- 2017年3月7日
疼痛誘発動作で再現できない。3つの対処方法
From 藤井翔悟
治療院のデスクより…
あなたはこの話を聞いたことがありますか?
はっきり言って今日は
上級者向けの話です。
それば疼痛が誘発されない時
どうするのか?です。
つまり僕たちは
痛みの原因筋を評価によって
人それぞれ個別に変別します。
たとえばお辞儀をして
腰が痛い人がいます。
首を触ったり、おしり触りながらとか
いわゆる押圧刺激を加えることによって
痛みの変化をみます。
これが疼痛誘発動作という検査
なのですが、、、
これに引っかからない人がいる時
どうすればいんですか?
という質問をいただきましたので
これにお答えしていこうと思います。
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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