はい、前回販売して大好評だった「筋膜リリースのための触診マニュアル」では、痛みの原因になりやすい筋肉11個に触診を絞った結果、購入された方から、「とても勉強になったから、次はもっとたくさんの筋肉について学びたい」との率直なご意見をもらえたからです。
そのありがたい声にお応えして、今回はアップデートし、解剖や触診、さらにテクニックの活かし方が学べる筋肉を30個に増やしてご提供しようと考えたからです。これさえ学べば、筋膜治療における解剖や触診力はほぼ完璧な状態になることでしょう。
理学療法士や作業療法士、柔道整復師などの国家資格を取得する職種は、養成校で解剖学や触診の授業があります。そこで例えば上腕二頭筋は上腕骨のこの部分から肘のこの部分まで付いているから、ここをこう伸ばせば筋肉が伸張する・縮むなどの知識は学生時代に既に身につけることができます。そして触診の授業もあります。実習もあり、実際に患者さんのお身体を触って治療もします。こういった授業や実習を経て、国家資格を取得できるのです。
もし、あなたが養成校などの学校に行っておらず、解剖や触診の授業を受けていないのであれば、それは何も準備をせずにいきなり山登りに向かうようなものです。患者さんの痛みを取るためにまず必要なのは、治療のための準備をすること。そう、それは解剖の知識と触診力なんです。
受講生の多くが悩んでいるのが、「筋膜の緩みがわからない」「どこを触っていいのかわからない」「これが本当に小円筋で合っているのかわからない」、、、そして最終的に「治療が不安です…」といった悩みが非常に多いです。それらの悩みは正解がなかなか得られずに、次第に治療の自信をも奪ってしまいます。何を触れているかがわからなければ、この不安は一生改善することはありません。何を触っているかを理解できることで初めてその筋肉が緩むイメージが湧いてきます。そうすることで、筋膜の評価であったり治療の正確性が増していき、結果が変わってきます。
今回、養成校に行っていないもしくは養成校で解剖や触診を詳しく学んでいないあなたに解剖と触診ができるようになり、さらに筋膜治療がうまくなってほしいから触診マニュアルVer.2を作りました。
なぜ今なら触診?
それはJPR協会のロケットセミナーやベーシックコースの受講生の多くが、「すみません、ちゃんと触れているかわかりません」、「ここであってますか?」といった質問が非常に多かったからです。
あなたには、治療の不安なくして、患者さんの痛みを取ってほしいから。
触診を学ぶチャンスを見逃さないでください。ここで学ばなければ、この先もきっと勉強はしないと思います。
徒手療法を行う上で、当然「タッチ」、「手の感覚」というのは高めたいもの。でもその具体的な方法なんてなかなか学べない、、、私にはセンスがないのか、、、なんて考える人も少なくないのかと思います。今回の特典のタッチの極意では、講師の前野真一郎が治療を行う上で、どんな意識を持って患者さんに触れているのか全て公開します。さらにその練習方法も収録されているので、見るだけで今までのタッチが数段変わります。具体的には…
筋膜リリースをマスターするために必要な、解剖、触診、といった基礎から実際のリリースの方法までわかりやすく徹底解説。
セミナーで学んだ内容をよ深く、確実に習得する為のガイドブック。
例えあなたが、筋膜リリースはおろか、疼痛治療が初めてだとしてもマネするだけで簡単確実に結果が出せる、筋膜リリース習得の決定版。
筋膜リリース初心者が躓きやすい、押圧の強さは?場所はここであっているの?どれぐらい治療すればいいの?といった基本的な所から、テクニックの精度を上げる為の秘訣や、触っているだけで筋肉が緩んでくる最新式筋膜リリーステクニックなど臨床で今すぐ使える応用テクニックまでを全て網羅!
