- 2015年10月10日
理学療法士が疼痛治療で結果を出せない理由
From 藤井 翔悟
治療院のデスクから、、、
…疼痛治療の概念を変えるチャンスがここにあります
・・・事実、
理学療法士の大御所のセミナーや
教科書、エビデンスには、
今、あなたが担当している患者さんの痛みを治すヒントはありません
なぜなら、、、
↓
ポイントは枠の捉え方です。
一番多くやってしまいがちな間違いとしては
「研究」という枠組みと「臨床」という枠組みを間違えてしまうことです。
私は決して、
教科書に載っていること、
EBM、
先輩方を
否定しているわけではありません、、、
ポイントは情報の選び方なんです
あなたに必要なことは、
今、担当している患者さんの痛みをなんとかする方法ですよね?
その情報を正確に選べていますか?
ー藤井 翔悟
PS:
今、担当している患者さんの痛みを
スグになんとかしたいあなたへ…
↓
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/kansai-seminor/
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