冒頭でもお伝えしましたが、評価やテクニックをする上で触診のスキルはとても大切です。今回、「筋膜リリースのための触診マニュアル」を作成したのも触診が間違えば、評価も間違え、治療も間違ってしまうほど大切だからです。

までの限定案内

えっ?なんで2個目は無料なの?

はい、正直に告白します。

実は、今回は受講生に何が学びたいかずっとリサーチをしていて、でてきたのが「触診を正確にしたい」ってことでした。

そこで、理学療法士レベルの解剖知識とJPR協会認定講師レベルの触診力を身につけてもらうためにデジタルコンテンツを作成したのですが、ずっと触診を学びたいって言っていた受講生から、やっぱりテクニックもつけてもらわないと欲しくならないですって意見をもらいました。

正直、触診のデジタルコンテンツはすでに完成したため、完成後に欲しくないと言われてショックでした(笑)撮影もそれなりに大変だったから。しかし、触診は治療をする上でも評価をする上でも必要不可欠なスキルですので、どうにかしてみなさんの手元に届けたい…そこで、緊急処置として実は来月49,800円で販売しようと考えていた「アナトミーライン完全攻略テクニックガイド」を今回製作した「筋膜治療のため触診マニュアル」をお試しして頂けた方に無料でお渡ししようと考えました。

これは触診を学んでもらいたい方も、筋膜治療初心者の方、アナトミーラインを紐解いて筋膜リリースを学びたい方、全ての人に必須の教材です。もちろんベーシック以上に進まれている方にも満足して頂ける内容にもなっています。

アナトミーラインって何?

アナトミーラインとは、JPR協会が使っている筋膜のつながりのことです。つながりについてもっと知りたいとの声がありましたので、今回その筋膜のつながりをひとつひとつ分かりやすく解説しました。なんとなくつながりを知っているのではなく、解剖学的な知識とあとは実際の臨床でどう使うかの説明があれば、アナトミーラインを見ていく、治療していくことは単純なんです。

あなたがアナトミーラインを学ぶべき
3つの理由

筋膜治療に
必須な知識
筋肉と筋肉は筋膜でつながっています。そして痛みの原因はその筋膜のねじれが85%以上だとされています。実際、臨床のデータからもそうです。まずはこの知識をすることであなたも8割以上の患者さんの痛みを取ることができます。
痛みの原因が
瞬時にわかる
どうして、講師の人はあんなにも原因の場所を早く見つけることができるのだろう?って考えたことはないですか?答えは明白。あなたより筋膜ラインのことを理解しているから。筋膜ラインを知れば、痛みの原因を見つけることも簡単になります。
治療ポイントの
“ココ”がわかる
全身を見るって言いますが、実はココさえ見ればいいポイントがあります。それを私たちは筋膜ラインのKey muscleと言います。それぞれの筋膜ラインでのこのKey muscleを知れば、どこを見ればいいのかという不安がなくなります。
アナトミーライン完全攻略テクニックガイド
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アナトミーラインの厳選テクニック15

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厳選テクニック1
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バックライン
リリーステクニック1

バックラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、バックライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

  • バックラインのKey muscleを知ることができます。そして、バックライン由来の痛みを見逃すことがなくなります。
  • Key muscleを知ることで評価する場所の悩みがなくなります。原因を見つけ、自信を持って治療できます。
  • バックライン由来の腰痛や首痛など対処でき、患者さんの痛みを取り除くことができます。
厳選テクニック2
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バックライン
リリーステクニック2

バックラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、バックライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

厳選テクニック3
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フロントライン
リリーステクニック

フロントラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、フロントライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 胸鎖乳突筋や前脛骨筋などの筋肉を正確に触れることで、評価や治療の技術が上がり、SFL由来の腰痛や首痛を取り切ることができます。
  • 触診ができるようになり、今まで自信のなかった治療に自信が持てます。
  • SFL厳選テクニックを1つ手に入れ、治療に悩むことがなくなり、治療の不安が解消されます。
厳選テクニック4
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ラテラルライン
リリーステクニック2

ラテラルラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、ラテラルライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

厳選テクニック5
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スパイラルライン
リリーステクニック1

スパイラルラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、スパイラルライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

