内臓クロスメソッド~もどりに特化した内臓治療テクニック~

までの限定案内


今回だけの全員特典

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今回、『筋膜クロスメソッド第2版』を購入者全員にプレゼント致します。なぜかと言うとテクニックはわかったけど触り方がわかならい、まだまだ結果に自信がない。筋膜クロスメソッドとは”筋・筋膜組織の連結部位”という言葉で言い表すことができます。多くのセラピストがこの部位を、痛みの原因筋の評価を行う際に診ていなかったり、そもそもこのクロスメソッドの位置を知らないというケースが多々あります。そのことにより、治療を継続しておこなっていても痛みの程度に変化がでなかったり、痛みが残ってしまう…というケースが頻発します。

この筋膜クロスメソッドの存在を知り、評価・治療する方法を学ぶことで、あなたの臨床成績は劇的に向上します。これによりあなたは・・・

  • 効果的な場所を評価、治療をすることができるのでより早く簡単に確実に患者の痛みを改善することができます。
  • 治らない患者を前に逃げ出したくなるような手詰まりにならなくなります。ですから患者を前に気まずい雰囲気になることなく、臨床をスムーズに進めることができるようになります。
  • 痛みを改善できず「申し訳ないな、、、」と、自分の力不足を痛感し落ち込まなくてもよくなります。

内臓×筋膜ってなに?

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筋膜クロスは知っていますよね?では筋膜×内臓は知っていますか?筋肉には筋膜、内臓にも内膜、骨には骨膜といった膜同士の繋がりが存在します。その繋がりの一部に内臓と筋膜のつながりがあります。

腰痛で説明すると、腰痛の原因はほとんどが筋膜です。筋肉が硬くなることで神経や血管を圧迫し腰回りに痛みを出します。それが腰痛です。腰痛を治すには原因になっている筋肉を緩める必要があります。しかし、問題があります。腰痛の原因になっている筋肉は、何で硬くなったのですか?

そう!その答えの1つが腎臓にあります。腎臓は大腰筋や腰方形筋と非常に近い場所にあるため、腎臓の移動力の低下が伝えわり、大腰筋・腰方形筋に硬結が生じる場合があります。これが筋膜×内臓の秘密です。

なぜ内臓×筋膜クロスを
治療するべきなのか?

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『もどり』『最後の取りきれない痛み』『筋膜をいくら治療しても改善しない痛み』に対してはいくら、筋膜を治療しても意味がなく、内臓を治療していく必要があります。特に夜間や起床時のみに出現する痛み、いくら筋膜を治療しても戻ってしまう痛みに関しては内臓治療は必須と言えます。

実は、、、
『もどり』の原因は
内臓にあった

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なぜ、内臓治療は筋膜治療だけでは対応できなかった成果を出せるのか?そもそも、なぜ内臓が原因で痛みが生じるのか?

それは、「内臓の移動力の低下」が痛みの原因となるからです。つまり、内臓とその周囲組織の滑りやすさに制限が起こると、機械的な刺激が生じます。その刺激が痛みを発現させているのです。例えば、体幹の伸展で痛みが出ている場合、それは大腰筋や大殿筋だけが痛みの原因だけの問題ではなく、腎臓の問題で痛みが出ている可能性も考えられるのです。あなたが体幹伸展時の痛みを取り切れないのであれば、それは腎臓の存在を無視しているからかもしれません…

内臓治療の科学的根拠は?

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また、ある文献では腹部からの痛覚刺激が肩関節に痛み(関連痛)を生じさせるという報告もあります。これは、腹部の筋・筋膜(横隔膜や大腰筋)の筋硬結(重積)による組織間の滑走性の低下が肩関節周囲炎の痛みを生じることを示唆しています。つまり、腹部が固くなると、肩痛が生じるのです。

このように、「内臓の移動力の低下」は、痛みを生じます。そして、大腰筋に筋硬結をわれわれ健常人であってもほとんど皆が持っています。それと同じように、「内臓の移動力の低下」もほとんどみんな持っています。つまり、腰痛・首痛・肩痛などの、日頃、僕たちが遭遇する疼痛患者さんに「内臓の移動力の低下」が原因の痛みが多く含まれている可能性があるのです。

内臓治療の存在は、ずっと昔から知られていました。しかし、それを疼痛治療に応用する方法は、これまで誰も*開発することができなかったのです。(*自社調べにて)

内臓治療=難しい
これ間違いです!

