- 2018年8月27日
治せない患者を治す「3ステップ」?
From 松田圭太
京都市のタクシーの中より、、、
いま京都から
福岡ですね。
博多に帰るときに
荷物が多かったんですね。
両手にトランク2個
持っていくんです。
なので電車はむずかしいってことで
タクシーで駅に向かってるところです。
今日お話していく内容は
治療が
止まってしまっている
あなたのための話です。
もうこの人は治せないだろう
ってときに
こんな治療法はどうだろうっていう
アイデアを出すときのポイントを
お伝えします。
アイデアを出すときには
ポイントがあります。
これ
3段階あります。
まずひとつめ。
これは欲すること
ですね。
自分が
必要とすることです。
たとえば
腰が痛くない人の腰痛治療って
へたくそなんですよ、、、
とか
痛みを感じたことない人の治療は
やっぱ下手です。
やっぱ
腰痛になった人が
腰痛の治療をすると
情熱も違うし
こうゆうのが効いたとか
実体験に基づきます。
なので
ヒジョーにいい治療ができます。
だからやっぱり一番目は
欲するということです。
で、2番目は
まわりに確認をすることです。
それが
本当に患者が欲するものか
世の中のためになるのか?
これを考えるってことです。
↓
-松田圭太
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著者
九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】
患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。
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