  • スパイラルラインはあまり知られていないラインのひとつかもしれません。このラインを知ることで治療の幅が確実に広がります。
  • スパイラルラインのKey muscleを知ることで、頚部、腰、足首などの痛みの原因を見つけ、さらに治療することもできます。
  • 今まで取りきれなかった痛みをこのスパイラルラインの調整で改善させることができます。
厳選テクニック6
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スパイラルライン
リリーステクニック2

スパイラルラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、スパイラルライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

厳選テクニック7
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ディープフロント
アームライン
リリーステクニック

ディープフロントアームラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、ディープフロントアームライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

  • このラインは肩や首の症状の原因となる一番の要因です。このKey muscleがわかればたった1回の治療で痛みを取り除くことが可能です。
  • 首や肩、そして手の症状をしっかりと取り除くことができます。
  • 上肢の症状の治療を自信を持って行うことができます。
厳選テクニック8
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スーパーフィシャル
アームライン
リリーステクニック

スーパーフィシャルアームラインのKeyMuscle(最重要筋肉)がわかれば、スーパーフィシャルアームライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

厳選テクニック9
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ディープバック
アームライン
リリーステクニック

ディープフロントアームラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、ディープフロントアームライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

  • このラインのKey muscleを知れば、このラインすべてを調整させることができます。
  • 首、肩の症状に有効なリリーステクニックなので、すべての症状に対応できます。
  • この筋肉ラインの調整がしっかりとできれば、今まで取りきれなかった肩や首の痛みをしっかりと取り除くことが可能です。
厳選テクニック10
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スーパーフィシャル
バックアームライン
リリーステクニック

スーパーフィシャルバックアームラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、スーパーフィシャルバックアームライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

厳選テクニック11
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ディープフロントライン
リリーステクニック

ディープフロントラインのKey Muscle(最重要筋肉)がわかれば、ディープフロントライン全ての調整が可能です。

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

  • このラインを緩めることができれば、体幹の軸を調整できるようになります。
  • さらに腰痛、肩痛、膝通などの症状にも鉄板な筋膜ラインなので、様々な症状に対して治療可能です。
  • Key muscleを知って、たった10秒でラインすべてゆるゆるにできます。
厳選テクニック12
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アナトミーラインを組み合わせた
最新のテクニック!

ディープアームライン
×
デープフロントアームライン

大腰筋を根こそぎ緩めることができます。
緩みきれない大腰筋の謎が
ここに隠されています、、、

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

厳選テクニック13
Image
アナトミーラインを組み合わせた
最新のテクニック!

フロントライン
×
バックライン

大腿直筋を根こそぎ緩めることができます。
緩みきれない大腿直筋の謎が
ここに隠されています、、、

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 大腿直筋は膝痛や腰痛の原因になることが非常に多いです。だが、緩みにくい、、、
  • このテクニックを知ることで、緩みにくい大腿直筋を完全に緩めることが可能です。
  • 腰痛や膝痛の治療に自信が持てるようになります。
厳選テクニック14
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アナトミーラインを組み合わせた
最新のテクニック!

スーパーフィシャル
フロントアームライン
×
スーパーフィシャル
バックアームライン

僧帽筋を根こそぎ緩めることができます。
緩みきれない僧帽筋の謎が
ここに隠されています、、、

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

厳選テクニック15
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アナトミーラインを組み合わせた
最新のテクニック!

スパイラルライン
×
ラテラルライン

板状筋を根こそぎ緩めることができます。
緩みきれない板状筋の謎が
ここに隠されています、、、

このテクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 首の取りきれない痛みの原因のほとんどがこの板状筋なんです。
  • 取りきれない痛みに対応できますし、何より痛みを取りきれるようになることで、治療に自信が持てます。
  • 患者さんからの感謝を絶えず、もっと結果の出せるセラピストになれます。

これ↓を試してください

冒頭でもお伝えしましたが、評価やテクニックをする上で触診のスキルはとても大切です。今回、「筋膜リリースのための触診マニュアル」を作成したのも触診が間違えば、評価も間違え、治療も間違ってしまうほど大切だからです。

触診が正確にできることで、評価の治療の精度も上がります。それは受講生が証明してくれました。今回は、「筋膜リリースのための触診マニュアル」ということで、アナトミーラインに沿って解説、実技をしています。「アナトミートレインの本を読んだけど、よくわからず読むのをやめた。」「筋膜リリースは興味あるけど、何から勉強すればいいのかわからない」そんなあなたには是非読んでもらい教材になっています。

筋膜リリースのための触診マニュアル

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「筋膜リリースのための触診マニュアル」って何?