内臓治療というのは、何も難しいものではありません。筋膜治療でやっていたのと同じように、つながりを利用するのです。それぞれの臓器には体表に反射点(ツボ)が存在します。その反射点の位置を確認し、押すだけでいいのです。

あなたが、一度でも筋膜をリリースしたことがあるなら、その感覚とほとんど変わりません。同じように操作すればいいのです。ウソのように聞こえるかもしれませんが、これは国家資格を持っていないセラピストや、医療従事者ではない素人にも出来てしまいます。実際に、素人に教えても押すだけなので簡単にできてしまいました。

誰でも簡単に出来る
『内臓クロスメソッド』を
一部公開します↓↓↓

知識・技術・触診に
自信がなかった方でも
簡単に出来ています!

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理由1

もどりの悩みが解決

理由2

コースセミナーでは
学べない

理由3

自信を持って
施術出来る

今すぐ内臓治療が
出来たら、
あなたは
どう思いますか?

今まで『もどり』や『取りきれない痛み』で悩んだことはありませんか?その悩みは今日で解決するでしょう!筋膜治療、内臓治療どちらもできて本当のセラピストと言えるでしょう。

あなたは目の前の患者にとってたった一人の先生です。あなたが患者の痛みの本当の原因を考え、評価し治療するのです。あなたが痛みを取り去るのです。あなたが患者の人生に安心を与えるのです。そうであれば、あなたは自分の患者とセラピストとして本気で向き合わなければなりません。にも関わらず、あなたが何もしないのならば、それは患者の痛みに目を向けるセラピストではなく、患者の痛みから目をそむけるセラピストになったようなものです。

なので、あなたの担当している患者の痛みから逃げずに、向き合い、本気で改善すると決断してください。患者の痛みから目をそむける自分を捨て去る許可を自分自身に与えてください。

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Organ
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Method

内臓クロスメソッド
~もどりに特化した内臓治療テクニック~
セッション1

なぜ内臓治療を
行うのか?

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内臓に何らかの異常があるとその異常な刺激が求心性神経を介し、脊髄・脳に送られ体壁に異常を送っているものが俗に言う”体性内臓反射”です。簡単にいうと、痛みがあると心拍数は上がり、交感神経が優位になります。この痛みは、皮膚や内臓も同じで”痛い”と感じれば交感神経は優位になります。つまり、皮膚でも内臓でも感覚として近くその痛みは脊髄に送られ脳に行き渡り、皮膚や内臓に”痛い”という信号を送っています。

反対に心地よい刺激に対しては同様に副交感神経が優位に働きます。ほとんどの臓器において副交感神経が機能した時に身体を守るから身体を整える状態へ変化する働きを見せます。そのため、副交感神経優位では、内臓周囲にもある抹消血管が柔らかく太くなり、筋肉が緩みやすく可動域や痛みが消失しやすくなります。

つまり、今回お伝えする内臓治療では日常の生活でのストレスから生じる過剰な筋・筋膜の収縮や内臓などの動きを、正常に整えるために体性内臓反射を応用して臓器を整えることに特化した治療法をお伝えします。

また、この治療法の最大のポイントとしては反射点を使った治療です。まだまだエビデンスは少ないですが、私たちが効果を立証し、皆様に根拠のあるデータを今後お伝えできればと思います。ぜひ、学んでくださいね。

このセッションを受講することであなたは…

  • 内臓と痛みのメカニズムについて知る事ができます
  • 内臓ー体表反射が何かわからない?だったらこの内臓の関連痛領域をチェックしてください。すぐに理解できると思います。
  • 内臓治療の効果について知ると驚くでしょう!
セッション2

徒手でも内臓治療は
可能?

