者さんの痛みを改善させるカリキュラムになっています。さらに、、、
この講座は2万9,800円で実際に販売するように決めていましたが、今回新セミナー開催記念として、今このレターを読んでくれているあなたにだけ無料で提供したいと思います。
なぜ、無料で受講できるのか?その理由は、このセミナーに参加して“たった1回でシビレを治せる治療家”を学んでもらえば、10人に1人くらいは、有料の“ベーシックコース”に興味を持ってもらうことができるんじゃないか?と考えたからです。
もし、10人に1人くらいの受講生が僕たちの有料のセミナーを受講してくれれば、このセミナーをあなたに無料で提供したとしても、元は取れるということです。この無料セミナーだけでも多くのことが学べます。もちろん、あとでお金を請求するとか、会場についたらセミナーが開催されていない…なんてことはないので安心して受講してください。
もう一つは、自信があるからです。
「JPR協会」は日本で最も信頼されている疼痛治療をセラピストに伝えています。疼痛治療に関して、この規模で、これ以上詳しく、丁寧に教えているセミナー団体は、他にないと、自信を持っています。臨床研究や学会発表にも意欲的に取り組んでいます。なので、このセミナーを受講し終わる頃には、あなたはきっと、シビレに関する基礎的なところは、ばっちり身についていて、僕たちの治療テクニックをとっても気に入ってくれる自身があるからです。恐らく、使い勝手が良いのでシビレの治療で繰り返し使っていく主軸になることでしょう。
シビレを治せない3つの理由は、「首や殿部を触るとシビレや神経痛を悪化させてしまうんじゃないか…」「どういった手順でシビレの原因を見つけ治療すればいいのかわからない…」「梨状筋や斜角筋が原因だとしても緩めることができない…」。これらを解決するには、①シビレを増悪させない治療の手順、②シビレの疼痛誘発動作マニュアル、③斜角筋や梨状筋を直接触らずにユルユルに緩めるリリーステクニックが必要ということです。
でも、シビレの治療で結果を出したことのない人にとって、①シビレを増悪させない治療の手順、②シビレの疼痛誘発動作マニュアル、③斜角筋や梨状筋を直接触らずにユルユルに緩めるリリーステクニックを自分で作っていくのは至難の技です。そもそも、あなたの職場にそこまで治療を追求している人はいません、、、そして、膨大に時間がかかります、、、
例えば自分で「カン」で特定の部位をマッサージしてシビレが軽減したとします。つまり「運」です。これでは、シビレ治療に対する恐怖心はいつまでたっても拭い去ることはできません。
もしあなたが、ギックリ腰の恐怖心をぬぐい去り、シビレを改善させたいのであれば、たった一つの方法があります。
それは、“すでに効果が実証されたシビレ治療を学ぶ”という方法です。①シビレを増悪させない治療の手順、②シビレの疼痛誘発動作マニュアル、③斜角筋や梨状筋を直接触らずにユルユルに緩めるリリーステクニックを手に入れて、シビレを取り切る治療を手に入れるという方法です。
このレターには、一部の医療従事者、治療家にとって「不快な内容」が含まれています・・・ご覧になる場合は自己責任でお願いします。
あなたがもし、しびれの患者を担当しているのなら、なぜ、「脊柱菅」を広くしたり、「肥厚した靭帯」を取りのぞくなどの「手術」をやみくもにすすめてはいけないか知っていますか?
もしあなたが、理学療法士、柔道整復師なら…なぜ、梨状筋をもんでもしびれが取れないか知っていますか?
もしあなたが、しびれの患者さんをなんとかしたいと思っているのなら…あなたは目の前の患者さんが、なぜしびれているのか知っていますか?
これらは、しびれを取れない理学療法士、柔道整復師、医師が陥る間違いのほんの一部です。でも…これらは大した問題ではありません。これからこのレターでお話する致命的な間違いに比べれば…
このレターでは、なぜこれらが間違いなのか?そして、その間違いを正し、しびれを取りのぞくために重要な1つのスキルについてお話します。
僕はこのスキルに出会う前に、理学療法士の大学を卒業して回復期病院に勤める、しびれを取リ除くことができない普通の理学療法士でした。でも…
このスキルを身につけたおかげで脊柱間狭窄症の患者さんのしびれを取りのぞいたり、一人何十万円もの参加費をいただいて、大勢の治療家に教えることまで、できるようになりました…
どんなに経過が長く、重症のしびれであっても適切な治療をすれば、しびれの患者さんに喜んでもらえる自信と根拠ができました…
そのため患者さんのしびれが1mmも変化せず、治療後に気まずい雰囲気になる、、、なんていう不安もなくなりました。その結果、ありがたいことに、僕は周りの人たちから「めちゃめちゃ治せますね!」…と言われるようになりました。
これからそのスキルについて話していきます。でもその話をする前に…あなたに話しておかなければならないことがあります…
それは最初に言った、しびれを取りのぞく上で、あるいは脊柱菅狭窄症の患者を救う上で、やってはいけない間違いについての話です。
でもこの話は多くの人にとってちょっと厳しく残酷な現実でもあります。なのであなたが、脊柱菅狭窄症の患者を担当している、あるいはこれから担当する可能性があるなら、少し心の準備をしてから、この話を聞いてください…
またこのレターはどれくらいの間公開できるかわかりません。なので、今すぐこの続きを見てください。準備はいいですか?