この秘密の「筋膜リリースのための触診マニュアル」を知るまで、国家資格を持たない整体師はほとんど触診スキルを持っていませんでした。なぜなら、彼・彼女らは「触診」を学ぼうとは誰も思っていなかったからです。

こういう国家資格を持たない整体師にとって触診は本当に必要なものだが、なかなか学ぶことが難しく、今読んでくれているあなたも知っての通り、ほとんどのセラピストが触診を無視して、ゴッドハンドが教える◯◯テクニック、ここを押すだけで緩む◯◯テクニックなど、とくかく魅力的なテクニック、簡単に治せるような魔法のようなテクニックばっかりを欲しくなり求めるのです…

ですが、その多くが「思っていたような効果がでませんでした」、「簡単って書いていたのに、意外と難しくもうそのテクニック使っていません。」なんて声もちらほら聞きます。そこでなんとかしてあなたのこの状況を変えようと、今回はまずは解剖学や運動学を知ってもらい、そして触診でき、自信を持って治療ができるようになってもらいたいという思いから、「筋膜リリースのための触診マニュアル」を企画しました。

ただ、本当に誰もができるようになるか私たちも少し不安がありましたので、特別に数名だけですが、このオンライン講座の中身を試してもらいました。そこで実際に変化がこちらです。(後で実際の使用してみた声は載せますね)

Before After

じゃあ、なんでそんなに効果があるの?
ほとんどの人がテクニックばかりで
実は“触診”ができてなかった…

では、なんで触診スキルがあがるだけで、こんなにもBefore、Afterの変化が得られたのでしょうか?

その一番の理由が・・・筋肉の“どこ”を触っているので、そしてどれくらいの“深さ”のイメージで触っているのか。の違いなんです。残念ながら、95%のセラピストはこの「触診」をいい加減にし、正確に学ぼうとしていないため、なんとなくのマッサージやリリースになってしまい、治療に• • • • •自信が持てないのです。自分では「触診」をしているつもりで、実は自信を持って「触診」できている人はほとんどいないのです…

ほとんどの人は、なんとなくでしか触っていないのに、それを隠しながら評価や治療をしてしまっています。でもこれは実は、あなたもですしあなたの周りの人もごく当たり前になってしまっている状況なのです、、、

あなたはそれでもいいのかもしれないですが、痛みで苦しむ患者さんはどうなるのでしょうか、、、

触診ができるのとできないのでは、いったいどんなに違いが出るようでしょうか?こちら↓をご覧ください。

触診ができるかどうかで、、、

動画は見ていただけましたか?この動画で触診を指導する前と指導した後の評価の違いがあります。評価だけでなく治療も同じことが言えます。痛みを取るためには、治療テクニックは必要です。ですが、その治療テクニックを使うために欠かせないのが、触診なんです。触れているのか、触れていないのかで結果が変わることはあなたは予想できると思います。

事実、触診を学んだ受講生の多くから、「触診ができるだけで、こんなにも結果が変わるとは思ってもみませんでした!」、「触診はいつかしっかり学びたいなと思っていたので、この機会に学べてよかったです!」なんて嬉しいことが。

また、この「筋膜リリースのための触診マニュアル」を制作するまでに多くの受講生にリサーチしたのですが、95%の人が「触診には自信がありません」「正直、いい加減に触ってます」との声ばかりでした。

きっとあなたにも、解剖学や触診が大事だとは思っているけど、いつかやろうと思っているけど、なんて先延ばしにしてきたところはあるんじゃないでしょうか?治療をうまくなりたい、痛みを取って患者さんを楽にしてあげたいなどの思いもあるのではないでしょうか?だから今が、触診を学ぶその時なんです。

“間違った”触診”をしている人は…
(あなたは「間違っていない」と断言できますか?)