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『頭痛がする、腰が痛い、肩が痛い、、、』といったいくら筋・筋膜性の調整を行っても痛みを拭いきれない患者は多く存在しています。その場合、多くは筋・筋膜性でなく内臓などの深部に影響が出ていると考えられています。先ほども伝えた自律神経の乱れは、臓器から表面に来るケースは研究上証明されています。そのこともあり治療対象部位は内臓へフォーカスしないといけないのです。あまり意識が向けられていませんが、内臓も平滑筋といった筋肉です。筋肉などの骨格筋と違って意識して収縮することは難しいですが、自律神経系が関与することで収縮や弛緩を繰り返す列記とした筋肉です。

特に内臓は人が持っている恒常性(ホメオスタシス)などを活用し、異常な部分を正常に近づけるためのあくまでサポートです。ですが、このサポートが過剰に収縮していたことで痛み繋がっていたのなら、その場所が落ち着きを見せ、疼痛が消失するケースが生まれます。結果として、徒手でも内臓治療は行うことができます。

このセッションを受講することであなたは…

セッション3

内臓治療の3ステップ

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このセッションでは、内臓反射点を用いる治療技術の有用性を解説していきます。実は反射点を用いることで、内臓への直接的なマニュピレーションを用いるよりも、違和感や圧痛を感じるケースが少ないのです。その結果、相手の体に負担をかけずに施術をすることができます。

実際の3ステップとしては、一つ目に臓器の役割、位置を正確に覚える。二つ目に、力は入れず患者さんがリラックスできる状態で触診する。三つ目に、呼吸を整え患者さんにも意識してもらう。

このセッションを受講することであなたは…

  • なぜ、直接内臓を刺激するよりも反射点を用いるほうが効果性が高いのか?その解説と臨床での使い方。
  • 内臓反射点を使うときの3つのポイント。この3つのポイントを知ることなく、素早く内臓を反応させることはできません、、、
  • 内臓リフティングを組み合わせ、除痛効果を最大化する方法を使えます
セッション4
取りきれない腰痛はまずここを疑え!

肝臓×大腰筋
クロスポイント

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肝臓の位置は、腹部の右上にあり横隔膜の下方へ位置します。臓器でいうと胃の隣に肝臓があります。重さは約1~1.5kgあり、内臓の中では大型の臓器に分類されています。また、女性より男性の方が大きいと言われています。この肝臓の働きは、大きく3つあります。1つ目は、体に必要な蛋白の合成・栄養の貯蔵。2つ目は、有害物質の解毒・分解。3つ目は、食べ物の消化に必要な胆汁の合成・分泌。基本的に、食事をすると胃で消化され、胃や小腸で吸収されやすい形に変えられたのちに肝臓へ送られます。

大腰筋は体幹と下肢をつなぐ唯一の筋肉です。大腰筋は、深層では肋骨突起に付着し、浅層ではTh12~L4の椎体に付着し、小転子にまで付着しています。特に肝臓とは上部でのクロスポイントを認めてています。

このセッションを受講することであなたは…

セッション5
肩こり&腰痛パターンに有効

胃×横隔膜
クロスポイント

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横隔膜リリーステクニックのポイントは、肝臓や胆のう、肺、心臓のリリースと合せておこなう必要があるということです。というのも、横隔膜は、腰痛に関係する大腰筋が連結しているからです。その他にも、横隔膜の緊張は大腰筋が腎臓と連結する腎筋膜の緊張にも関係する可能性があるのです。つまり、連結してる周囲の臓器&膜組織をリリースするのがポイントで痛みを消失させるために必要な知識となります。

