- 2017年10月26日
「俺の臨床」 疼痛誘発動作の見立てと緩める精度
From 藤井翔悟
京都市のセミナー会場より、、、
みなさんやったら
どこを評価するのか
考えていただきたいんです。
初診の患者でこうゆう
テンション高めの
患者が来た時ですね。
これ近隣店舗のスパイちゃうか
思いながらやっていくんですけど
そんななかでですね、
「じゃどこが痛いんですか?」
「今はなんか自覚症状があるんですか?」
「じゃ伸展してみて」
、、、
どう思いますか?
今の動作を見て。
当てもんなので
当ててみて。
どこがどうなってると思いますか?
右の大腰筋?
仙腸関節?
横隔膜?
とりあえず見て感じるものが
あるじゃないですか?
たとえばなんですけど
僕、なんとなく
手をかざしてみるとわかるんですよ。
で、2箇所ひっかかってて
パッと見た全体の印象で。
人の体の中で
どこが破綻してるのかってとこですね。
で僕がどうやって
見立てをつけていくか
知りたいと思います。
なのでこの動画で
詳しく解説していきます。
↓
-藤井 翔悟
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
3年間の病院勤務を経て独立開業。独立後、治療院はその疼痛緩和テクニックを使って初月にいきなり87万の売り上げを上げ、2ヶ月目には134万売り上げる。その後も治療院はリピーターで絶えず、毎月120万以上の売り上げを常にキープしながらその傍らで日本疼痛リハビリテーション協会を設立。弟子の育成に励む。今まで改善困難だと思われていた、痛みとしびれを訴えられる患者様に抜群の治療結果を残し続けている。また、開業志望のあるセラピストに対してコンサルタント業務も行うなど幅広く多彩な活動を行う。
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