①本来、理学療法士レベルの解剖学や触診を学ぶには、
高額な受講料が必要…

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あなたは理学療法士の養成校がどれほどの金額がかかるか知っていますか?率直に言うと、年間200万、4年間だと800万の教育費になります。その中でも養成校によっては、触診のカリキュラムが含まれておらず、国家資格を取ったのに、触診を自信持ってできる理学療法士は意外と少ないのです。

でも、きっとあなたのご存知の通り、治療に自信を持って行うためには、それなりの修行が必要です。触診のセミナーで数十万するセミナーなどもあります。

国家資格を取っているのに、他のセラピストと触診のスキルに関しては、全く変わらない、自信が持てないなんてことが起こっているんです。どこかで研修を受けるにも、休みをもらわないといけないし、何より交通費や研修費がかかり、「いつか行けばいいか、今じゃなくていいか」と触診を先延ばししている現状でしょう…

②本来、取れるはずの痛みを見逃している…

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右の図はセミナーで理学療法士や柔道整復師、整体師がいる中で「触診に自信はありますか?」と質問したところ、「あまり自信がありません」と答えた割り合いを示したものです。正直この結果には驚きでした。

学んだテクニックを使っても痛みが取りきれなかったりすると、また違うテクニックを学びにいくものです。そしてやっぱり試して効果が出ない…なんてことはよく聞く話です。テクニックがうまくできずに痛みが取り除けないのは実は触診が原因だったりします。触診ができていないと、治療の精度が低くなり、治療の効果も落ちます。実際、セラピストの95%以上の人はこの触診をおろそかにしているのが現状です。

ここであなたに気づいて欲しいことは、テクニックはもちろん大切だが、その前に触診ができてこそ結果が最大限に出せるんです。なので、いつまでたっても痛みを軽減できない、取りきれないなどの悩みが尽きないものです…

③教科書を見ても、全く臨床に活かせない…

解剖学を教科書で見たとしても、それを治療に活かすことができないというのも一つの悩みです。間違った学習方法では何も成果は得られません。

なぜなら評価や治療のための触診のポイントはどの教材にも書かれていないからです…評価や治療をさらに向上させる解剖学、触診を学ぶ必要があります。あなたの大切な時間を無駄にせずに最短で治療を向上させる方法をお伝えします。

正しく触診できている人は…
評価・治療でミスなし、痛みを取りきれる!

①今のテクニックの効果を3倍にできる

テクニックを活かせる、活かせないのも全ての触診ができているかどうかで決まります。でも、多くのセラピストは触診ができずに、テクニックばかりを追い求め、「コレ、使えないな」と判断し、無駄なお金を使っている現状です。

②手の感覚が10倍上がる

手の感覚が悪い、良いなど言いますが、そもそも何を触っているかわからないのであれば、一生手の感覚が上がることはありません。ですが、触っているものが明確にわかり、イメージができることで、手の感覚はすぐに10倍以上上がります。大切なのは解剖学のイメージとちゃんと触れているかの触診スキルです。

③患者さんから選ばれるセラピストに!

触診のスキルが上がれば、治療がうまくなり自信が持てます。そしてそれは患者さんもすぐにわかります。「先生、最近治療がうまくなったね」「深くまで捉えられて、気持ちがいい」「痛みがすごく楽になりました」など患者さんから絶賛の嵐になります。

何が学べる?
150万円のセミナーで公開された
触診スキル

この講座は、JPR協会のコースセミナーで150万円を支払い、守秘義務契約を結んだ人だけに公開している触診スキルの内容を、初心者向けにオンラインコースにしたものです。

これは、単なる解剖学の学習や運動学、触診についてお話しするコースではありません。ここで伝授するのは、解剖学や運動学を一から学びイメージを鮮明にできるようになり、それを評価や治療に100%活かし、痛みを取り切る、治療を自信持ってできるセラピストになるためのオンラインコースになっています。

全身の筋筋膜を正確に触れるようになり、さらに“ココ”を押さえればいい治療ポイントを知れば、あなたも自信を持って治療でき、臨機応変に応用できるようにしたのが、、、このコースです。