まさにこれから筋膜リリース・疼痛治療を学ぶ者にとって必読の書
「なぜ、君は治せないのか?」
もしかしたら、それは君が”ちゃんと触診ができていない”からじゃないだろうか?例えば、君がお尻の筋肉である大臀筋が原因だと思った時に、はたしてそれが本当に大臀筋なんだろうか?もしかしたら、それって中臀筋じゃないのか?と思って欲しい。
人間の体には400個以上の筋肉と、200個以上の骨がある。こんな小さな体の中にそれだけのものが詰まっていれば、それが、ちゃんと触れているのかは疑問だ。
そう考えると、触診がしっかりできるというのは、当たり前の知識だし、必須のテクニックだ。そして、素人の君ならなおさら、真っ先に手に入れるべき”テクニック”だ。
もし、君がこの触診テクニックに1mmでも不安を感じるなら、この本は君のためのものだ。これは、どこでも手に入るものではない。行動が早い優秀な10名だけにプレゼントしようと思う。君がもし、本気で治しないのなら、いますぐこの本を手に入れて欲しい。必ず、君の役に立つはずだ。
「大殿筋の硬さが取りきれない、、、」
「すぐに硬さが戻ってしまう、、、」
「カエル脚にするのが無理、、、」
もしなあたがこう思っているのならこのテクニックは、あなたが今まで見た中でもかなり重要なものになるでしょう。なぜなら、このテクニックを使えばどんなガチガチの大殿筋でもたった3秒で緩んでいくからです。その際に用いるのがクロスメソッドというテクニックです。大殿筋単体を治療しても緩まない場合、その周囲の組織の硬さが原因の事が多々あります。大殿筋を緩めきる場合、大殿筋と連結のある組織と大腰筋の筋膜が交わるポイントを緩める事が最も重要なのです。ここを緩めずして大殿筋の治療は完結しません。そこで今回は、大殿筋を緩めきるのに必須の3つのクロスメソッドをプレゼントします。
あなたが臨床で腰痛患者さんを見る機会があるのなら、一度は大腰筋の評価をしたり、治療をしたことは当然あることでしょう。そして、大腰筋を治療して痛みの軽減ができたことだと思います。でも、患者さんが数日後来ると、「あの日は良かったんだけど、次の日からまた同じ腰の痛みが出てたわ」とか、戻りが出ていると思います。戻りの原因として考えられるのが、大腰筋の滑走障害や硬さを“根こそぎ”取り切れていないからだと思います。じゃあ“根こそぎ”取り切る方法が何なんかというと、「大腰筋を緩め切る3つのクロスメソッド」になります。このテクニックを手に入れることで、今まで3倍以上大腰筋の治療効果を高めることができ、自信を持って治療できます。そして、1日しか持たなかった治療効果が3日、1週間、2週間と経過しても痛みが出なくなり、完治できる治療を提供することができるでしょう。
このセミナーは筋肉の触診はもちろん、筋膜治療のテクニックまで組み込まれたJPR協会ロケットスタートセミナーです。触診マニュアルVer.2で触診を学んだあなたは、このロケットスタートセミナーで講師やインストラクターに直接指導を受けることで、さらに触診の技術、そして筋膜の緩む感覚がさらに研ぎ澄まされること間違いなしです。
触診マニュアルVer.2をご購入のあなたはロケットスタートセミナーを実質無料でご招待いたします。(会場費の2,050円のみご負担お願いします。)このセミナーに参加することであなたが、触診と筋膜治療の技術が飛躍的に進歩することをお約束します。
考えて見てください。あなたが今から解剖と触診の技術を学ぼうとすると、2万も3万もする解剖の教科書や実際の触診のセミナーは相場で10万くらいします。それも上肢と下肢、体幹・首とそれぞれ別れており、合計で30万円くらいするものもあります。そして、そこには動画でのコンテンツの配信はなく、DVDの別売りでの購入となります。
それだけの受講費がかかると解剖や触診の学習はなかなかできるものではありません。そこで今回、解剖学の教科書1冊を全て学ぶのではなく、首・肩・肩甲骨・肘・手・体幹・骨盤・股関節・膝・足それぞれで重要な筋肉をまとめました。
患者さんを自信を持って治療して、患者さんの痛みを取って、やりがいある日々を送ってほしい。
なので、今回素人の人がゼロから学んでもらうために触診マニュアルVer.2を作成しました。
今回の「触診マニュアルVer.2」は総額168,600円(税別)の商品です。しかし今回はの商品を特別に90%オフの19,800円(税別)でご提供します。この破格の値段は今回限りです。分割支払いの場合は、825円×24回支払いでご購入可能です。(分割でお支払いの場合は、クレジットカード会社の分割手数料がかかります。)
ご提供商品 | 通常価格 | 今日だけの 限定価格 |
---|---|---|
触診マニュアルVer.2 | 49,800円 | 19,800円 |
タッチの極意 | 19,800円 | 無料 |
筋膜触診マニュアル | 19,800円 | 無料 |
筋膜パーフェクトリリース 完全ガイドブック |
19,800円 | 無料 |
大臀筋クロスメソッド | 19,800円 | 無料 |
大腰筋クロスメソッド | 19,800円 | 無料 |
JPR協会認定 ロケットスタートセミナー |
19,800円 | 無料
(*受講時は会場費の2,050円だけ頂戴します。) |
合計16万8,600円(税別) → 825円 ×24回(税別) |
どれだけこの「触診マニュアルVer.2」が受講生さんから評判が良くても、あんたはまだ不安があるかもしれません。しかし、品質保証があるのでご安心されてください。もし、この内容にあなたが満足できなかった場合、どんな内容でも、30日間であれば、無条件で100%代金をお返しします。メールひとつで対応します。なので、安心してお試しください。あなたにリスクは一切ありません。
今回の商品は約90%オフとさせて頂いた理由は、この商品が養成校には行っていないあなたのための商品だからです。さらに、解剖や触診といったなかなかとっつきにくい内容だからです。
でも、患者さんの痛みを取ってあげることに関しては、資格や免許なんて関係ないです。
あなたがどれだけ患者さんのために努力ができているかだと思います。
あなたが勉強しやすい環境は揃えました。あとはあなたの決断のみです。
ぜひ、触診マニュアルVer.2をお試しください。
PS.
PPS.