疼痛治療オールインワンセミナー

歴代No.1セミナー

解剖学・運動学・見立て・評価・治療
疼痛治療の全てが０から学べる！

あなたは痛みを治すためには何が必要だと思いますか？とにかく教科書を読んで知識を付けることですか？セミナーに参加して技術を磨くことですか？それとも原因を見つける見立てや評価を学ぶことですか？

答えは全部必要です。見立てや評価には知識が必要です。原因を見つけたとしても治せる技術がなければ意味がありません。技術があっても原因と全く関係ない場所を治療しても痛みは治りません。

なので、私たちはこの疼痛治療5大要素の全てを一度に学べる「疼痛治療オールインワンセミナー」を開催することにしました。もしあなたが、痛みが治せず悩んでいるなら、このまま続きを読み進めてください。

治療家５大悩み
全て解決します！

悩み①

解剖学がとにかく苦手…

そもそも教科書を読むのが苦手で、読んだとして理解できない…
筋肉や関節の場所や名前はわかっても、それがどう痛みと関係するかがわからない…
自分の知識を治療に応用することができない…

解剖学を１から教えるので、基礎知識が苦手な方でも安心してください。セミナーでは実際の症例を通して、痛みと解剖学を紐づけていくので、翌日からすぐに実践できます。これまで解剖学が苦手だったあなたもこのセミナーに参加するだけで、解剖学が得意になります。

悩み②

運動学を治療に応用できない…

️そもそも運動学と言われて、なんのことかピンとこない
筋肉や関節の作用を知っていても実際の治療に活かせない…
いつも同じ治療手順だから、あまり人体について詳しく知らない…

運動学では、正常な動きを理解することが重要です。痛みの原因は必ず異常な動きが生じています。しかし、正常を知らなければ異常は見つけられませんよね。なので、このセミナーでは正常と異常の違いを学ぶことで臨床に活かせる運動学を学んでいただきます。

悩み③

見立てがどうしても出来ない…

️見立てを学びたいけど、何をどう始めたらいいかわからない…
自分なりに見立てをしているけど、原因が見つけられない…
勘や経験に頼った感覚的な見立てで成功率がバラバラ…

見立ては正しいステップを踏むことが大切です。例えば、私が思い浮かべた果物を当ててください。と言われてもわからないと思いますが、赤い果物です。形は丸いです。秋から冬が旬です。と言われるとリンゴを思い浮かべることができると思います。このセミナーに参加し正しいステップを踏むことで、自然と原因に辿り着く見立てが身につきます。

悩み④