このコースは誰のためのもの?
国家資格の持たない整体師、
そして触診に自信がない理学療法士にも役立つ…

国家資格の持たない整体師が使うなら、、、

この「筋膜リリースのための触診マニュアル」は国家資格の持たない整体師の人のために制作し始めました。それは、実際のセミナーでどうやったら先生たちのように筋膜を緩めることができるようになりますか?という質問がとても多かったから。話を進めていくと、「そもそも触ることに自信がない…」とおっしゃてくれてので、誰でも簡単に触診ができるようになれば、その不安も解消できると思っているからです。さらに、カラー版の資料も準備しましたので、素人でもコレだえ見れば他の教材は必要ない内容になっています。

触診ができるようになって、治療できる自分を想像してみてください。

そうなれば、痛みで悩む人をもっと楽にすることができるし、あなたの指名やリピートは後を絶ちません…

理学療法士が使うなら、、、

あなたが理学療法士なら、まず初めに聞きたいことがあります。それは、、、

「大腰筋を触れますか?」
「頸長筋を触れますか?」
「後脛骨筋を触れますか?」
「横隔膜を触れますか?」

もし、この質問でひとつでも、うっ。触れないな、どうしよう…と思ったなら、あなたもこの「筋膜リリースのための触診マニュアル」が必要です。

触診は、セラピストとしてやっていく上では必ず必要で、一生のスキルですので、この機会に一度徹底的に学ぶことをお勧めします。きっとこの先、今ほど触診が大事だと思うことはなくなるから、、、

一足先にこの講座を受けた受講生は
こんなこと言ってくれました

「触れているのかなって不安が
なくなって良かった!」

鍼灸師 栗山先生

「とてもわかりやすくて
治療の自信がつきました!」

ボディセラピスト 高橋先生

「触診ができると簡単に
原因を見つけることができた」

理学療法士 宗先生

「触診が正確にできると
治療がスムーズになりました」

あん摩・マッサージ 瀬戸先生

「触診ができると
評価と治療の精度が上がった」

理学療法士 松本先生

「触診と筋膜ラインを学ぶと
治療しやすくなった」

作業療法士 平野先生

「ポイントを教えてもらい、
簡単に正確に捉えれる」

理学療法士 永田先生

「触診に自信がなかったが、
1日でできるようになった」

カイロプラティック 藤先生

「筋膜ラインを知ると
治療の組み立てがしやすい」

柔道整復師 中村先生

「触れる力が一番大切だと
痛感しました!」

柔道整復師 末次先生

「触診ができると、より
筋膜が緩むようになった」

作業療法士 岸先生

「なんとなく触っていたが、
触るポイントがわかった」

整体師 柿沼先生

本コースのアジェンダ

アナトミーラインの解剖、触診、評価
全て収録
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セッション1

初学者のあなたでも
わかりやすく
筋膜や触診について解説!
はじめに

なぜ触診が大切なのか?大切なのはわかっていても、実感したりすることは少ないはずです。だってあなたの周りに触診を指導してくれるような先輩や上司はいないからです。それは先輩や上司も触診が苦手であることを意味しています。ここでは触診を間違うとどういったことが起きるのかそれをわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

  • いかに触診が大切であるか理解することができます。触診ができないとどういったことになるかがはっきりとわかります。
  • どうして触診が大切なのかを理解したあなたは、たった1日で触診が上達し、治療に自信を持つことができるでしょう。
  • 触診力を手に入れたあなたは今までの3倍以上、患者さんを治すことができ、患者さんから選ばれるセラピストになれます。
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セッション2

慢性腰痛・ギックリ腰に効く
バックライン

バックラインの全ての筋肉を解説。
そしてバックラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

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セッション3

変形性膝関節症に効く
フロントライン

フロントラインの全ての筋肉を解説。
そしてフロントラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

  • フロントラインのつながりを全て理解できます。
  • フロントラインの筋肉の解剖や触診が学べ、原因筋を正確に見つけることができます。
  • 原因を見つけて、患者さんに痛みの原因を伝えることのできる唯一無二のセラピストになれます。
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セッション4

10年来の慢性腰痛にはここ
ラテラルライン

そしてラテラルラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

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セッション5

誰もが見逃している
筋膜ラインを公開、、、
スパイラルライン

スパイラルラインの全ての筋肉を解説。
そしてスパイラルラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

