From　宮城智哉
横浜市の治療院より、、、

誰でもすぐに
治療がうまくなる…

そんなポイントが
実はあります。

そのポイントを押さえると
今すぐ治療技術を上げることが
できるんです。

なので今回は、

そのやり方を
あなたにお話します。
↓

治療がうまくなるために
何をするのか？

結論から言うと、

筋肉を立体で
とらえるようになりましょう…
ってことです。

触診をするにしても
治療をするにしても

これが
すごく大事です。

基本的に
解剖などの本だけだと
2Dなわけです。

でもアプリとかだと

横から見たら筋肉って
こうゆう湾曲をしてるのか…

これぐらいの厚さなのか…

こんな奥にあるのか…とか

2Dである
教科書だけの情報と比べると
相当多くの情報が得られるんです。

たとえば大腰筋なども
教科書で見ると
平面的に見えますよね。

でも横から見ると

背骨から始まって
鼠蹊部を通り

股関節の前でキュッと
角度が変わってたりします。

前から見ると
ただ単にまっすぐ
筋肉が走ってるな、、、

そんなふうに思いますけど
横からや斜めから見ることで
いろんな見方ができ

その筋肉のイメージが
はっきりつかめます。

疼痛治療をする上で大事なのは
その筋肉のイメージをしっかり持ち
深く触っていくことです。

ですから
平面でイメージするだけでなく

3Dでイメージできるようになると
かなり治療の質が変わってきます。

ぜひ
やってみてください。
↓

-宮城智哉

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7月31日（土）まで