まずやってはいけない大きな間違いがあります…これは「リハビリ」や「治療」する人がよくやってしまう間違いです。それは…
「やみくもに手術をすすめる」ことです。これはやってはいけません。実際、脊柱間狭窄症を担当している治療家の最大の問題は、「なんで歩けないのか?」「何がしびれの原因か?」がわからない、ということなのですが…。わからないからと言って、手術まかせにしてはいけないのです。
理由は簡単です…どんなにすばらしい医師による手術でも、しびれが取れるかどうかわからない からです。
つまり、、、
という事です。これは大きな問題です。というのも、多くの患者は最終手段として、手術を受けるからです。痺れがあり病院に行くと湿布と薬で様子を見るか、手術をするかの2者択一を迫られます。でも手術は怖いので、患者は接骨院や針などの治療院に行きます。そして10回以上通った頃、痺れは相変わらず変化が見られず、毎回の施術後にセラピストと患者はだんだん気まずい雰囲気になってきます。そしていよいよ痛みと痺れが強くなり、患者は仕方なく、手術を受けるべく整形外科医の元に来るのです。
ですが成果はどうでしょうか?あなたの周りには、どちらかというと「手術を受けても痺れと痛みが残った。」「しばらく良かったけど、また半年後に再発してしまった。」と、半ばあきらめ顏で話す人が多いのではないでしょうか?
実際こんなデータがあります。下肢の痺れの代表的疾患であるヘルニア患者で、手術した人と、保存療法の人とで、半年後でどちらも同じような経過をたどっているのです。
実は痺れ治療には、大きな問題があります。
下肢に痺れを出す代表的な疾患に、ヘルニアと脊柱管狭窄症があります。ヘルニアとは「とび出るもの」という意味があり、このとび出たヘルニアが近くを走行する神経に触れ痺れを出すと言われています。しかし、神経を圧迫しているヘルニアを手術で除去しても、痺れが残ってしまうんです。
事実、こんなデータがあります。2002年Elfering博士らは、背骨の変形と腰痛との間に関連性があるとは言い切れないと発表しています。
つまりレントゲンやMRIなどの画像所見で、ヘルニアや脊柱管狭窄症が見つかっても、それがしびれの直接の原因にはならないということなんです。にもかかわらず、痺れの原因ではないところを、皮膚を切り、筋肉を裂き、骨を削って手術しているのです、、、
ではしびれの原因とはなんなのでしょうか?
実はしびれの原因は、筋膜やその周りの結合組織が硬くなることによって、起こっているのです。これを筋痛性(MPS)症候群と言い、外国ではメジャーな概念となっています。つまり筋膜が硬くなることで、痛みやしびれのような症状が出るということがわかってきました。その筋膜が硬くなった部分、すなわち筋硬結が原因のしびれは多く、臨床経験上10人に7人は筋膜治療によってしびれが取れます。
そしてこの事実が外国では認知されていますが、現在の日本ではまったく知られていないのが現状です。事実、日本整形外科学会によると、ヘルニアの手術を受けた患者は年間で米国では10万人中90人、英国では10人と報告されています。これに対し、日本では3000人と報告されています。
なぜなら痺れの本当の原因は、硬くなった筋膜にあるからです。
筋膜が原因とはわかっても、実際どこで習えばいいのでしょうか。
ご安心ください。これこそが、日本疼痛リハビリテーション協会公認「痺れ治療 コンプリートマニュアル」の中で取り扱っている一番のテーマなのです。当協会の痺れ治療はオリジナルな痺れ治療で、教科書には載っていません。そしてこの痺れ治療は、日本全国で6万人以上のセラピストが臨床で実践し、整形外科医、ペインクリニック、内科医も取り入れる、臨床で効果実践済みの結果を出し続けている技術なのです。
この痺れ治療を使って、たくさんの理学療法士が痺れのある患者を救ってきました。受講生には自分一人で独立し、毎日たくさんの患者を改善させるセラピストもいますが、そのほとんどは、普通の病院で働く理学療法士でした。日本疼痛リハビリテーション協会で学ぶことにより、たくさんの理学療法士が、今まで逃げてきた痺れを、治せるようになったのです。
つまり、日本疼痛リハビリテーション協会は数え切れないほどの「痺れを治せないと思い込んでいる理学療法士」を「痺れを治せる理学療法士」に変えてきたのです。
そして今回、痺れに対して「理学療法士は本当は何ができるのか?」をお伝えする、画期的なセミナーができましたので、あなたにお知らせいたします。
参加を決める前にあなたに聞いて欲しい話があります。ここでは無料セミナーで得られるのは以下です。結果が出せると自分の気持ちが満たされる、誇りとプライドを持ちながら毎日の臨床が楽しくて仕方ない。その結果、心の底から自分の培ってきた技術で患者さんに貢献できる。自分の存在価値を地域医療に必要とされる。その輪がどんどん大きくなって日本の整形外科領域の疼痛治療の中身が変わってくる。もうこれ以上、病院に行って「シップと注射で様子を見ましょう」と言われて無視される患者を世の中に増やさない。
あなたは地域医療の一端を担っているセラピストです。ならば「自分に何が出来るのか」という役割を考えねばなりません。僕は、セラピストは”こうあるべきだと”心の底から思っています。
そんな僕の価値観に共感してくれる人と一緒に疼痛治療の未来を変えていきます。僕ができるかぎりの必要なサポートはすべてします。あとはあなたが変わる決断をして目覚めるだけです。
もしあなたが原因不明と見捨てられたシビレ患者さんに向き合えるようになる、という人生を選び、“本気で” スキルを磨きたいなら、「『シビレ完全消失』リアルセミナー」は、何よりもあなたの臨床を支える資産になります。いますぐ下のボタンを押して参加を申し込んでください。無料招待はまで
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代表、藤井翔悟の書籍がAmazonベストセラーとなりました。リハビリテーション医学部門などの3部門で1位を獲得