  • セミナーでもあまりお伝えしていないこのスパイラルラインを学ぶことで、今まで取りきれなかった痛みを取りきれるようになります。
  • スパイラルラインの重要な筋肉を正確に触診できると、痛みの原因を見つけ、こんなところに原因があったのかと患者さんに驚かれ、あなたも筋膜について深い知識が手に入ります。
  • どこに行っても治らなかった痛みはこのスパイラルラインに隠れていることが多く、あなたはどんな患者さんの痛みも取れるようになります。
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セッション6

ガチガチ首の原因はこれ
ディープフロント
アームライン

ディープフロントアームラインの全ての筋肉を解説。
そしてディープフロントアームラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

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セッション7

90°も上がらない
肩の痛みの原因がこれ!
スーパーフィシャル
フロント
アームライン

スーパーフィシャルフロントアームラインの全ての筋肉を解説。
そしてスーパーフィシャルフロントアームラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

  • 筋膜ラインを解剖から理解し、触診も正確に捉えることができます。
  • 痛みを取るための正確な触診、硬結を捉える触診力が格段に向上します。
  • 肩や首の痛みで悩んでいる患者さんをあなたの手で救うことができます。
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セッション8

これがつら~い肩こりの原因だ!
ディープバック
アームライン

そしてディープバックアームラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

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セッション9

寝違えや首の痛みには、、、
スーパーフィシャル
バックアームライン

そしてスーパーフィシャルバックアームラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

  • このラインが原因になると肩や首の痛み、さらには肩こりが生じます。その原因を見つけることができます。
  • 正確な触診があなたを助けます。原因を見つけること、筋膜を緩ませる精度があがります。
  • あなたはどこを触ればいいか、なんとなく触れているだけ、といったいい加減なタッチがなくなり、治療に自信が持てます。
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セッション10

腰痛、膝痛、肩痛など
全身の痛みの原因となる
ディープフロント
ライン

ディープフロントラインの全ての筋肉を解説。
そしてディープフロントラインの概要について、このラインに問題が生じるとどんな痛み、症状が出るのかなど詳しく解説。そして触診についてわかりやすく解説しています。

これを学ぶことであなたは、、、

3つの違い
(ここでしか手に入らないもの…)

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①理学療法士以上の触診スキル

このコースは、医師の指導のもとご遺体での解剖実習を何度も経験したJPR講師が、1つ1つ丁寧に解説していきます。そして、評価や治療のスキルが向上できるように“ココ”さえ押さえればよいポイントもお伝えしています。

このような教材は他に見たことがないと断言できます。


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②評価と治療効果を最大化させる
独自メソッド

評価や治療をうまくなるためには繰り返しの練習が必要です。ですが短期間で圧倒的に上達させるには、触診を極めるこが最も大切です。その中でも、どこを触ればいいのか明確化されることで、今までのなんとなく触っているなどのいい加減さや治療の不安が解消されます。

ここまで読んでくださったあなたに必要なものでしょう。


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③リピートが増え続ける

病院勤務の理学療法士だろうが、一人治療院の整体師だろうが、リラクゼーションやマッサージ師であっても、これだけは言えます。「次も先生に見て欲しいです」といった声が確実に増えます。あなたはただただ作業のように治療に当たっているような、いい加減なセラピストではありません。確かに回りには流れ作業のように働き楽して稼いでいるような同僚や先輩を見ているかもしれません。ですが、その人には成し得ない成果や患者さんからの感謝、信頼をあなたなら得ることができます。それはセラピストにとってかけがえのないものです。

養成校で800万円も払って学ぶ知識とスキル…
でも、あなたはそんなに払う必要ありません

この「筋膜リリースのための触診マニュアル」は、養成校800万円分の知識、JPR協会コースセミナー150万円で身につける触診スキル、30分1万円での治療技術の秘密全てが詰まったものです。

実際、うちの代表の藤井も「養成校に行くほどの知識だったり、うちのコースセミナーで学べるものだったり、さらに30分1万円の治療技術の秘密が手に入るなんて、、めっちゃええやん!俺もそんなの欲しかったわ!」と、言い放ってオフィスからバタバタと出て行きました。実際に僕たちがこの知識や触診スキルを手に入れるためには約1,000万円ほどかかっています…