このセッションを受講することであなたは…

  • 内臓とその周囲の筋膜をダルンダルンに緩める横隔膜リリース。筋膜治療だけでは到達でいない筋弛緩の精度を体験できます。
  • 腰痛治療で結果の出せない人が見逃している、横隔膜と肝臓由来の腰痛。これまでよりも簡単に腰痛患者さんに結果を出せるようになります…。
  • なぜ、胃リリースには横隔膜をプラスでリリースしないといけないのか?内臓の構造医学に基づく絶対に緩めるべき理由。
セッション6
繰り返すギックリ腰

腎臓×腰方形筋
クロスポイント

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このセッションでは腰痛治療には絶対に欠かせない腎臓のリリーステクニックを学んでいきます。

腎臓の関連痛領域は、腰部です。そして、腎臓および周囲の膜組織の変位によって、腰痛が生じます。膜の視点から考えると、腎筋膜が腎臓にあります。この筋膜は大腰筋や腰方形筋と連結しています。そのため、腎筋膜の変位によって、大腰筋や腰方形筋を含む膜組織の滑走性が低下します。その結果、疼痛受容器の興奮が生じて、腰痛が生じるのです。大腰筋で腰痛が改善するのと同じぐらい、腎臓のリリースで腰痛が改善する事実を知ってください…。

このセッションを受講することであなたは…

セッション7
取りきれない股関節痛

大腸×腸骨筋
クロスポイント

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このセッションでは腰痛治療には欠かせない、腸のリリースを学んでいきます。

解剖学的に、腸および周囲の膜組織は腰方形筋と連結しています。そのため腸の緊張や変位が生じると腹膜外筋膜や横筋筋膜の緊張、腰部筋にも緊張が生じます。その結果、腰痛を代表とする痛みが生じているのです。つまり、腰痛患者が骨格筋治療をおこなっても変化がない場合、こうした腸への評価・アプローチも重要なのです。

このセッションを受講することであなたは…

  • 注意!あなたが腸の存在を無視している限り、絶対に改善出来ない腰痛があります。試しにこの反射点でリリースしてみてください…
  • 「腸」由来の腰痛の評価方法。腰痛のもどりが取りきれない?だったら筋膜リリースの後にこの内臓テクニックをプラスしてください。きっとあなたの悩みも吹き飛びます、、、
  • 謎の股関節痛の解明方法。股関節痛の屈曲時、伸展時の痛みが取り切れないなら、この評価方法をしてから、腸のリリースを試すべきです。
セッション8
背部痛に効く隠れポイント

十二指腸×腹直筋
クロスポイント

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このセッションでは背部痛を代表とする痛みに効果性の高い肺のリリースを学びます。

十二指腸とは消化吸収、消化管ホルモンの分泌などが主な作用となります。胃から送られて来た食物をさらに消化し、空腸へ送る。十二指腸は膵臓とも繋がっており、膵臓のファーター乳頭(大十二指腸乳頭)から消化酵素を含む膵液が分泌されてタンパク質が分解された生成物であるポリペプチドを分解などしています。特に右側を呈する腰痛や肩こりに関して、隠れた原因となっています。

このセッションを受講することであなたは…

セッション9
左肩痛・なかなか取れない疲労感

心臓×肋間筋
クロスポイント

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このセッションでは肩こりや腰痛に有効な心臓のリリースについて学んでいきます。

心臓の関連痛領域は左肩周囲となっています。よって、左肩周囲の原因不明の痛みは心臓の不調から痛みを生じているケースがあります。また、心臓の膜は縦隔周囲の組織と連絡しており、この縦隔組織は、横隔膜などの深部筋膜ラインの組織に連絡しています。そのため膜の連続性の視点からみると、心臓が腰痛の原因になることもあります。もし、腰痛で深部筋膜ラインに含まれる筋膜組織が原因であった場合、心臓も評価してみてください。

このセッションを受講することであなたは…

  • 意外?なぜ肩こりに心臓がこれほど密接に関連しているのか?
  • 小胸筋の固さが取りきれない?だったら心臓を使ってリリースしてみてください。今までの3倍の速さで弛緩していくのを感じ取れます…
  • 左肩・首周囲の内臓由来の痛み、原因が分からない痛みへの変化が期待できます
セッション10
肝臓×胃のつながり

肝胃間膜

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肝胃間膜。聞いたことありますか?小網に属しており、肝臓と胃を繋ぐ膜組織です。左・右胃動静脈や迷走神経の胃枝・肝枝の通路となっており、局所解剖学上重要な場所と言えます。

またここまで読んでいただいたあなたには、肝臓の重要性は伝わっていると思います。肝臓が重たくなることで、連なる胃にまで影響を及ぼすなんて考えたことはありましたか?