でも今回は、それを初心者向けにオンライン版にして受講できるようにしたので(リアルセミナーもつけてます)、もしあなたが参加するなら、その1/1000以下。たったの49,800円(税別)でオッケーです。もちろん分割支払いもできます。(最大24回まで。分割支払いにはカード会社所定のお手数料がかかります。)

返金保障があるので、安心してお試しください

返金保証

このコースには30日間の返金保証をつけています。ただし、あくまで前向きなあなたの実践をサポートするための保証です。まずセッション1からビデオを見て、あなたの臨床で実践してみてください。そして、そこでわからない点などを必ずサポートセンターにご連絡ください。そしてまた実践していただくといったことを数回は続けてください。

そこまで取り組んだ結果、このコースがまったく成果が出ない。変改が見られないということであれば、30日間以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。そうすれば、2~3営業以内に、あなたに頂いた参加費は全てお返しします。

ちょっと待ってください、
実はまだあります…

これだけでも、ものすごいボリュームなので、きっとあなたなら十分価値をわかってくれいると思いますが、今日申し込んでくれたら、、さらに特典もセットでご提供します。

無料プレゼント

【無料プレゼント①】

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アナトミーライン
完全攻略
テクニックガイド

腰痛の前屈時の痛みや後屈時の痛みの場合、どこのアナトミーラインを見ていくかをデータ化したものを完全公開。腰痛の他に、ギックリ腰、膝の内側・前側、肩の挙上時・結帯動作での痛み、首の伸展・側屈の痛み全て。これがあれば、あなたはどんな症状でもどの筋膜ラインを見ればいいのか一目瞭然です。治療前のどこから治療すればいいのかなどの不安はなくなり、安心して患者さんの治療をすることができます。


【無料プレゼント②】

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症状別筋膜ライン
テンプレート
*実際の教科書ではありません

腰痛の前屈時の痛みや後屈時の痛みの場合、どこのアナトミーラインを見ていくかをデータ化したものを完全公開。腰痛の他に、ギックリ腰、膝の内側・前側、肩の挙上時・結帯動作での痛み、首の伸展・側屈の痛み全て。これがあれば、あなたはどんな症状でもどの筋膜ラインを見ればいいのか一目瞭然です。治療前のどこから治療すればいいのかなどの不安はなくなり、安心して患者さんの治療をすることができます。


【無料プレゼント③】

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世界一分かりやすい
アナトミーライン
(カラー教材)
*実際の教科書ではありません

アナトミーラインの図と筋膜のつながりを全て記載し、そしてどういった症例に使うか、どういった問題、痛みが出やすいか徹底解説。これがあればあなたがどのラインを診ていこうか迷うことはなくなります。筋膜についてより理解を深めることができ、さらに自信をもって治療することができます。


【無料プレゼント④】

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JPR協会講師が
毎日やっている
手のワーク
(非売品)

手の感覚をあげるには、手のワークが必ず必要です。手が硬い人は感覚が悪いです。ここでは手を柔らかくし、筋膜を緩みを3倍感じやすくするワークについてお伝えさせて頂きます。


【無料プレゼント⑤】

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触診を極める
リアルセミナー

触診は現場で直接教えてもらった方がいい。これは当然だと思います。ですので、今回は、特別に触診に特化したセミナーを企画させて頂きました。筋膜治療のための触診セミナーに是非ご参加ください。

いつでもどこでも
空いた時間で見ることができる

オンライン講座だから、あなたの空いた時間にいつでもどこでも学べます。通勤の電車の中や休憩時間のほんの10分、彼女との待つ10分間、朝コーヒーを飲みながらちょっとだけ、、、など時間は有効に使えばいくらでもありますし、一度手に入れれば一生見ることが可能なので、今の自分は忙しいからなど言って、先送りにはしないでくださいね?この「筋膜リリースのための触診マニュアル」が手に入るのはまでの限定案内ですので、ご注意ください。

触診は一生のスキル
そして、ずっと上達していくもの

車の運転は一度覚えてしまえば忘れることはないですよね?治療で言えば、触診も全く同じなんです。一度学べば、忘れることはありません。むしろ毎日の施術の中でより上達します。あなたは今一生のスキルを手に入れようとしています。このチャンスを無駄にしないでください。