このセッションを受講することであなたは…

更に!今回だけの全員特典
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今回、『筋膜クロスメソッド第2版』を購入者全員にプレゼント致します。なぜかと言うとテクニックはわかったけど触り方がわかならい、まだまだ結果に自信がない。筋膜クロスメソッドとは”筋・筋膜組織の連結部位”という言葉で言い表すことができます。多くのセラピストがこの部位を、痛みの原因筋の評価を行う際に診ていなかったり、そもそもこのクロスメソッドの位置を知らないというケースが多々あります。そのことにより、治療を継続しておこなっていても痛みの程度に変化がでなかったり、痛みが残ってしまう…というケースが頻発します。

この筋膜クロスメソッドの存在を知り、評価・治療する方法を学ぶことで、あなたの臨床成績は劇的に向上します。これによりあなたは・・・

  • 効果的な場所を評価、治療をすることができるのでより早く簡単に確実に患者の痛みを改善することができます。
  • 治らない患者を前に逃げ出したくなるような手詰まりにならなくなります。ですから患者を前に気まずい雰囲気になることなく、臨床をスムーズに進めることができるようになります。
  • 痛みを改善できず「申し訳ないな、、、」と、自分の力不足を痛感し落ち込まなくてもよくなります。

さらに!

厳選3点
教科書プレゼント!
厳選テクニック①
更なる内臓治療を習得

『内臓治療の教科書』

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この教科書には内臓を使って痛みを治すために必要な筋肉と内臓のつながりを一般人でもわかりやすく記載してあります。

腰痛など痛みの原因はほとんどが筋筋膜です。私たちの研究では約80%が筋筋膜の治療で改善しています。しかし問題なのが、どこの筋筋膜に原因があるか見つけ出せない先生が多いことです。筋肉は全身に200以上存在します。その中から原因を見つけ出すのは至難の技です。そこで注目して欲しいのが内臓です。内臓は筋肉に比べ、数はとても少ないです。そして内臓は筋肉ともつながりがあります。

この教科書には、腰痛などの痛みの原因を見つけるための手助けになる内臓と筋肉のつながりを掲載しております。これを使えば、どこの内臓を治療すれば筋肉が緩むのかがわかります。今まで見つけられなかった痛みの原因もこれさえあれば見つけられるでしょう。

  • 基本的な内臓治療を習得することが出来る!
  • 今まで対応できなかった不定愁訴へのアプローチが可能となります。
  • 他のセラピストが知らない内臓治療をマスターし、患者さんを笑顔にできます。
厳選テクニック②

『大殿筋クロスメソッド』

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腰痛・膝痛・股関節における痛みを改善する事ができます。また、立位の安定を促す事ができ、体幹の回旋動作を改善できるため、歩行時に左右のバランスが悪い方は特にみた方が良いポイントになります。

また、大臀筋のポイントはもともと硬くなりやすい性質を持っています。ご自身で触っても貼っている感じがしっかりわかるのではないでしょうか?

厳選テクニック③

『大腰筋クロスメソッド』

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大腰筋と腸骨筋という腰痛の原因になりやすいポイントをリリースしていきます。ディープフロントラインでの重要なポイントであり体幹の伸展時におこる腰痛を改善することができます。

大腰筋は腰痛治療の要になる事が多く、腸骨筋は骨盤の内部にある筋肉のため動きも悪くなりやすく、特に硬苦なりやすい部分となっています。

  • 体幹伸展時の腰痛で、大腰筋だけでは取りきれない痛みはこのポイントで取る事ができます。
  • 腰痛だけではなく、膝関節内側部の痛みを取る事ができます。
  • 骨盤内へのリリースを行うので、骨盤調整をもできるようになります。

まだまだ!