あなたと約束します

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あなたがたとえ素人の整体師であろうがリラクゼーションの人であろうが、誰でも簡単に学べる内容にしています。ゼロから勉強するのに適した教材であり、ただ動画を見て、マネするだけであなたの解剖学の知識や触診技術を理学療法士と同等もしくはそれ以上になれることをお約束します。

まとめると

今日あなたが、治療を自信持ってできるようになる、「筋膜リリースのための触診マニュアル」をお試し頂けますと、さらに5つの無料プレゼントを準備しました。今日申し込んで頂ければたとえあなたがキャンセルになったとしてもそのままプレゼントします。貴重なお時間を使って試してくださったあなたへのプレゼントです。

そんな「筋膜リリースのための触診マニュアル」のお試し価格はたった毎月2,241円の投資で、(24回の分割支払いの場合)あなたの治療でのお悩みを解決できます。これは1日あたり75円ほどのほんのわずかな投資です。

内容 販売価格 今日、あなたへの特別価格
「筋膜リリースのための触診マニュアル」 49,800円 49,800円
「アナトミーライン
完全攻略テクニックガイド」
49,800円 無料
症状別筋膜ラインテンプレート 19,800円 無料
世界一分かりやすいアナトミーライン
(カラー教材)
9,800円 無料
手のワーク 非売品 無料
触診を極めるリアルセミナー 19,800円
相当
無料
合計 149,800円 49,800円
(税別)

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忘れないでください。これは、治療に自信が持てず、でも何から始めれないいのかわからない、そしてそれでも自分に何かできることはあるんじゃないかと、真剣に患者さんのために変わりたいと思っているあなたのためのオファーです。リアルセミナーもつけてかなり大胆なオファーですので、もう一度このオファーをあなたにご提供できるかどうかわかりません…ですので、この限定期間でのご案内を見逃さないでください。

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※システム登録料¥300だけご負担ください

ps.

よくある質問

Q:購入後、どうやって受講できるんですか?
A:コンテンツの提供は、すべて、会員限定ページで行います。入金確認後、すぐに会員限定ページに招待され、その直後、4つの特典とコンテンツ動画全てを手に入れることができます。
Q:資格のない私でも可能なのでしょうか?
A:はい可能です。資格のない人のために制作したコンテンツですので、ご案内されてください。実際に受講された先生も無資格の人もいらっしゃいます。
Q:退会手続きはどうすれば良いですか?
A:いつでも退会できます。専用のフォームからご連絡頂くだけです。「もうちょっと続けませんか?」とか、そういった面倒臭いやりとりはありませんので、ご安心ください。
Q:学生でも参加できますか?
A:もちろんできます。すでの多くの学生さんに参加して頂いております。
Q:本当に習得できるか心配です…
A:いつでも質問のできるフォローシステムを最大限に活用されてください。また触診ですので、リアルセミナーでの徹底指導もついていますので、そちらにもご参加くださいませ。とてもわかりやすい内容ですのでご安心ください。
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こんな結果が手に入ります

「触れているのかなって不安が
なくなって良かった!」

鍼灸師 栗山先生

「とてもわかりやすくて
治療の自信がつきました!」

ボディセラピスト 高橋先生

「触診ができると簡単に
原因を見つけることができた」

理学療法士 宗先生

「触診が正確にできると
治療がスムーズになりました」

あん摩・マッサージ 瀬戸先生

「触診ができると
評価と治療の精度が上がった」

理学療法士 松本先生

「触診と筋膜ラインを学ぶと
治療しやすくなった」

作業療法士 平野先生

「ポイントを教えてもらい、
簡単に正確に捉えれる」

理学療法士 永田先生

「触診に自信がなかったが、
1日でできるようになった」

カイロプラティック 藤先生

「筋膜ラインを知ると
治療の組み立てがしやすい」

柔道整復師 中村先生

「触れる力が一番大切だと
痛感しました!」

柔道整復師 末次先生

「触診ができると、より
筋膜が緩むようになった」

作業療法士 岸先生

「なんとなく触っていたが、
触るポイントがわかった」

整体師 柿沼先生
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