藤井翔悟の
腰痛セミナーオンライン

通常価格249,800円
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これは、JPR協会代表の藤井翔悟が自信の治療院で腰痛患者を治し続けている理論と治療テクニック、症例データをお伝えするセミナーです。腰痛患者で絶対見るべき筋肉、意外な痛みの原因部位、個別性のある痛みの評価方法、もどりがきつい場合の対処方法、しびれを訴える患者で絶対みておくべき部位など、、、藤井翔悟の持つ腰痛治療の本質をお伝えすることによって、藤井翔悟の腰痛治療スキルをあなたの臨床に落とし込むことができます。

これを受けることであなたは、、、

  • あなたが今まで腰痛患者に対して見逃して来た「絶対聞くべき問診」と「絶対に見るべき動作・姿勢のポイント」がわかるようになります。
  • 藤井翔悟が臨床で培ってきた腰痛患者のシビレと痛みのデータをすべて手にいれることができます。これにより素早く短時間で腰痛の原因を突き止めることができます。
  • ぎっくり腰、座骨神経痛、脊柱管狭窄症の患者さんの痛みも改善することができるので、周りから尊敬の目でみられます。

『内臓クロスメソッド』 その価値は?

金額

なぜここまで価格が下がるのか?それは2つ理由があります。

1つ目は、、、痛みを治せずに悩んでいるセラピストが多くいます。また、痛みが治らずに苦しんでいる患者さんも多くいます。なぜ、そんなに治せないのか、、それは「痛みの原因」を見つけ出すことができずに、ただただ毎日適当な施術ばかりしているからです。今回、ご紹介している「内臓クロスメソッド」は原因を見つけ出すための知識や方法などが詰め込まれたものになります。原因さえ見つけることができれば、今のあなたの治療テクニックでも十分痛みを治すことできます。なので、あなたにどうしても「内臓クロスメソッド」を知ってほしいと思ってここまでの値引きをしました。

2つ目は、、、僕たちが疼痛治療において、重要だと認識しているのですが、あなたにとっても重要なものになっているのか試して欲しいからです。

なので今決めてくれた人には、1241円×24回でご提供したいと思います。

まとめると、、、
今日あなたが
手に入れるものは

ご提供商品 通常価格 特別価格
内臓クロスメソッド 59,800円
(税別)
半額
筋膜クロスメソッド2 59,800円
(税別)
無料
内臓治療の教科書 19,800円
(税別)
無料
大腰筋クロスメソッド 19,800円
(税別)
無料
腰痛セミナーオンライン 249,800円
(税別)
無料
合計 42万8,800円
(税別)
1,241円
×24回

返金保証

返金保証

どんなに「内臓クロスメソッド」がお客さんから評判がよくても、あなたにはまだ不安があるかもしれません。しかし、30日間の全額返金保証があるのでご安心ください。もし、この内容にあなたが満足できなかった場合、どんな理由でも、30日以内であれば、無条件で100%代金をお返しします。電話一本、メール一本で対応します。なので安心してお試しください。あなたにリスクは一切ありません。

カスタマーサポートの連絡先:
日本疼痛リハビリテーション協会 事務局

連絡先:
japan.painrehabilitation@gmail.com
(24時間受付)
最後に…
『内臓クロスメソッド』は
までの限定案内

今回の商品は約90%オフとさせて頂いた理由は、この商品が本気で患者さんを救いたいと思っているあなたのための商品だからです。でも、患者さんの痛みを取ってあげることに関しては、資格や免許なんて関係ないです。あなたがどれだけ患者さんのために努力ができているかだと思います。あなたが勉強しやすい環境は揃えました。あとはあなたの決断のみです。

ぜひ、『内臓クロスメソッド』をお試しください。